Familia Orueta Puente Negro Cabernet Sauvignon Merlot
ファミリア・オルエタ プエンテ・ネグロ カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ

木の香りなんだけど樽っぽくない、もっとおが屑とか藁みたいな香りがする。 いわゆるチリのカベソー100％とは全然似て非なる色の薄さ、飲み口のあっさりさ、出汁っぽさ、メルローが入ってるから軽やかなのかな？ ほのかな酸味があり、脂味の多いお肉と合います。

“Bamboo shoot Ajillo” “Boiled petitvert rouge” “Fried Mork shark cutlet”

チリのメルロー。普通に美味しい。

これは好きだな。

プエンテ・ネグロ (赤：辛口) 完熟したカシスやベリーなどの赤い果実の豊潤な香り。口に含むと角のない柔らかなタンニンと上品な酸がバランス良く調和し口中を満たします。果実から生まれる味わいのハーモニーは愛らしいまでに心地良い後口へと続きます。

プエンテ・ネグロ カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー 価格600〜700円くらいかな? ラベルにある通り角のない柔らかなタンニンでジューシー でも香りは薄い

開けて直ぐはとっつきにくく、２日目の方がよかった。 鮮やかな赤のミディアムボディ。カシスの香りがしっかりくる。おが屑っぽい香りも？個人的にはあまり得意ではないかも。舌に残るタンニンと酸のバランスは良い。

プエンテ・ネグロ・カベルネ・ソーヴィニヨン・メルロ！ 昼飲み！ 安旨ワイン！ ベリーとカシス、草と革の香り！ 酸味！ 穏やかなタンニン！

ワイン館ビバヴィーノセット1/10本。色は薄め辛口軽めのミディアムボディ

チリの赤ワイン。セットの中の一本で、単価は700円ほど。しかし、やばい。安いうまい。先日飲んだこのメーカーの白も安うまだったが、素晴らしいですな。安うま最高。 以下、販売サイトより。 完熟したカシスやベリーなどの赤い果実の芳醇な香り。口に含むと、角のないまろやかなタンニンと上品な酸がバランス良く調和し口中を豊かに満たします。果実から生まれる味わいのハーモニーは、愛らしいまでに心地良い後口へと続きます。 ●商品名/プエンテ・ネグロ　赤 ●味わい/辛口 ●色/赤 ●産地/チリ ●単品サイズ/直径7cm×高さ30cm 重量：1.2kg ●ケースサイズ/縦33×横25×高さ32cm 重量：14kg ●飲み頃温度/16℃前後 ●内容量/750ml

チリのテーブルワインです。普通に美味しい。 クラムチャウダー、プロシュート、にんじんサラダ他。

プエンテ・ネグロ 赤(赤：辛口/Alc.13.5％) 完熟したカシスやベリーなどの赤い果実の芳醇な香り。口に含むと、角のないまろやかなタンニンと上品な酸がバランス良く調和し口中を豊かに満たします。果実から生まれる味わいのハーモニーは、愛らしいまでに心地良い後口へと続きます。

安旨チリ産ワイン♪プリエンテネグロ！ ネーミングからしてネグロアマーロと思いきや CS&ﾒﾙﾛでした(((゜゜;) タンニンまろやかですが、時間の経過とともに 酸味がましてきます(..) お供はカニとトマトクリームパスタ オレンジ尽くしでした☆

六本入りワインの一つ、スクリューキャップで一番デイリー寄りかなと思い 飲みましたが、思った以上にしっかりしていて それでいて苦すぎず重すぎずジューシーで、 美味しく飲めました。

プエンテ・ネグロ 赤(赤：辛口/Alc.13.5％) 完熟したカシスやベリーなどの赤い果実の芳醇な香り。口に含むと、角のないまろやかなタンニンと上品な酸がバランス良く調和し口中を豊かに満たします。果実から生まれる味わいのハーモニーは、愛らしいまでに心地良い後口へと続きます。

【復習・実践】 〜〜鉄は熱いうちに打て٩( 'ω' )و〜〜 鉄則ですね？ 一昨日のポストでお見かけした Vinica写真教室の復習をしてきました。 撮影機材：スマホ ですが…w ワインはチリのカベルネメルロー。 ワインが美味しいかどうかは別の話。 縦長ボトルに長方形のラベル、 練習用素材にはぴったりな出で立ちです。 さてさて、まずは基本の"キ" 「ラベルは真っ正面から」 あくまでワインを記録するアプリですからね？ 飲んだワインのエチケット画像を きっちりと記録に残しておくことは大切です。 真っ正面を少しだけ外して ラベル横の切れ目が見えるのも粋ですが、、 外し具合にセンスが必要です。 私は、ちょっと過度に外しすぎましたw 4、5日前にどなたかが投稿されていた、 横からボトルを撮るお写真は基本を外れていますね？ ↑怒られる前に…Eさま、すみません。 あまり近くに寄り過ぎると ラベルの中央が上下に広がった形 (2点透視法の構図)になり、少々、下衆です。 レンズを対象から少し離して、 ボトルが真っ直ぐ筒状に写る距離を保ちつつ、 ラベル上辺が水平、 もしくはやや下向きに弧を描く角度を捉えます。 この時、 画面自体は少し斜めになってしまっても構いません。 角度や拡大具合の微調整は 後からカメラロールですれば大丈夫です、よね？ 続いてグラス写真です。 焦点と露出具合を一点で調節するスマホカメラでは 光源のレベルに合わせて露出を絞りながら グラスに焦点を合わせることはかなりの難題です。 が、 そもそも大衆居酒屋には暗いところなんて無いので 普通に撮りましたw "教え"通りの方法をスマホで応用するには 光源の方向を向きつつ、 少し陰った場所にグラスを配置… 画面全体が暗く写るように、 画面上の明るい部分をタップして露出を調節、 といったところでしょうか？ …次回の課題にします。 ぼかし・背景について… ミラーに映る被写体を撮ってみようと思いました。 3枚目の写真です。 女性の奥、、全面鏡張りになったお店ですので 本来なら向こう側に見えるグラスに焦点を当て 手前をぼかしたかったのですが… やはり、 一か所に絞ることなく全体を捉えるスマホカメラでは 手前のぼやけ具合が中途半端になります。 もちろん、 目線の焦点は可愛いコに合わせてくださいね(*´ω`*)？ お料理写真は余白を意識します。 「押してだめなら引いてみる」でしたっけ？ 普段は"押せ押せ"な撮り方の私… 引いて余白を作ると心に不安が押し寄せます。 結局、我慢できずに"寄り"でお写真撮ってしまいました。 忍耐力を鍛えるのも、私の今後の課題です。 最後はオリジナルです。 ネタ写真を織り交ぜてしまうのはもはや私の性ですから… 私流のネタの極意は、"小学生を笑わせるネタ"です。 ネタのお師匠のように文才があれば 写真の笑うべき箇所をさらりとコメントできるのですが 素人の私にはもっと簡易な言葉しか思いつきません。 そこで、 "見るだけで考えずに笑える"、 "思わず二度見してしまう"という お写真をモットーにネタ写真を撮るのです。 あとは自分の感じたひとことを 飾り程度に添えるだけ…美しくおさまりますよ？ 本日の6枚目… 「ほらごらん？ 学べばもっと、Vinicaは楽しくなるでしょう？」 おわり(●´ω｀●)

軽渋ちょっと甘めスッキリ スイスイ呑めるやつ

デイリーチリ。まぁこんなもんか。値段的に。

渋みはあるが味、香りが控えめ。 少し物足りない感じ。

プエンテ・ネグロ　赤　(Puente Negro) チリのコルチャグア産の上質のぶどうを使用。完熟したぶどうのみを見極めて、手作業にて収穫した生産者の愛情溢れるワインです。 カベルネ・ソーヴィ二ヨン85%＆メルロー15%

大好きなチリの赤、カベソーとメルロー。チェリーの香りと樽や古革の香り。僕の中での最強デイリーワインです。 チリコンカーン、ソーセージ二種、グリーンサラダ、パン。

カシスのアロマ！ さすが安旨のチリ産！ これで500円以下。低関税に感謝！ バランスが良いですね(^o^) 余韻は若干甘味も出てきます！

500未満の安旨ワイン 香りも爽やかでフルーティーな感じ 酸味は少しあり甘味がある 渋味は控えめ また買いたい安旨ワイン

値段からすると悪かないかw。

送別会 飲み放題

散歩ついでに、晩酌のワイン?を購入してきました。 若干のおが屑のような香りがします。香り自体はほとんど無いです。味は辛口。少し甘い。酸味もほぼなし。渋みがほとんど無いので癖が無いです。後からおが屑のような風味があります。飲み口フルーティ。メルローワインの特徴が強い感じです。かなり軽い味わい。 バランスが良く、デイリーワインとしてはコスパはいいと思います。 リピするか？と言われると別のワイン探しに行きたい。辛口派としては甘いです。

またまたコスパ良いもの発掘しました。498円。甘さ控えめですので、肉肉しい料理に合いました！

チリ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー。 酸味があまりなくて果実味があって少し渋い。好みの味。

ワンコインの割にはタンニン控えめで飲みやすくバランスは良かったと思う。もう少し近くで手に入るならまた買うな。

コストパフォーマンスの良いミディアム。甘さと酸味と渋みのバランスも良い。 ローストビーフと雑穀のカレーリゾット。