Falesco BRO
ファレスコ ブロ

まぁ

楽天の福袋で6本4,000円で購入。

週の前半ですが仮住まいで晩酌♪ おまけで貰ったワインです。見るからに安そうなエチケッタとボトル!!笑 でもこれ、リカルド・コッタレラのワイナリーだとか。 でもまあ、見た目なりな感じです…^^; 決して不味いという意味じゃないです。 今日は四日市市に行ったので、当然ランチはとんてき。新店開拓で初訪問のお店。これまで行った店と全く違う味付け。甘じょっぱいタレでご飯がススム✨✨ やはり地元の方のオススメは間違いない！

デパートのイタリアフェアで。

メルローサンジョベーゼ縛り③ 酔っぱらったかな？ ②とのちがいがよくわからない笑笑

イタリアフェアー12 13度

ソライアやオルネライアの醸造コンサルタントとしても知られるリッカルド・コタレッラが自ら所有するのがファレスコ。 このブロはメルロとサンジョヴェーゼの50＆50というセパージュから造られたコスパの高いワインです。 カシスやプルーンを想わせる果実の香り、チョコやヴァニラのようなニュアンス、柔らかで優しい味わいが好印象です。

酸強く柑橘系な味わい。ボディはそうでもない。タンニンも強め。酸っぱいのが好きでないと厳しい評価になりそう。

イタリア赤 ファレスコ ブロ ラツィオ ロッソ 2014 サンジョベーゼの柔らかい味わいが、とても滑らかな香りと共に口の中に広がります^ - ^ ローストビーフとも相性良く、美味しいです(^^)v

飲みやすい、感じかな？

FALESCO BRO LAZIO ROSSO 2014 ファレスコ ブロ ラツィオ ロッソ 2014 プロフーズ玉津で¥1,180 KALDIでおなじみのコタレッラさんのワイン。これ、2年前にヴィンテージ2009年を飲んで美味しかったので再飲。自分の誕生日のご褒美にコート・ド・ボーヌと並行飲み。価格は1,000円ちょいだけどボーヌに負けてない美味しさ。ボーヌの繊細な優しさも良いけど、このメルローの濃厚さも捨てがたい。 HPの説明にもあるけど初日より2日目の方が断然美味しい。ファレスコさんのメルローはほんと美味しい。 初日 3.5 2日目 3.5++ 初日も美味しいんだけど2日目最強。 すごいまとまり感のある濃厚さがたまら ない。メルローの良さをしっかり味わえ る(^_^) 今日も昨日に続きボーヌと並行飲みで 大満足。 3日目 3.5+ 少し酸味が出てきたけど充分美味しい。 バランスは2日目がベストかな_φ(･_･ ----------------------------- 【産地】イタリア　ラツィオ州 【格付け】IGT 【生産者】ファレスコ 【輸入元】モンテ物産 【タイプ】赤ワイン/ミディアム〜フルボディ 【葡萄品種】サンジョヴェーゼ50％　メルロ50％ 【容量】750ml 【アルコール度数】 13.5% 【料理との相性】色々なお肉の料理と ------------------------------ 天才醸造家がつくる“限定ラツィオワイン”！ サンジョヴェーゼ種とメルロ種のハーモニーが楽しめます！ 【ソムリエ〈Francesco〉コメント】 サンジョヴェーゼ種とメルロ種。 一見、正反対の葡萄のようにも見受けられますが、一人のエノロゴ（醸造家）にとっては、かえって醸造への闘争心が湧いたのかもしれません。 そのエノロゴとは「リッカルド・コタレッラ」さん。 彼は、2000年度の『エノロゴ・オブ・ザ・イヤー』（最優秀醸造家）に輝いたことでも知られ、 あの時価2万円を超えるスーパー・プレミアムワイン「ソライア」や「オルネライア」の生みの親であり、「天才」、あるいは「魔術師」と形容される凄腕醸造家です。 その彼が自らのカンティーナで作り上げたのがこちらのワインなんです。 コタレッラさんが運営するカンティーナ名は「ファレスコ」。 「モンティアーノ・ロッソ」や「ヴィティアーノ・ロッソ」等の人気ワインの醸造元としても知られる「ファレスコ」。 このファレスコから、通常は日本で発売されないレアな赤ワインが今年も1年ぶりに再入荷しました。 しかも、うれしいカジュアル価格！ 　‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ リッカルド・コタレッラさん さて、この「ブロ」というワインですが、、、 リッカルドさんが得意とする「メルロ種」と、ラツィオ州では希少な「サンジョヴェーゼ種」が使われています。 グラスに注ぐと、しっかりとした濃さのあるルビー色が目に飛び込みます。 口に含むと、いきなり現れるアタック！ 実に濃厚で、でもエレガントで、このワインの素性の良さが即座に感じとれます。 サンジョヴェーゼ種のきれいな酸も感じ取れて、これは凄い。 飲んでいても充実感のあるワインで、しかも価格はカジュアル！！ 「天才」「魔術師」と形容されるリッカルドさんの実力を体感できるんです。 　‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 〔実験レポート〕 開栓初日は若さとインパクトを感じましたが、 ２日目はそれらがこなれてきて、逆に柔らかさを感じることが出来ました。 ３日目は、ボトル残量が少なかったこともあり、若干酸が目立つワインになっていました。 個人的にはベストなコンディションは２日目では・・・と感じてます。

Bイタリア850 ラベルの、わりに軽ー タンニンもあましかんじられなかったような…

メルロー50 サンジョベーゼ50 サンジョベーゼの味わいがもう一つかな

渋みはあるけどわりと軽め

イタリアワインをずっと乱れ飲みしてますが･･･今回のコレは、久しぶりに開けるタイミングというか、飲むタイミング間違えた？ メルロー５０％&サンジョベーゼ５０％のセパージュは、かなり好みなのですが･･･昨日の開栓時は、酸味が勝ったり温度低すぎてタンニンがザラつく感じで、今夜はようやく酸が落ち着いて、メルローの本領発揮か⁉(￣▽￣;) 明日まで、１杯分だけ残しておくべきだった･･･後悔先に立たず(苦笑)

ラッツィオのIGT。メルローとサンジョベーゼ半分づつ。適度な樽感とミディアムなボディ。酸もタンニンも程よくあり飲み疲れしない。

少し甘い香り。コクもあって美味しい。

しょっぱめの生ハムとかが合いそう。 デイリー飲むならいい感じ^_^

イタリア、ラツィオのIGT。 サンジョベーゼとメルロの混醸。 ラツィオ産のワインって、 あまり記憶にないのですが、 これは重めで、なかなか良かったです。 牛すじの煮込みと。 中の上

イタリアワインが飲みたくなったときに購入！ 美味しかった！ 1000円代で、お買い得！ 飲みやすく後味はあまりなし。

嫁さんからのバレンタインP Bro Rosso/Lazio2009 ブロ/ロッソ・ラツィオ2009 【産地】イタリア　ラツィオ州 【生産者】ファレスコ 【タイプ】赤／ミディアム〜フルボディ 【葡萄品種】サンジョヴェーゼ50％　メルロ50％ 【容量】750ml 【アルコール度数】 13.5% 【料理との相性】色々なお肉の料理と Webより ------------------------------------ 天才醸造家がつくる“限定ラツィオワイン”！サンジョヴェーゼ種とメルロ種のハーモニーが楽しめます！ 「ファレスコ」といえば、もちろんオーナーは「リッカルド・コタレッラ」さん♪ 彼は、2000年度の『エノロゴ・オブ・ザ・イヤー』（最優秀醸造家）に輝いたことでも知られ、 あの時価2万円を超えるスーパー・プレミアムワイン「ソライア」や「オルネライア」の生みの親であり、「天才」、あるいは「魔術師」と形容される凄腕醸造家です。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ さて、この「ブロ」というワインですが、、、 リッカルドさんが得意とする「メルロ種」と、ラツィオ州では希少な「サンジョヴェーゼ種」が使われています。 グラスに注ぐと、しっかりとした濃さのあるルビー色が目に飛び込みます。 口に含むと、いきなり現れるアタック！ 実に濃厚で、でもエレガントで、このワインの素性の良さが即座に感じとれます。サンジョヴェーゼ種のきれいな酸も感じ取れて、これは凄い♪ 飲んでいても充実感のあるワインで、しかも価格は“デイリー！！” 「天才」「魔術師」と形容されるリッカルドさんの実力を体感できます♪