Fabien Duveau Saumur Champigny
ファビアン・デュヴォー ソーミュール・シャンピニ

ファビアン・デュヴォー ソーミュール・シャンピニ 2014。 カベルネ・フラン 100% 酸と木樽の香りが第一印象。ブラックベリー、カシスの香りに、杉の香りでしょうか。酸の後に酸を包み込む甘みがあります。 清涼感と、スパイシーなニュアンス。 タンニンは割としっかりしてますが、タンニンには厚みを感じず、またワインそのものにも厚みはないので、これから更なる熟成を期待できるかと言われると…どうかな、という感じ。 なんとなく、今飲んでみて、このバランスが限界かもしれません。 グラスの写真は撮り忘れ。 ある日の2本目に抜栓し、次飲む時にグラスの写真を撮ろうと思って…そのまま忘れたパターンです。 最後の写真は、神楽坂の毘沙門天の境内にある「毘沙門児童遊園」。看板はありますが、見ての通り遊具とかはなく、子供が遊んでいるのを見た事がありません。 こちらの写真を撮ったのは、今年の4月。 いつかネタにしようとして…、 …そのまま忘れてました(・∀・)

赤・黒果実 ピーマン 樹木 バラ インク ウエハース菓子のような匂い 光を通さない深い色 紫の色調 しっかりと感じる甘み・酸味、色調から感じるほど太くなく やや細め きめ細かなタンニンは多め 美味しい 樹齢によるものか、土壌からくるものなのか、ぶどうの味わいに凝縮した色々なものを感じます。

結構前に頂いた事のあるリピートワインです。味わいを忘れてしまったので、ある意味新鮮です(笑) 濃い山葡萄を思わせる香りが感じられます。少しMBAにも似ている感じです。若干の茎感と、炭酸はないのだけど、あるような感じの香り。それは何となくハーブのニュアンスに似てるようで、また冷涼感に丸みが出てきてる印象です。 この山葡萄の香りの奥の方に深みが感じられます。久しぶりに頂きましたが、こういう感じのだったのですね(^^)昔と今では少し感じ方が変わっているかもしれませんが美味しいです。この間頂いた、少し落ち着いたボジョレーにも通ずるものがあります。 これは単体でじっくり味わって、チーズ等と合わせてしんみり頂くのが良いかも〜、と思いました。 そんな感じのワイン。

まだ若い印象があるけど、この甘酸っぱさがなんか良い感じです。ヴィンテージは2014年。 調べてみたら、葡萄はカベルネ・フラン100%らしく、何となくいつも脇役的な葡萄かもしれませんが、主役としてもなかなかです。 開けたては若いカベルネ・ソーヴィニヨンみたいに少しだけ茎っぽいニュアンスがありましたが、時間が経って空気とマリアージュするとまろやかになっていきます。咲き初めのみかんの花のような香りも少し感じました。 たまたま合わせたのがニンニク味のポテトチップスだったけれど（笑）、若干スパイシーになりながらも、これまた悪くない。きっとお肉やチーズにも合うと思いますよ、この雰囲気は。 これはもう少し寝かせたら化けるかもしれませんね。深いポテンシャルを感じます。 そんな感じのワイン。

久しぶりにカベルネ・フラン

ファビアン デュヴォー2014 カベルネフラン100%。酸味が際立つが優しいタンニンと果実味が美味しい♪ADELITAS WAY「ALIVE」で決まり♪

ファビアン・デュヴォー ソーミュール・シャンピニ 2014 カベルネ・フラン 100% 果実味とほのかなピーマンの香り。 優しいタンニンと余韻の甘さが美味しい。 エチケットもおしゃれです。 葡萄屋の試飲会で購入した一つ。 上野公園の入り口の桜が咲いてました

葡萄屋試飲会。ロワールのカベルネ・フラン。もともと自分の好みのワイン。期待通り。

初カベルネ・フラン100%。 野趣に富む、土やドライフラワーのような香り・味が主張する！ 時間を置くとよりmildになり、案外ハマる味なのかも。 濁りのないガーネット色。 webによると、 硬質な石灰質土壌（ル・テュフォー）。樹齢約35年のVV。タンクで8ヵ月間熟成。 とのこと。

カベルネフラン100% カワハギのソテーと共に

輝きのある薄いルビー。 イチゴ、ブルーベリージャムの甘い香りの奥にキノコや土っぽいニュアンス。 アタックは軽く、ボディは細め。爽やかな酸と同時にゴボウの様な土のニュアンス。タンニンは極僅かで青っぽさは感じない。少し土っぽいマスカットベーリーAの様だ。

カベルネフラン、ライトボディ、割とドライな感じでほのかにタンニンを感じる ラベルに一目惚れで購入ψ(｀∇´)ψ

まったく覚えてない、、。