Eroica Riesling
エロイカ リースリング

香りが良く、飲みやすい、酸味少なめ

マスカット、黄桃、黄色い花、ハチミツのアロマ。 口に含むとトップから凝縮感があり、白ブドウ、グリーンアップル、丸みのある酸と豊富なミネラルがあり、独特な苦味で切れのあるフィニッシュ。 コスパが非常◎

花梨・マスカット・はちみつのような甘やかなアロマが押し寄せ、アタックには豊かな果実味・シロップ感のある丸い味わい。 そのまま桃・マスカットのような酸とシロップのような甘味が心地よく伸びていき、独特の爽やかな苦味でフィニッシュ。 リニューアルセールで2000円で入手したが、恐らく定価の4000円で購入しても、文句のないクオリティ。 非常に良い！

EROICA 2014 リースリング コロンビアバレー

エロイカ。思春期の男の子が持つ、得体の知れないムラムラした感情が、やり場のない力となって発散される爆発的な力。それが「エロい力」 …じゃなくて。 発情したイカ(・∀・) でもなくて、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」。そのタイトルと同じ名前のワイン。 品種はリースリング。 あまり強くないペトロール香。酸を伴う白桃の甘い香り。ほんの少しだけ、石灰のようなニュアンスもありますが、甘みに包まれてしまう感じです。その甘みも、強いという感じでもなく、濃厚というより、すっきりとした印象の残るワインです。 少し熟成したリースリングという感じかと思います。 最後の写真は、エロイカのCD。 フルトヴェングラー指揮による47年の録音。 所謂「ウラニアのエロイカ」と呼ばれる戦時中の演奏の方が白熱した演奏だと思いますが、これも最近のベートーヴェンの演奏には感じられない、深い精神性を感じる演奏。 こちらのワインのエロイカは、どちらかというと、比較的最近演奏される流麗なエロイカ（しかも、第1楽章のラストでトランペットがいなくなるやつ）に近い感じですかね。 …と、訳の分からないことを書いてしまいましたが、美味しくいただいたワインでした。

エロイカっていったら ベートーベンだよ！英雄３番だよ！と言いましたら Hくん、え？それは5番じゃないの？っつーから それは運命！って言いました(・∀・)

甘口リースリング

4000円くらい。 この前飲んだ1600円のリースリングの豪華バージョンらしい。 辛口なのに甘くてフルーティでめちゃくちゃ美味しい。

持ち寄りアメリカワイン会...アメリカはワシントン州のリースリング。はい、ペトロール香は感じませんよ。トロピカルで、熟した赤リンゴのような香り諸々がします^ ^

ワイン飲み会の時にいつも始まりはホワイトで始めますがwこの時も相変わらずRiesling登場！ 久しぶりのRieslingでドキドキしました。 Chateau Ste MichelleとDr Roosenの合作ワインでエロイカという名前はベートーベンの交響曲3番の作品でもありますね。 色は濃い黄金色をしてまして繊細なミネラルやさっぱりしたミカンや白花、ミントの香りがします。オレンジ、パイナップル、青りんごの味がしてFinishはライムの味が長く続きます！そしてバランスのある酸味が素敵です。 さすがMichelleとRoosenの合作..確かに頭に残る味ですね。 飲み会のワインリストを工夫した際に他のワインを入れる予定でしたが皆美味しいと言ってくれたワインです。 是非お勧めします:3

☆2.4

ADV Step3 にて。 ワシントン州のリースリング。個性的な名前の割にしっかりした酸とほのかな甘みのスッキリしたワイン。塩味とミネラルも感じられた。

モーゼルのドクター・ローゼンとワシントンのシャトー・サンミッシェルのジョイント。 熟度の高いフルーツの甘やかな香り。ペトロールもほんのり。味わいは厚みのあるミネラル感が印象的。果実味もしっかりとあり、骨格がある。アフターにわずなかなほろ苦み。

ワインスクール リースリングの回♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ ❷ 色白、フルーティ 6種の中にアメリカがあると聞いて、これだとわかったヾ(๑╹◡╹)ﾉ” エロイカは先月、家で飲んだしね(*^-^*) アメリカのリースリングの中では高評価な銘柄だそう 詳しくはまたいつか

ワシントンの辛口リースリング。 適度な柑橘系だけど酸味もほど良く美味しい。

今年最初のリースリング❤️ 以前このブランドの上級リースリングを飲んで気に入ったので買ってありました ワシントン州コロンビアバレーのブドウを使っているそう モーゼルのDr. LoosenとカリフォルニアのChateaux St. Michelleのコラボ生産だそう 青リンゴではなく、黄色〜赤いリンゴのコンポートのような果実味に、白い花のフローラルさあり 中辛口でアメリカらしい甘さ、蜜っぽさを感じます NZに比べるとボリューム感が強いかな リースリングらしい収斂する酸もやや太め 引けにかけては程よいミネラリーな苦味があり、甘さは残りません ペトロール香が出ています

今日はワシントン州産のリースリング、あ、甘い！蜂蜜みたい！ そしてなんかブルーチーズっぽい感じする気がする！ Friday the 13th 気にしない、気にしない。。。((((；ﾟДﾟ)))))))

ワシントンのリースリング やはり甘い

このワインはエロイのか？ シンプルなラベルが印象的。 ワシントン、コロンビアバレーのリースリング。 甘めで、酸味は軽く、スッキリとした余韻。 舌の上でチリチリと感じる。 コレはエロイカも！

200年以上の歴史を持つモーゼル　ローゼン家。 1988年に当主になったエルンスト　ローゼン博士は伝統的な有機農法と醸造法を再び取り入れ、素晴らしいリースリングワインを生み出し、世界的に高い評価を集めてきました。 「リースリング　ルネッサンス」の伝播のために、世界中を旅していたローゼン博士はアメリカでシャトー　サン　ミッシェルの「コールド　クリーク　リースリング」に出合い、その質の高さに衝撃を受けてすぐにシャトー　サン　ミッシェルに共同でリースリングワイン造りを行うことを提案。 1999年、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄（eroica）」に因んで名づけられた「エロイカ」が生まれ、伝統国とニューワールドの伝統と技術が融合したワインが造り出されています。 設立当初、エロイカにはコールド　クリーク　ヴィンヤードのブドウが使われていましたが、現在はより酸味やミネラル感のあるワインを造るため、エヴァーグリーン　ヴィンヤードなどの冷涼な土地のブドウを使用しています。 また、冷涼な地域の畑に変えただけではなく、収量制限やキャノピーマネージメント（摘芯や除葉など）を行うなど、ローゼン博士とワインメーカーのボブ　バートゥ氏を中心によりより良いブドウを育てるための取り組みが行われています。 醸造はシャトー　サン　ミッシェルがウッデンヴィルに所有する白ワイン専用の醸造所を使用しています。 ローゼン氏とバートゥ氏が畑を選定（ヴィンテージにより畑が異なります）。 冷涼な夜中に収穫し、そのままプレス。 区画毎に醸造が行われ、最後にブレンドします。 柑橘系、モモの香り。 酸味があり、甘くて美味しい。 非常にバランスがいい。

3重ほどの味わい。柔らかい全体像の中に、華やかな香から始まり、酸味、熟成感のある重みと順に変化していく。変化に富んでいる。

アメリカンかつはっきりしたボトルと裏腹に涼しく爽やかなリースリング

ワインだけで、飲めるd(￣ ￣) 果実味しっかり。

スイーツとほんのりお酒を求めて TBC☆ラウンジへ お連れｻﾏは今宵もノンアルコール 申し訳無いと思いながらも感謝☆

新年会での２本目です。全く知らないワインでしたが、おいしくいただきました。味と香りのバランスが良かったような記憶です。

今日は友達とプチ忘年会、串カツ田中でお腹いっぱいビールとハイボール飲んで食べてからの〆のUSリースリング@恵比寿ワインバーM

淡いベージュの色合い、ライムの香りに少しだけオイルの香りが混ざります。 味わいはフルーティで、酸を程よく感じます。 全体的にボリュームが高くなく、清涼感のある爽やかな味わい。 わかり易く言うと… 一気飲みできるくらいの爽やかな口当たりです笑

大人リースニング。

今夜のお供

200年以上の歴史を持つモーゼル・ローゼン家。1988年に当主になったエルンスト・ローゼン博士は伝統的な有機農法と醸造法を再び取り入れ、素晴らしいリースリングワインを生み出し、世界的に高い評価を集めてきました。 「リースリング　ルネッサンス」の伝播のために、世界中を旅していたローゼン博士はアメリカでシャトー　サン　ミッシェルの「コールド　クリーク　リースリング」に出合い、その質の高さに衝撃を受けてすぐにシャトー　サン　ミッシェルに共同でリースリングワイン造りを行うことを提案。 1999年、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄（eroica）」に因んで名づけられた「エロイカ」が生まれ、伝統国とニューワールドの伝統と技術が融合したワインが造り出されています。 試飲会。 アプリコット、桃、青リンゴの香り。 酸味があり、飲みやすい。