Ernst Triebaumer Blaufränkisch
エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ

3.19

15件

Ernst Triebaumer Blaufränkisch(エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • アーモンド
  • タバコの葉
  • ブラックオリーブ

基本情報

ワイン名Ernst Triebaumer Blaufränkisch
生産地Austria
生産者
品種Blaufränkisch (ブラウフレンキッシュ)
スタイルRed Wine

口コミ15

  • 3.5

    2018/11/20

    (2016)

    @ハプスブルクファイルヒェン

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2016)
  • 3.0

    2018/10/14

    (2016)

    オーストリア試飲会 赤ワインツアー ツヴァイゲルトに比べると高級品種で、ネッビオーロのようにジューシーな若飲みタイプからかっちりした長熟タイプまである、ブラウフレンキッシュ こちらはエントリーレベルなので飲みやすい

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2016)
  • 3.5

    2017/11/12

    (2015)

    程よい酸味で美味しい。

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2015)
  • 2.5

    2017/10/09

    (2014)

    酸味とタンニンが効いててちょっと自分には飲みにくい。冷やしすぎだったのもあるかも。脂っこい食べ物には合いそう。

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2014)
  • 2.5

    2017/07/18

    (2014)

    オーストリアのシュニッツエルに合わせて。程よいタンニンはあるけど、軽やかな感じが料理の脂っこさを和らげてくれる。

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2014)
  • 3.5

    2016/06/24

    (2011)

    価格:2,030円(ボトル / ショップ)

    折角家飲みなので、オーストリアのブラウフレンキッシュ100 どうしても飲みたくて眺めてたらパパンが出資してくれました~ オーストリアはキャップ文化なのに、そうと思わせといての瓶のふたパターン ふた取るとマリオが出てくる土管にしか見えない…いやいや気のせい お色はアサイー色というか濃いブルーベリー色というか健康によさそう  しかし色に反してとても飲みやすい! ちゃんとタンニンも味わえるし、余韻穏やか。 赤としてはライトめ。酸はまろやかでスパイシーではない。アルコール臭さゼロ! ラスベリー、チェリー、ナッツ、ちょいとプルーン 一応フルボトル扱いでした 何よりトリーバウマー兄弟がイケメンで手が震えた(*´ω`*)

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2011)
  • 2.5

    2019/04/29

    (2014)

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2014)
  • 4.0

    2018/10/21

    (2016)

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2016)
  • 3.5

    2018/08/17

    (2015)

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2015)
  • 3.5

    2018/08/11

    (2016)

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2016)
  • 3.0

    2017/11/19

    (2015)

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2015)
  • 4.0

    2017/11/04

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ
  • 3.0

    2017/04/18

    (2014)

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2014)
  • 3.0

    2017/03/02

    (2014)

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2014)
  • -

    2016/06/04

    (2013)

    エルンスト・トリーバウマー ブラウフランキッシュ(2013)