Eric Rodez Cuvée des Grands Vintages Brut
エリック・ロデズ キュヴェ・デ・グラン・ヴァンタージュ ブリュット

■テイスティングノート ○アロマ ジンジャーブレッド、ナッツ、メントール、白桃、アプリコット、ドライフルーツ ○ブーケ 金柑、蜂蜜、くるみ ○味わい フレッシュな酸と張り詰めたミネラル、充実した果実の凝縮感による太く長いストラクチャーに加え、様々な醸造環境でストックされたリザーヴワインの熟成させた「珍味的旨味」が、絶妙な塩梅でブレンドされ、饗宴している。 まさに "オーケストラの演奏会、最終楽章の大団円" 。 アルコール：12%

GVのみ5種類アッサンブラージュしたマルチヴィンテージの珍しいシャンパーニュでした〜 面白いですね！ フルートで飲みますとー甘くてですね、蜜っぽい 少しお花、でグラスをリーデルのピノグラスに変えてみました。 すると表情がコロコロ変わります！びっくりしてしまいましたー 90年代始めあたりから混ざっているからかいきなりキノコ紹興酒っぽくなり、ブランデーのようにも、つぎはカカオでスパイシー、そして温度とともにどんどん蜜の甘みが広がりました！ とても気持ちが良く酔えました♡ 楽しいシャンパンでした。

おいしい酸化⁈

エリック⁉︎

Eric Rodez Champagne Grand Cru Grands Vintages 初めていただきました。95年、96年、98年、99年、00年、02年、04年という7つのグレート・ヴィンテージのみでアッサンブラージュされているそうです。 クリュッグでチーフ・エノロジストを務めていたという、ロデズ氏。とても美味しい、覚えておこう。アンボネイ村のグラン・クリュのぶどうを使用しているそうです。 ピノ・ノワール70％、シャルドネ30％

春のワイン会@シノワ。 まずはシャンパーニュで乾杯✨ ピノ70、シャルドネ30 ふくよかで詰まった感じのシャンパーニュでしたo(*^^*)o♪♪ 以下ネットから〜 エリック・ロデズは、アンボネイ村のベストな区画を所有し、絹のレースを彷彿とさせる、繊細で凛とした心に響くシャンパーニュを造り出しています。元クリュッグのチーフ・エノロジストを務めたロデズ氏ならではの、経験を生かしたアッサンブラージュと樽使いの技術は右に出る者は居ないでしょう。 現在リリースされているものは、95年、96年、98年、99年、00年、02年、04年という7つのグレート・ヴィンテージのみでアッサンブラージュしています。そう、ノン・ヴィンテージというよりクリュッグばりのマルチ・ヴィンテージ。 「マロラクティック醗酵あり、醗酵なし、新樽、1年樽、2年樽、コンクリートタンク、ステンレスタンク、品種の違い、パーセルの違い…」といった無数の組み合わせを造り、ベスト・キュヴェのためだけにブレンド。 1994年に瓶内2次醗酵に入って以来、毎年ごくわずかのみ、デゴルジュしてリリースしている稀少品。

サプライズの７本目！ ベレッシュじゃないけど大好きなシャンパーニュ！！ テンション上がりました⭐⭐

複雑だなあ

今日はめっちゃ好きな造り手のエリック・ロデズ♪ 抜栓した瞬間にいい香りが立ち上ってきます！ 細かい泡がキレイ！！ 熟成感からくるのかすごい複雑な味わい(^-^)v 酸味は穏やかで時間が経つにつれて高級な白ワインのような変化が楽しい～♪ と言うてる間にボトルは空に……。

造り手さんから直接頂いた思い出のシャンパン。 ほどよい熟成感。 手巻き寿司とよく合いました。

昨日訪問したメゾン。

7/18 京都WG主催シャンパンメーカーズディナー@下鴨茶寮。 エリック・ロデス 2003ミレジメ。こくがあって少し複雑。この日の一番お気に入りかも。 ボトル価格￥22000

7/18 京都WGさん主催シャンパンメーカーズディナー@下鴨茶寮。 エリック・ロデス これもしっかりしてたなぁ～ ボトル価格￥13000

フロリレージュに持ち込んだシャンパーニュ。飲み頃でした！