Enrosado de AltoLandon
エンロサード・デ・アルト・ランドン

ロスビノス、スペインワイン会、 スペイン、ガルナッチャ・グリのオレンジワイン、珍しい、 ポルチーニ風味の料理に合うワインとリクエストしたら出してくれたワイン、 しっかりしているが、清涼感も

面白い味、白と赤の間の子。白のスッキリさと赤のタンニン感。

オレンジワイン。ナチュール感が上品で旨みがたっぷり、美味しかった！

スペインのグルナッシュグリ。オレンジワイン。熟成感がある。見た目は結構オレンジだが、味わいは淡麗で重苦しい複雑さはない。アルコール感が立っている。

香りが華やかすぎる〜！！！

味坊ワイン

よく分からんスペインのオレンジ。 味わいは悪くはないけど、もさーとしてるかな。

お店でコピーに惹かれてつい買ってみたスペインのビオ、グルナッシュグリのオレンジワイン。 マンチュエラという地域のようですが…全然わからないんで調べてみたところマドリッドから車で2時間くらいというとこでしょうか。 香りはマスカットや黄桃、ミント系のグリーンハーブと蜜蝋… オレンジというよりはゴールドに近く、味わいは重くも軽くもなく、酸ほどほど、ほろ苦なコクが長い余韻を残してその他はバランス重視な… 個人的にはもう少し特徴的な方が好きかもしれないですね。 1700円くらいだったので、コスパは並という感じです。

中華屋パートⅡ グラスからボトルへ。 モンテプルのロゼ微発泡と悩み、こちらに。今振り替えれば、モンテプル氏でもよかったか… さ、さておき、エキゾチックなエチケットが目を引きます。葡萄はグルナッシュ・グリ。グルナッシュ・グリ。ブレンドの一要因としては、流し目で見ていたかもだが、初めまして。 度数のわりに濃いーかった。 ピノグリ的なオイリーさは多少あったかも。全体的な中華にはかなり相性良さそう。 ふたりで飲んでいたが、最後はちとキツかったかな

スペインのオレンジワイン。アルト・ランドンのエンロサード 2019年。色はオレンジがかった琥珀色。飲んでみると、まず感じるのは、針葉樹の香り。杉や松のようなニュアンス。優しい甘みの後に感じるのも、やはり針葉樹のようは清涼感を伴う香り。独特な香りではありますが、別のアンフォラを使ったワインでも似たような香りを感じたことがあったような気がします。これがアンフォラの香りなのかどうかはわかりませんが、独特のワインであることは間違いないです。 少し時間が経って、ほんのりとアプリコットの香りやミネラルも感じられるようになりました。 面白いワインでした。 面白いといえば…。 最後の写真。 「和メリカン」 …メキシコ、アメリカ、和の料理とのことです。 阿佐ヶ谷にあります。 …阿佐ヶ谷にお越しの際は是非！ …私は行かないけど(・∀・)

全く覚えとらん！ 最近数日で忘れる。 とにかく当たりがない！

ルーブル美術館でモナリザ鑑賞を独り占めしたい。 スペイン グルナッシュグリ100% グレープフルーツやラムネなどの爽やかな香りとチューイングガムのような甘い香り。 一口目は特に印象もなく単調でイマイチかなと思った。 飲んでいくとシュっと口に広がる感じとチューイングガムのような甘いニュアンス、そして口に残るタンニン。このバランスが面白くて飲んじゃう。 味わいはホントに平坦でバランスが良いと言えば良いのかな？？ シュっと広がる感覚が消えた後はつまらなくなった（笑） スペインのオレンジワイン。