味わい |
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香り |
ワイン名 | Edmond et Anne Vatan Sancerre Clos la Néore |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Sancerre |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/11/03
(2004)
サンセールの頂点、エドモンヴァタンのクロラネオール2004年。先代作の今やかなり貴重なワイン。ロワールのSBのトゲトゲしさは全く無く、するすると染み込んできます。この自然体さはシャトーグリエをも上回るのではと思います。
2022/06/03
(2012)
ペルシュウを頂きに神戸三ノ宮へ。 白猫伯爵にご案内頂き、素晴らしいワインまでご用意頂きました。 先ずはエドモン・エ・アン・ヴァタン・サンセール・クロ・ラ・ネオール2012年を頂きました。こちらはモンダネの丘の中腹に位置する1haの区画になります。 美しいレモン・イエロー。 柑橘類にハーブ、ミネラルを連想させる塩味的な鉱物系のアロマ。 柔らかくふくよかなボディ感。果実味は美しく、熟成によりオレンジのブランデーから、金柑の酸味や苦味、そして素晴らしいミネラル感を伴う長い余韻へと続きます。 モンダネらしいエレガントなサンセールですが、やはりスケール感やウエイト感が絶妙で、一クラス上の酒質。 時間と共にグイグイと唸る様なミネラル感が素晴らしい。。。 白猫様ご子息御用達のリストランテHさんのペルシュウは、塩の塩梅良く口腔内で溶けてしまう美味しさ。白猫様がお代わりするのも納得の美味しさでしたが、全てのお料理もシェフのスポンテニアスな創作感が溢れ、とても素晴らしかったです。 ぜひ又再訪したいお店でございました。
2018/09/07
(2011)
白猫ホッサーさまを迎えてのお江戸ブラインドワイン会 Katsuyuki Tanakaさま、くれぺんさまとともに お次はかなりの難題、なんだろう。お色は薄め、香りは、柑橘系果実や白いお花で、青草ハーブはあんまり感じず、お味はミネラルしっかり、ドライめ、薄うま系?このぶどう品種は何?、全くのお手上げです。 正解は、サンセールのソーヴィニヨン ・ブラン。ホッサーさまのお持ち込み。確かに神戸でのyamawakiさまのシレックスも、ハーブの香りはあまりしなったすが、こちらのワインもしかり。ロワールのソーヴィニヨン・ブラン、もともとあまりいただいたことがないのですが、セミヨンとブレンドすることが多く、樽もしっかりめが多いボルドーブランとは、全く別物ですねー。 造り手さんは、エドモン・ヴァンタンで、サンセール・クロ・ラ・ネオール 2011。有名なワインなのですね、勉強不足で知りませんでした。入手困難な幻のワインだそうで、ホッサーさま、希少なワインのご提供、ありがとうございました♪
2018/09/05
(2011)
東京白猫様迎撃編その3、白猫様持ち込みの白。こちらも当然ブラインド(笑) ブル白でないという大ヒント付き❗ さて香りはやや爽やかな梨のニュアンス、かといって南アの軽やかな感じは無し。とするとロワールのシュナン・ブランかな、と推定… 正解はサンセールのソーヴィニヨンブラン(笑) まぁ、白猫様持ち込み時点で珍品系で推理すべきでしたか。 あのハーブ感満載のサンセールのイメージでは全くありません。一本取られました(爆)
2018/09/05
(2011)
2本目の白!ワインはホッサー白猫大魔王様の持ち込み。 色合いは淡く熟成を感じない。 香りには酸やミネラルがあり、白の硬い果実香が感じられる。 口にすると、まるで石を舐めているかの様にミネラルが豊富で、果実味も酸も覆い隠す程だ。 記憶にある、ミネナリーでドライな白ワインは内陸のワインやバンドールの白やラングドッグ辺りか? 果実味がミネラルに隠され、硬く感じられるのでセパージュが分からない。 ミュスカ?か?ラングドッグ?なんて、答えたら、、、 まさか!のサンセール!SB! 持ち込んだ、ホッサー白猫大魔王様が、全く分からずハズしたのが一番受けましたぁ! あれ?当たった事になってました?ホッサー様。。。
2018/09/04
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
白猫お江戸へ~大天使様の挑戦状 さて今宵夜選ばれし者たちの饗宴。 お江戸は大手町フレンチY。 ここで大天使様からの挑戦状が(>_<) ブラインドですべて当てよ 一同呆然とする中、1人の勇者が立ち上がった! そう我らが白猫、賢者ホッサーである。持ち込みも含めてワインはすべて仏白。 天才の私にかかればすべて正解間違いなし! デヴィット・レクラパール・ラポートル08年 ジェラール・シュレール・リースリング・レゼルヴ1998年 次々と正解を繰り出す天才白猫。 一同口をあんぐり開けてただただ賞賛のスタンディングオベーションのみです(^o^) イカ・軟骨・カリフラワーの泡ソースで。 カラフルだが食感も楽しい一品 エドモン・ヴァタン・サンセール・クロ・ラ・ネオール2011 ええっ! これはソーヴィニヨン・ブランなの? 皆の驚く中、私の持ち込み。 幻のサンセール。 最低5年以上の熟成をオフィシャルで勧められているエドモン・ヴァタン。 11年と7年熟成だが全くSBのハーブ香なく時間とともに華やかな味わいとなる液体。素晴らしい。 やや薄くでも奥からシレックスのミネラルがたっぷり出てくる感じ。 ロワールではダグノーをこえる造り手でしょう。 もちろん自分の持ち込みなので ブラインドでもSBとサンセールとズバリ! 決してラングドッグのシャルドネなどと寝ぼけたことは言ってません! 天才白猫がそんなことハハハ 言ってませんたら言ってませんから! 自分の持ち込みワインをブラインドではずすわけないですわけないです(T^T) すべてズバリズバリ! 神のごときブラインド能力を見せつけた白猫でした。 注:一部に脚色が大分あることをお詫びします。
2018/07/24
D.ダグノーに対抗出来るSBは、これだ!
2018/05/16
(2015)
1時間後化けました
2016/06/27
(2013)
すっきり 繊細 香りは甘いけど。ほろ苦い後味
2015/08/20
(2010)
スッキリ!
2018/03/06
(2015)
2017/02/03
(2011)
2016/03/09
(2010)
2016/01/26
(2009)