E.Guigal Côtes du Rhône Rouge
E. ギガル コート・デュ・ローヌ ルージュ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | E.Guigal Côtes du Rhône Rouge |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
口コミ1101件
2024/03/18
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
気持ち褐色かかった明るいワインレッド よく分からない不思議な香り 調べると「鉄のような黒い果実の香り」らしい 辛口で軽い酸味、じんわりと口に広がるタンニン 果実味は薄め 数時間空けて開かせると落ち葉の香り チョコやココアを思わせるような風味が分かるようになり、全体的にまとまりがでる 美味しい 空けてすぐ飲みたい場合はデキャンタージュして開かせた方が絶対美味しくなると思う
2024/03/02
(2018)
何年振りだろうか飲むのは。10年前くらいかな。 いかにも南ローヌワイン。が、価格考えると素晴らしいクオリティです。ギガルは世界中に齎らしているバリューとしては最高のワイナリーですね。素晴らしいです。
2024/02/19
(2018)
今夜は久しぶりに飲みたくなったこちらを E.ギガル コート・デュ・ローヌ・ルージュ2018 最近、ローヌはたまにしか飲まないですが、ギガルのコート・デュ・ローヌは千円台の価格の割に品質は高いように感じて、ピノ・ノワールばかり飲んでいた頃には時折飲んで味覚をリセットしていました。 もう500円分購入すると1000円割引クーポンが使えたので、こんな時はギガル! で購入したは良いものの、買い物途中でクーポンに気がついて、ごちゃごちゃやっていた為か、配達された箱を開けたらこれが2本入っててビックリ!(笑) 間違えて2本買っても気がつかない、流石のお手頃価格です(笑) グラスの写真がピンぼけでした(>_<) 濃いガーネットの色合いですが、ヴィンテージから6年目に入り、赤みも窺えます。 黒系果実にスパイシーなニュアンスを感じるいつもの香味ですが、経年の為か少し甘味が増しているように思います。 酸味は穏やかなので、自分の好みとしてはリリースからあまり時間をおかない方が良いかも知れません。 また、昨日のボバルを少し寝かせて、グラスにちょっとスパイスを振り掛けるとこんな香味になるんじゃないかな?と思う位、ベクトルが似た感じなので、飲み飽きしていたかも(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【2/19 2日目】 初日は昔感じた程の美味しさではないような気がしました。 2日目も気持ち酸味が出てきたかな?、位であまり変わったように思えなかったのに、何故かしっくりしてとても美味しく感じました。 やはりたまに戻ってみたくなるギガルのコート・デュ・ローヌ。 『まだ僕には帰れる場所があるんだ』 そんな風に思いますので、この価格で安定した美味しさを続けて欲しいと思います。 評価は少し上げました。 【ショップ情報】 コート・ロティ、コンドリュー、エルミタージュなど北部ローヌを代表する多数のアペラシオンを所有し、名実共にローヌワインを代表する生産者として先頭を走り続けるギガル。その歴史は意外にも浅く、メゾン創設からわずか半世紀にて高い地位を築いています。特にコート・ロティの「ラ・ムーリンヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」という3つの自社畑は、「ギガルの3つ子の兄弟」と称され、ワイン・アドヴォケイトにて100点を連発し、ギガルの名声を確固たるものへと押し上げています。 こちらはギガルが手掛けるネゴシアンもののキュヴェ。単一畑のコート・ロティやコンドリュー、エルミタージュの上級キュヴェが注目を集めがちですが、ギガルの持つ技術と情熱が詰まったネゴシアンものも素晴らしい品質を誇っています。お求めやすく、優れた味わいに唸らされるギガルのコート・デュ・ローヌ。ローヌ北部の生産者らしく、このベーシックなコート・デュ・ローヌもシラー主体で仕上げており、1年半もの間、大樽にて熟成してからリリースされます。コート・ロティを思わせる滑らかな質感を感じられる傑出した逸品です。 品種 シラー(50%) グルナッシュ(40%) ムールヴェードル(10%) 【その他】 日曜日の午後のウォーキング中に真昼の月が浮かんでいたので撮影してみましたが、ぼんやりとしか撮せませんでした(>_<)
2024/02/07
(2018)
縁に若干紫の残る深いガーネット。意外にもラズベリー?と思ってしまうような可愛いベリーがふっと香り、黒系果実、僅かな動物的なニュアンス、青い植物系の香り、よく言われる黒胡椒の香りってよくわからないのだけど…。 よく熟した果実感、酸味は控えめで円やか。穏やかなタンニン。 大好きなタイプ(#^^#)
2023/12/29
(2018)
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
紫がかったやや濃いダークチェリレッド、熟したブルーベリーやカシスに控えめなバイオレット、クローブやコショウのニュアンス。 樽感はあまり感じられず、少しフレッシュさもある。 円やかな甘みとなめらかな酸味、14.5%のALC だが果実味のフルーティーさが飲み疲れさせないと思います。
2023/12/17
(2018)
ギガルのコート・デュ・ローヌ ルージュ 2018。
2023/11/24
(2018)
ダークチェリーレッドの色合いで、香り、味ともにスパイシーで濃いめ、土のニュアンスが感じられるワインでした。 予定はなかったのに、飲み足りないとなって抜栓されたギガルのAOC.ローヌのハーフボトル シラーのブレンドといっても、デカンタージュは必要なく気軽に楽しめました。
2023/11/19
(2017)
'16をリピしていた一本… 行きつけのショップの店頭販売VTが '17に変わっていたので購入してみました。 熟したプラムやブラックベリーの香り。 バランスの良い樽香も少し? 飲み口は渋い。 甘みはあるけれど、少し薄っぺらいような。 今回は、ちょっと我が家では飲みきれず(^^;)。。 このVTは、リピしないかもです。 vinica投稿&巡回が滞っておりますが、 細々と続けていきたいと思います〜
2023/10/21
(2018)
コート・デュ・ローヌ・ルージュ 2018/ ギガル 濃いガーネット 樽 結構な熟成香 少しエレガント ドライプルーンの凝縮した黒系果実 黒胡椒のスパイス 穏やかな酸 溶け込んだタンニン 良好な全体のバランス
2023/10/02
(2018)
ブドウはコート・デュ・ローヌの平均樹齢約35年のシラー50%、グルナッシュ40%、ムールヴェードル10%、大樽で18ヶ月熟成、珪藻土によるろ過、収量は41hl/ha。味わいはワインが落ち着いていてちょうどいいバランスです。元々のワインの力と熟成のバランスがちょうど良い感じです。この‘18年は百貨店の方に薦められておいしかったというレビューを読んで購入していました。ブルゴーニュの1/5の価格ですが、予想通りおいしかったです。平日は原則飲みませんが、夕食が解体セールのマグロだったのでちょっとだけ赤を飲んだのですが、なかなか良かったです。
2023/09/21
(2016)
価格:1,000円(ボトル / ショップ)
購入店が取扱い終了の為、1000円でゲット! 安かったけど、取扱い終了が痛い┐(´ー`)┌
2023/09/10
(2018)
ギガルのコート・デュ・ローヌ・ルージュ 2018。
2023/08/25
(2016)
前も飲んで美味しかったので。フランスはローヌ地方、ギガルのコート・デュ・ローヌ。 ブドウはシラー&グルナッシュのローヌ赤の代表的なブレンドだと思いますが、前に飲んだ2017年と比べると、シラーの紫がかった色合いもややおとなしく、グルナッシュのワイルド感もおとなしく感じますかね。気のせいでしょうか。 グルナッシュのワイルド感と書きましたが、最近グルナッシュのその感じが好きです。国際品種はタンニンがしっかりしているカベルネ・ソーヴィニョンさえ、まとまった感じがありますが、グルナッシュはどこかそのワイルドが主張している感じがあり、それが逆に素朴感を感じさせます。 我が家はサイコロステーキを合わせました。
2023/08/15
(2018)
ギガルはいいですよね。高いやつも一度飲んでみたい。
2023/07/29
ギガルのコートドローヌ ルージュ 美味しいですよね 久々に飲みたくなって開けてみました 豊かな黒の果実味 カシスにブルーベリー、ブラックベリー、レーズン、プルーン、ブラックペッパー やはりローヌ好きですね〜
2023/07/21
コスパ良し! ギガル3本目。
2023/06/11
酸味のバランスがよく落ち着いた味わい
2023/05/21
スパイシーさと果実味がバランス良く収まっている。渋みも円やか。値段考えるとファンになりそう。
2023/05/17
(2011)
ronu motto siritai
2023/05/10
(2017)
E. ギガル コート・デュ・ローヌ ルージュ 2017 ケース(12本)買いしました。 この箱がいいんですよねー 赤ではこれを超えるデイリーワインには未だ出会わない。 夏場に飲むには重いかもしれないけれど笑
2023/05/07
(2012)
キャンプ場に携帯の電波がなくて、事務所棟の近くに弱いWi-Fiがかろうじて拾えるという(笑) なかなかポスト出来なかったので続きです。 友人持参のギガルのコートデュローヌ2012をゴチになりました! いやいや、こんなヴィンテージを飲めるとは。 ファーストインプレッションに苺を感じたとき、生きている!と思いました。 時を経て、エレガントさは増しています。いや~、この世界はシラ~なかったなぁ(^^)
2023/05/02
1996くらいのサンジョセフがおいしくて買ってみた 比較するのが間違いか? おいしいけども!
2023/05/02
(2016)
安定のハウスワイン✨ 今回も良い香りです(^^) 近況、、 東京旅行の帰りに、ラーメンとお土産 飲みたくなったら、ノンアル。笑 ご近所の有名な神社で安産祈願♪
2023/04/27
(2017)
価格:1,540円(ボトル / ショップ)
1,000ポスト突入!!! ( ≧∀≦)ノ ヤッホイ♪♪ やっと(ちょっとサボっていまして…)、記念ポストを上げられました!(笑)(≧▽≦) 4桁に突入するのに何が相応しいのか考えに考えた挙げ句の結論は、 「自分自身が1番思い入れのある作品をいただこう!」 ということでした。 そんななかで、コスパ好きな私にとって、これ以上無いコスパを提供し続けてくれているE.ギガル社に、やはり敬意を払いたいと思うようになり、常に 『私の中の旨安大賞作品』 であり続けてくれておりますコート・デュ・ローヌ・ルージュをいただくこととしました♪(*゚∀゚)ゞ 通算投稿回数9回目。 こちらの2017ヴィンテージですが、これまでのヴィンテージに比べますとボリュームや立体感をあまり感じなかったのは、購入した翌日にいただいたことで、まだテイストが落ち着いていなかったせいだろうと考えています。 お値段がちょっと前まで税込1,320円でしたのが1,540円に値上がりしたのは残念ではありますが、そもそも、シラーやグルナッシュにムールヴェードルから織り成す造りの複雑さ、樽熟成が1年半という丁寧な造り、値段に(良い意味で)見合わないような薔薇やスミレなどを彷彿とさせる深みのあるアロマもそうですし、ベーシック・ラインの作品にして造り全てに決して手を抜かないギガル社の姿勢には、もう、本当に脱帽としか言いようがありませんm(_ _)m 今後も、毎ヴィンテージの登場を心より楽しみにしたいと思います。 あ、目標の4桁ポストにようやく入ることが出来ましたので、今後は焦らずゆっくり気の向くまま投稿を続けていく所存ですので、引き続き皆さまどうかよろしくお願いいたします!(^_^)/~~ ♪ケセラセラ~ァ、ナルヨウニナル~ゥ ご馳走さまでした。
2023/04/18
こちらは、ギガルの コート デュ ローヌ ルージュ2017年 2016年の方が美味しかった気がする。 2017年は、アロマよりもアルコール感が強め。
2023/04/16
ギガル! 安価なコートデュローヌですが、非常に纏まっていて美味しいです。
2023/04/02
(1981)
ギガル コート・デュ・ローヌ ルージュ 1981 お料理 ・海老芋のフリット 穴熊のソース ジロール茸 お料理もワインも私が得意ではないアニマル感ですが、揚げた香ばしさや海老芋のネットリ感も加え、これも美味しい組み合わせ。
2023/03/26
(2017)
ギガルのコート・デュ・ローヌ。シラー&グルナッシュ。 AOCコート・デュ・ローヌは広域ですが、シラー50%にグルナッシュ45%、ムールヴェードル5%のブレンドということなので、南ローヌ産なのでしょうか。色合いはやや濃いめ、アルコールも14.5%でやや高め。味わいが思ったほど丸みがあるわけでなく、良い意味で野性味が感じられるのは、グルナッシュの特徴が出てますかね。これぞ、ローヌブレンドです。 我が家はサンマのバルバレスコ酢焼きを合わせました。南ローヌのワインは海の幸も良く合います。
2023/03/24
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
独特で複雑な香り。完熟したブラック系の果実味と野生的な皮っぽい香り。酸味は穏やかで後味が僅かにスパイシー。程よく残るタンニン。特徴的な味わいだが、まとまりがある味わい。
2023/03/19
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
気になっていたので楽天スーパーセール、お買い物マラソンで購入してみました! 少し濃い目のルビー色で黒系果実の香り。 抜栓直後だからか割としっかりしたタンニンでスパイシーな味わい。 評価を見ると時間経過で角が取れてマイルドになるとあったので、ゆっくり楽しんでみます(о´∀`о)