E.Guigal Côtes du Rhône Blanc
E. ギガル コート・デュ・ローヌ ブラン



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | E.Guigal Côtes du Rhône Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ), Clairette Blanche (クレレット・ブランシュ), Marsanne (マルサンヌ), Roussanne (ルーサンヌ), Bourboulenc (ブールブーラン), Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
口コミ350件
2021/01/22
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
柑橘系の果物、白桃 ハーブ、ホワイトペッパーの香り 酸味控えめな香り 温暖な地域のような濃さをやや感じるイエロー 輝きは控えめ アタックは甘みを一瞬感じるものの、味わいはふくよかなドライ まろやかでとろみを感じる舌触り アルコールのボリューム感 厚み、コクがあり、まさに温かい地域を感じる、ローヌ感ある 余韻に蜂蜜、やや苦味 焼酎のようなニュアンスがある 鯛のバターソテー、アボカドサラダ、グラタンコロッケと相性良い◎ (☆2.9)
2021/01/02
2021年2本目。 ギガルの赤はフランス行ってから何本か飲んでるけど、白は初。
2020/12/19
(2013)
ギガルのコート・デュ・ローヌ・ブラン 2013。柑橘系の香りの中にも熟成感ある。美味い。味わいもバランス感ある。
2020/12/19
?
2020/12/05
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
濃い目のイエローから花や香り 2日目になるとリンゴや洋梨、メロンの果実系香りに 果実感が強くやや甘口寄りに感じた
2020/11/22
(2016)
デイリーワインとして優秀なギガルの裾物。白は飲んだことないのでチャレンジ。 ヴィオニエ、ルーサンヌ、マルサンヌ、クレレット、ブールブランと多品種混醸。 ヴィオニエの特徴をしっかりかんじながら、南国フルーツ系のボリューミーな味、香り。複雑さもあって流石のクオリティです。 暑い日にグビグビ系ではないですが、暖かい部屋でゆっくりいただくと美味しかったです。
2020/11/21
(2013)
仏ローヌ、E.ギガルの「2013 コート・デュ・ローヌ・ブラン」です。 輝きのあるイエローの色調。 香りには熟した洋ナシと少しのシフォンケーキ。 味わいの果実は、良く熟した木成り果実。 丸く少し重みのあるボディを、優しい酸味が包み込みます。 中盤から余韻にかけては苦味がほんのりと残り、アルコール感のある熱さが喉を通っていく感覚。 ややもったりと、その重さを感じながら少しづつ飲み進めていく白ワイン。 以前のヴィンテージにしてはフレッシュ感がありました。 ココナッツミルクを使った豚の角煮に合わせて。
2020/11/19
(2011)
ギガルのコート デュ ローヌ ブラン2011 これもインポーターさんリリースのバックヴィンテージ なかなか飲む機会のない、濃厚な白
2020/10/31
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
リピワイン。 見た目は透明感のあるイエローでフレッシュな感じですが、見た目と味わいはちょっと違うかもしれません。 香りは複雑だし、口当たりの軽さとは裏腹に複雑な味わいがあります。 スタンダードラインでこの味わいなので、上級キュベにも興味ありますが、これだけ美味しいとこれで十分かな(笑) もう十月も終わるというのに、まだ六月の投稿・・という事で、まだ頑張って咲いている夏の花マンデビラと、ピアニストの山中千尋さんのアルバムを聴きながら。
2020/10/23
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ローヌの白、ヴィオニエ、ルーサンヌ、マルサンヌは初めてです。 果実味に溢れて、ふくよかで、美味しいですね。 これもまた1,300円という価格に驚きです。 それにしても、最近は飲み過ぎ。。。 週1本にしたいところですが、1.5〜2本、飲み会続きの時は3本ほど飲んでいる気が。 感動も薄れるし、飲み過ぎには注意ですね。
2020/09/18
ヴィオニエっぽい、白桃の 香りと、とろみがあり、アルコール強め、ボリューム大。
2020/09/03
(2016)
こちらのワイン、何十年ぶりだろう、いや、マジで。 可もなく不可もないが、なにも考えずにワインと食事したい時には最適。
2020/09/03
やはりさすがですね。
2020/08/11
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ふくよかな白。苦味が残る。今日は自分で作ったパスタに合わせてみた。白の苦味ってこんな感じなのかと知った一本。何事も経験だと感じたお盆休み。
2020/08/11
(2016)
3連休、わざわざ六本木までビブグルマン取ったピッツァ食べに行って、あまりの塩辛さに最後まで食べられないという事件もありつつ。なんやろあの塩分、みんないいのか、アレで。 まぁ、お陰でビールは進みましたけど…。 そんなこんなで本日。録画の半沢見ながらまったりっと白。やってみたいよなー、倍返し。 ギガルの白です。あら意外な薄さ。透明なハチミツ色。 白い果実、白い花の甘い香り。それにハーブと少しなんだろう、杉かなんかの木の香り。 味わいはとろみのある、ややゆるっとした丸い酸味、ほんのり苦味が最初。ヴィオニエらしく、ひとくち目は香りほどの甘さはなかったけど、後味でグッと干しブドウの甘みが鼻に抜ける。それを確認したくてどんどん飲み進むというね。 ルーサンヌ、マルサンヌのことはよくわかりません…(^_^;) 冷えてる方が断然果実味がハッキリして美味しい。あてが足らずに開けたえびの薄揚げが意外なマリアージュ。美味しかった! 暑い暑い言うてたら気がつくと空に…。
2020/07/24
(2006)
美味しい! 深い味わい、蜂蜜みたい
2020/04/19
(2015)
ギガル コートデローヌ ブラン 色は薄めで、香りは久々にワインらしい香りを嗅いだ気がする。出力は高めでパイナップル、ペトロ臭、バナナなどヴィオニエ主体のトロピカルな感じの中にもまったり感。 味わいはしっかりしてる。若干のアルコール感の中に甘みもあるけど基本かなりドライ。タンニンもしっかりでローヌのブランって感じ。 香り華やかで味ドライの組み合わせはあまり好きなタイプではないかな。確か以前も何かで感じたわこの感じ。
2020/04/18
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
初ギガル。 まずは白から。 ゆーもさんや、時空さんのポストを拝見してギガリたくなりました(笑) そして、Spring has comeさんに教えていただいた東急百貨店で捕獲しました。 なんでしょうか、衝撃的に美味しかった。とても千円そこそこのワインとは思えぬ深く複雑な味わい。余韻もあってフルーティさと酸のバランスがすごく良い。 これはリピ確定。 最近vinicaで筍のお料理がよく出るので、このワインに合わせたわけではないですが連鎖。 定番の若竹煮と筍と明日葉の天ぷら。衣薄めです(苦笑) 最後の写真は、後楽園そばをうろついてたハクビシン?
2020/04/16
味は濃い。が後口がイマイチ
2020/04/11
良いかな。
2020/04/11
(2015)
独特の香り。
2020/03/23
(2015)
Eギガル コートデュローヌブラン(仏) 杏、グレフル、ライチの香り。とろみのあるフルーティで優しい酸味のアタック。一変して奥深いコクとドライな苦味の味わい、まろやかな酸味。後味も強くボリューム◎ 複雑ながらも豊潤な完成度の高さは価格以上。 ワイン好きなら満足間違いない一本 ¥1780+tax
2020/03/19
さすがギガルですね。 質感、複雑性、価格以上に価値ありますね。 デイリーワインとしてもいいかなと。
2020/03/13
(2015)
色んな香りがして楽しい
2020/02/15
(2012)
舞浜のフレンチにて。桃の香り、ニュアンスの白ワイン。赤は飲んだことがあったけれど、白は初めて!香りが甘めなのに、魚介ともいけるんですね。普段も買って飲みたいと思いました! 鶏胸肉のファルシと生ハム モッツァレラチーズのサラダ仕立て とともに。
2020/01/20
(2015)
安定の
2019/10/29
裏虎にて。2015。口当たり良し。食事の邪魔しない。
2019/10/08
目黒、かもなべ。
2019/09/23
(2015)
ローヌのヴィオニエ。ヴィオニエって初めてちゃんと飲んだような… 澄んだ輝きのあるレモンイエロー。色合いはやや濃く、粘性やや強め、若々しく、成熟度が高い。 白桃、アプリコット、パイナップル、アカシア、貝殻、石灰、香木、若々しく、第一アロマが強い。 アタックはやや強め、豊かな甘味とやさしい酸味、コクを与える苦味があり、豊潤なワイン。 成熟度が高く、豊かで、アルコール13.5%のやや強め。余韻やや長め。 ヴィオニエがこんなにアロマティックな品種とは知らず、最初はゲヴュルツトラミネールかなぁ…でもライチ感ないしな…と考えてしまいました。
2019/09/05
出張、ホテルニッコーサイゴン、 ベトナムを飲みたかったが無くて、ローヌ、濃厚