Dopff au Moulin Crémant d'Alsace Blanc de Noir
ドップ・オ・ムーラン クレマン・ダルザス ブラン・ド・ノワール

12月突入〜。 今日はtokioへ。 行きは車間距離短い車にカマ掘られそうになり帰りは見知らぬ2台が爆走しっとった、、、。 自分の周りのドライバーに真心と優しさを持ち運転したいものですね。 どうぞ皆様年末をご安全にお過ごしくださいませ。 抜栓時のガスからは蜜感と青リンゴの甘い香り。 レモンを優しく、微量のライム感、張りが有り少々ゴワゴワした葉、瑞々しいパイン、クリーム、少量のイースト、微量のスパイス、花、など 初期と後の口奥に若干の塩味的ミネラル感、濃縮感と落ち着きにキレの良さの酸味は初期から垂れた頃でも楽しめこのワインの特徴で有り良さ、タンニンはエッセンス、甘味は初期に微量に。2.8 [本日の料理] 本家溜蔵さんのハマグリが大きくて野菜が鍋に入らなかったのは嬉しい誤算♪ まずは、ハマグリを楽しみその出汁で野菜からの〆へ(^^)

ドップ・オ・ムーラン クレマン・ダルザス ブラン・ド・ノワール 2018 シニアソムリエNさんのワインショップで 夏のワインクジにチャレンジ！ →見事なハズレ(笑) ほぼ定価で購入のクレマン ダルザスですが 暑い昼飲みにはピッタリです〜 柔らかな泡 洋梨や花梨、上品でしなやかなアロマ ブランドノワールのコク深さ 美味しい〜 お供 タコのガリシア風♪ Yujiさんのお部屋で見てから ずっと作って見たいと思ってました〜 半夏生なのでタコの出番でした(*´꒳`*)ｱﾊｯ 枝豆：品種　神風香 トマトとカボチャとレタスのサラダ イカ麹塩辛とたたき胡瓜

色はブランドノワールらしく濃く、少しピンク。香りはあまり主張してこず、酸主体の柑橘、少し杏、チョーク、わすがに酵母香。味わいは、香り通り酸主体、ドザージュは控えめで余韻は苦味伴うミネラル感と赤い花のドライフラワーを僅かに感じる。 特筆すべき点もないが、バランスは良くて値段なりで悪くない泡です。ブリオッシュと良い相性でした。

有名な蔵らしいが これ以上の価格で買う価値ない。 特価でこの価格なので本当はもう少し高いのでしょう。 価格相応かと問われればそうなのだが、正直1980円のシャンパンの方が美味い。 アルザス泡らしく抜栓直後は杏っぽさが漂う。 ブランドノワールらしさに乏しくふくよかさに欠け水気と酸味が立つ。 時間経過とともに飲みやすくはなるが旨味へと昇華はしない。 これならミレジメに拘らない方が美味しくなるだろうし、少なくともリリースするのが早すぎだろう。 リピはなしで。

辛口ながらコクがある。おみやげの泡。

トップ・オ・ムーラン クレマン・ダルザス ブラン・ド・ノワール 2013 アルザス ピノ・ノワール100%。ミネラル、程よい酸味、はちみつ、豊かな果実味。コクはそれほどあるわけではないようにかんじましたが、お値段考えれば、十分に美味しかったです。

うう、うまい。キリッと冷えてて夏にはぴったり。チーズ講座1本目。

欧州葡萄醸造研究会の新年会① キッシュロレーヌと。

クレマン ド アルザス。 勢いの良い泡立ち。 膨らみのある香り。 爽やかな果実み。 飲みやすい♪

長月にアルザスワインを愉しむ会

2016年の新年を迎えての初めての一本はもちろんコレっ!そうドップオムーラン!! ブランドノワールであるがゆえの濃い黄金色、そして豊かな味わいはまさに新たな年をを迎えるにふさわしいベストオブクレマンだ。

1574年に創業され、代々家族経営がなされている歴史ある醸造所です。 アルザスワインは細長い瓶に詰められていますが、この形の瓶は1913年にジュリアン・ドップ氏がアルザスワインであるということを人々に見分けさせるために発案し、1972年に慣例化されました。 また、彼はシャンパーニュ製法をアルザスワインに適用し、クレマン　ダルザスを開発するなど、アルザスワインの発展に大きく貢献しました。 試飲会。 骨格しっかり。 柑橘系の香り。 お値段の割に美味しくてしっかりできている。

日本未入荷のブラン・ド・ノワールだそうです。 力強く赤い果実の味わい。 クッキー→ハーブなど香りの変化も楽しめました。

何の権威も権限も無いけれどザ・ベスト・オブ・クレマンの称号を勝手にあげてしまおう。 ブランドノワールが示す通り黒ブドウ由来の豊かな味わいがとくによろしい。これは旨いぞオススメする。

アルザスピノノワール100%のスパークリング！甘口だがしっかりとしたコクがある！

林檎ジュース(混濁タイプではないほう)のような酸味のある華やかな香り！味も果実の味が濃厚。今まで飲んだ泡系の中ではテタンジュのブランドブランの次に大好き！