Dom. l'Anglore Nizon
ドメーヌ・ラングロール ニゾン

No1351

グルナッシュが入ったものが、なんとなく好きみたい。 軽くはない、が、重すぎもない。 香りも余韻も味も芯は感じるが バランスが良く品がある感じ。好き。

四ツ谷 同じお店で2年前にタヴェル　ロゼ 飲んでた グレーのエチケット やっぱ記録取っとくと面白いわ

週末には、お肉や聞いたこともないパスタを使ってのお料理ということで、ラングロールのニゾン2018を開けてみました。 グラスに注いで、飲んでみて、何でまた同じようなワインを開けてしまったのかと笑いました。 フォンシプレのプルミエジュも同じラングドックでグルナッシュ主体の薄旨系。ラングロールが手に入らないし、お手軽にこんな感じと体験してみるには、プルミエジュもいいですね。 しかし、やはりさすがはラングロール。もう飲み頃のようです。熟成に入りそうな感じの色彩、果実味は柔らかくなり、良い感じの果実の甘さを感じます。熟した赤い果実に、ハーブ、タンニン、ミネラルもしっかりで、複雑さがあり、一段上の次元のワインの貫禄がありますが、夏目もう2枚ほど減らしてほしいです（笑） 美味しゅうございました(^^)

は〜美味しい。 ハーブの香り。ミント系のアロマ。

前回のリベンジも兼ねて。 最適な状態でした。 寝かせたほうがええね。

まさかの… イチヂクとタバコ。