味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. du Colombier Crozes Hermitage Blanc |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Crozes Hermitage |
生産者 | |
品種 | Marsanne (マルサンヌ), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2023/05/13
(2019)
コート・デュ・ローヌ マルサンヌ90%、ルーサンヌ10% 香り強め 林檎、洋梨 芍薬、牡丹
2021/09/04
(2017)
ローヌ講座① 残念ながらマイナー地域のせいか若干参加者少なめ(^^;) 白はヴィオニエかと思いきやマルサンヌ、ルーサンヌ。酸味まろや、香、味共にハチミツ満載。辛口のはずなのにデザートワインみたい。 マリアージュチーズはフロマジェ・ダフィノワ(白カビ)とフルム・ダンベール(青カビ)
2021/01/31
(2017)
年末の七面鳥の残りで作ったパイと。美味しい。
2021/01/23
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
本日試すのはローヌの白。 ドメーヌ・デュ・コロンビエ クローズ・エルミタージュ ブラン2017です。 粘性のある輝きのあるゴールド。 リンゴ、カリン、黄桃、ハチミツ、アーモンドなど。 リッチでフルーティー、エレガントなワインです。 マルサンヌがメインであまり飲み慣れていない品種でしたのでとても新鮮な味わいでした。(*^^*)
2019/09/26
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
・ちょっとわかりにくいけど後半美味しい、徐々にアップルティーのニュアンス ・10℃くらいがベスト ・1938年マルサンヌ90%/2010年ルーサンヌ10%⇒VVの凝縮感すばらしい ・日本酒でいう山廃ニュアンス ・そば、寿司(烏賊、貝、ガリ)とのマリアージュが秀逸 〜Vin Passionより〜 ドメーヌはローヌ河の左岸、フランスで最も歴史あるワインの街の一つとされるタン・レルミタージュ(Tain-l’Hermitage)の東、エルミタージュの丘に隣接するメルキュロル(Mercurol)という小さな村にある。第一次世界大戦の頃からこの地で暮らすヴィアール家は、当初小作人として果樹栽培をしていたが、徐々に自分たちの畑を購入。葡萄栽培に力を注ぐようになり、ワイン造りを始めた。3代目の現当主フローラン氏がドメーヌに入る1990年までは、全てのワインをバルクでギガル社、ポール・ジャブレ社などに売っていたが、1991年より”Domaine du Colombier”の名で元詰めを開始。以来、瞬く間にフランス内外で高く評価を受け、注目を集める。 フローランは最上の畑を次々に購入し、ボーム(Beaumes)、ペレア(Peleat)、ディオニエール(Dioniere)というエルミタージュの3区画1.5haと、メルキュロルだけでなく、タン・レルミタージュにも散在する優良なクローズ・エルミタージュの畑を10.4ha所有している。 流行を追わず、奇をてらうことなく、伝統的な手法を維持し、テロワールとヴィンテージの特徴を素直に表現することこそ特別なワインを造ることに繋がるという信念を持つ。収穫は全て手摘み。ピュアで新鮮な果実味を出すため、発酵は比較的低温で時間をかけて行う。
2018/04/28
(2016)
エルミタージュ区画のブラン、マルサンヌとルーサンヌ。 あっさりしていてフルーティ、お料理を引き立てる白ですね〜 グッと味がお互いにふくよかになって、美味しかったですね〜 桜マスとシフォンケーキの前菜はさっぱりと甘みが強くなり、ヒラメのパンデピスのパン粉焼きはスパイシーでコクが増して美味しかったです。 間違えて紐付けられてしまいましたが、こちらのブランです。
2023/09/07
(2017)
2022/06/26
(2020)
2022/04/17
(2016)