Dom. des Lambrays La Rose du Clos Bourgogne Rosé
ドメーヌ・デ・ランブレイ ラ・ローズ・デュ・クロ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. des Lambrays La Rose du Clos Bourgogne Rosé |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Rose Wine |
口コミ73件
2023/05/14
ソガはもう一本メルローがありましたが写真無し、 次はブルゴーニュのろせ。珍しいですよね?。ブルゴーニュのロゼ、飲んだ記憶無しです。 シャトーブリアンのビーフカツ。美味しいのです。
2021/08/27
(2017)
本日のおうちワイン! たまにはロゼを。 香り静かで味わいも大人しめですが、 澄みきった感じが和食に合いそうです✨ 日本酒よりスイスイ飲めるので危険ですね〜
2020/06/10
複雑!難しすぎた。。。
2019/12/13
珍しくロゼ。
2019/11/04
(2017)
上品 ロゼでよく香る部分はないけれど、穏やかに付き添ってくれてピノ・ノワールの個性も伝わる この案配にするのセンスだな ピノ・ノワールじゃなかったら酔っぱらいの戯れ言でございます
2019/05/10
(2016)
France、rosé 気品ある、軽めの甘さ、
2019/04/30
(2016)
ドメーヌ・デ・ランブレイ / ラ・ロゼ・デュ・クロ 2016 ずっと飲みたかったこちらのロゼ✨ 2017をエノテ○でゲットしたので?まずは2016を開けてみました♡ お色みは夕陽色!wミカン、小さなお花。。口に含むと酸もミネラルも、果実味も一体化してとてもバランス良いと思いました〜♪ 以下コピペ! 「モレ・サン・ドニ村のほぼ独占特級畑クロ・デ・ランブレイでごく僅かに造られる、知る人ぞ知る特別なロゼ。 80~90%がグランクリュのクロ・デ・ランブレイの畑から収穫された極上のピノ・ノワールから生まれています。 年生産量もわずか100ケースほどという貴重品。」 だそうです! これ、美味しかった〜♡2017も楽しみです♪ あ、お供は半額の✨お刺身などw イチゴももう終わりですね〜。・゚・(ノ∀`)・゚・。 備忘録!平成のワインは平成のうちにアップアップ!(´Д`;)
2019/04/09
(2017)
深町にて、グラスのロゼ
2019/03/17
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
この日はひな祭りということもあり、ロゼワインを選択。以前にエノテカ の店員さんの口車に乗せられて購入したもの。生産本数が少なく希少なんだとか。 Dom. des Lambrays La Rose du Clos 2017 [PN 100%] グラン・クリュであるクロ・デ・ランブレイを所有するドメーヌが作るロゼワイン。赤ワインの方は4万近くするので手が出ませんが、こちらはまだ手が届きます :-) 印象としては、ロゼワインというか白ワインに近い感じ。香りもベリーやプラムというよりはむしろ柑橘系やミネラルっぽいニュアンスが強いです。口に含んでもその印象は変わらず、さらに強めの酸味が口に広がります。そのためか、蛤のお吸い物、ウニ、マグロの刺身とも相性が良かったです!
2019/02/18
(2017)
小松テラスハウスにて エノテカの生産者イベントで購入したランブレイのロゼ。同じ時に購入したルーロさまに比べて、サインが雑! クロ・デ・ランブレイのピノ・ノワールを使用して造られるロゼ、ベリー系の果実味が楽しめるピュアでチャーミングなワインでした。 家主さまの仕留めたイノシシのモモの生ハム、なかなか旨味があって美味しかったです。
2019/02/12
(2017)
ドライなロゼ。外は白銀の世界だけどお部屋の中は春が来ました。
2019/01/01
(2017)
ドメーヌ・デ・ランブレイの17ラ・ロゼ・デュ・クロ フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール100 赤みの強いサーモンピンク。開けたては石灰や柑橘の香り、次第に赤系果実や花の蜜の甘い香りと紅茶のやや深みのある香り、華やかな薔薇の香水の香りがして来た。フレッシュな果実味とサッパリした酸味、軽快なミネラル感。温度が上がると生肉や血のニュアンス。しっかり厚みのある味わいに。 YP100 年越しワインはランブレイのロゼを開けました♫ 紅白と絶対に笑ってはいけないを交互に見ながら(笑) そして年越しはゆく年くる年(^^) 皆様、明けましておめでとうございます‼︎ 昨年は皆様のおかげでたくさんの素晴らしいワインに出会えました(^^) 今年も皆様にとって素敵な1年になりますように(*^^*) 本年もよろしくお願い致します♫
2018/12/25
(2015)
ランブレイの会 2008とは全然違う、熟成の違いじゃない 造り方かえたら名前も変えて欲しい…
2018/11/05
(2017)
4つめはドメーヌ・デ・ランブレイの「2017 ロゼ・デュ・クロ」です。 ここロゼも造ってるんですね! 話によると、例えばブドウの粒はある程度小さい方が果実味が凝縮されていて、逆に大きいのは望ましくありません。 そのように特級クロ・デ・ランブレイのブドウを選別して、特級ワインにするのから外れたブドウを使って、このロゼを造っているそうです。 香りはサクランボ。 果実の味わいは控えめで酸味が豊か。 一歩下がった控えめさがある、淡くチャーミングな味わいのワインでした。
2018/11/05
(2017)
2017 ドメーヌ・デ・ランブレイ ラ・ローズ・デュ・クロ ブルゴーニュ/フランス ルーロ&ランブレイ・テイスティングワイン④ ランブレイの最初のワインは、グラン・クリュの畑からのピノ・ノワールを80〜90%使ったACブルゴーニュ規格のロゼ。 前から飲みたいと思っていたワインで、実は、今回のイベントに参加できたのも、このロゼのお陰でした! 毎年つくられるわけではないこのロゼの、2017年リリースのニュースを知り、池袋のお店に探しに来たおかげで、このイベントを知りました(笑) さてこのワイン、外観は微かに黒みがかったとてもとても淡いピンク。 香りは…還元香でしょうか? ちょっと金属?的なピーキーな香りに麦わらのニュアンス⁉︎ 果実の風味はいずこ(苦笑) ハッキリ言って好みの香りではありませんが、おそらく時間の経過で大きく変化しそうな印象…時間をかけていただいているうちに、突如ハチミツの香り(๑˃̵ᴗ˂̵) 次第に弱い柑橘や白桃のニュアンスも出現して、ロゼというよりは白の風情に♪ ただし、味わいは最後まで固く閉じたままで、残念ながらワインの魅力をフルに感じることはできませんでした。 このイベントでは、各ドメーヌの1杯目のグラスを2杯目のワインに流用するレギュレーションになっているため、この辺りでロゼを切り上げ赤に移ることになるのですが、正直なところ、この時間ではまったくちゃんとした評価ができないなと思いました。 テイスティングできたのはごく僅かな分量でしたので、ちゃんとした評価は難しいですね。まぁ、話し半分程度の「個人の意見」と聞き流していただければ幸いです☆
2018/11/04
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
休日仕事のお供に。2015年、去年開けた時はバランスの悪さにちょっと残念さを感じましたが、購入後2年寝かしたランブレイのロゼ。色はオレンジに移りつつ、上質なピノノワールの熟成香を思わせるニュアンス。3,000円代で時間がランブレイを想像させてくれるなら安いもんです。
2018/11/02
(2017)
つくづくブルゴーニュの造り手を 知らないんだなぁと思いました。 クロ・デ・ランブレイ ロゼ・デュ・クロ 2017 グラス撮り忘れです! 淡いピンクのロゼ、美しい✨ かなり酸味があり、ラズベリーやハーブなどのキレのある味わい。 色のイメージとのギャップで驚きましたが、男性が好きな味わいかもしれません。 写真左の方が造り手さんです。
2018/02/04
(2014)
持ち寄りワイン会?
2017/08/28
(2015)
あいさんの会2 私持ち込み。特級畑のクロデランブレイで造っちゃう贅沢なロゼ。 淡いチェリー色。とても綺麗。 めっちゃ還元的。これぞ特級畑の高いポテンシャルってことなんだろうけど、ロゼでこれは困るわ(笑) 凄い量の旨味が感じられる。優しい旨味。酸もロゼにしてはかなり強い。ミネラル感もバッチリ。 ロゼの中でも最高レベルだとは思います。しかし使い勝手が悪い(笑)店員さんにもなかなか開けないとは言われたけどここまでとは… エノテカ価格で3千円台後半はちょっと高いけど、安く手に入るなら一度は試してみるべきワイン。 場所は名駅のセコンダバンビーナ。駅近の好立地なのに持ち込みも1000円で料理も安いくらい。グラスも良いです。喫煙とうるさいのは難点か。接客は悪いというほどではないけど、いわゆる忙しい系の接客で、持ち込みは露骨に嫌そうにされる(笑)
2017/07/06
(2015)
前のヴィンテージに比べれば酸があり、ピーチティーなニュアンスは弱いが、個人的にはロゼはこれくらいが好きです。
2017/06/16
(2015)
中華で持ち寄りの会
2017/06/10
(2015)
去年に引き続き購入したランブレイのロゼ ロゼ・デュ・クロ2015 外観は輝きを持った中程度のサーモンピンク 香りはラズベリー、白桃、ストロベリー、赤い花、梅、僅かに紅茶 口に含むとまずフレッシュな果実味(ピーチやベリー系)、から穏やかな酸味、梅ような旨味と豊富なミネラル。鉄感もアリ。梅塩みたい。 以下、去年のと比べた個人的な感想です。 外観は2014のほうが濃い 香りは2014のほうが華やか? 甘みは2015のほうが多い? 酸味は2014のほうが溌剌だった? 旨味、ミネラル感は2015の方が印象に残ったが、2014のときは自分がそれをうまく感じ取れてなかっただけかも。 う〜ん…なんで去年の自分はもっと詳細に記録をつけてないんだ…! どっちも美味しいんだけど、どっちが美味いかと尋ねられると、個人的には2014の方が好き…かも。 いやどっちが美味しいんだろう。2015も14も試した方で「いやお前こっちのほうが○○だよ」ってのがあったら教えて頂けると嬉しいです!
2017/06/01
(2015)
ピーチティーのニュアンスはあるものの、全体的に酸が勝っている感じ。 ここ数年の中では、好きなテイストではない出来かな(^_^;)
2017/05/14
(2015)
自分で持ち込んだのはコレ。季節的にはちょうどいいかな。
2017/05/02
(2015)
ジュヴレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニーの間に位置するモレ・サン・ドニに本拠地を置くドメーヌ・デ・ランブレイは、一級から特級へ格上げされた数少ないグラン・クリュ、クロ・デ・ランブレイをほぼ単独で所有するドメーヌ。 ピノ・ノワール100% 明るいサーモンピンク。イチゴや白桃のみずみずしいフルーツと青梅の香りに、バラやピンクペッパーのニュアンス。余韻にはピノ・ノワールならではの上品な旨味…
2017/04/20
(2015)
色合いは、上品に赤みがさした明るいサーモンピンク。イチゴや白桃のみずみずしく純粋なフルーツの香りに、バラやピンクペッパーのニュアンスが感じられます。軽やかで全体としてはピュアですっきりとしたスタイル。
2017/04/18
(2015)
初々しい╰(*´︶`*)╯♡
2017/03/14
(2015)
ピノ・ノワール100%でほぼモノポールらしい。たけのこに合うということで一応ホワイトデーなのかな。 チャーミングで金平糖や日本の桜んぼのかおり。 あと2年くらい寝かせても良いまろやかな深みの可能性がちらほら? 4日目。香りはすっかり落ち着いてしまって、日本のなしにさくらんぼうを溶いたような香となっている。しかし、口に含むとしっかりとしたピノノワールの旨味がじんわりと太く貫いている。
2016/10/02
(2014)
今日は久しぶりに青空を見て、爽やかなワインを飲みたくなりました♫ という事でドメーヌ・デ・ランブレイの14ラ・ロゼ・デュ・クロ。 ブルゴーニュのロゼはほとんど飲んだ記憶がなく、珍しさと値段の安さに惹かれて買いました(^^) ラズベリーやイチゴのようなはっきりした赤。かなり冷やしていたせいか、あまり香りはしてこず。果実味、タンニンは穏やか、酸はほどほどで、塩っぱさやミネラル感が強い。鉄っぽい感じや血のニュアンス。 すいすい飲んでしまい、30分ほどでボトル1本なくなる勢いです((((;゚Д゚))))))) こんな事ではいかんと思い、グラスをぐるぐる回しては香りを嗅ぎ、という事を20分。 赤系果実のチャーミングな香りがして来ました♫ジャムのような香りや鉱物的な香りも(^^)突然椎茸のような鮮烈な香りも! もはやちゃんとかげているのか酔っ払っているのか分からない状況です( ̄▽ ̄) でも相変わらず塩っぱい… 今日はある方のアップされた写真を拝見して海に行きたくなり、イザベルアンテナのSeaside weekendを聴きながら♫ 二日目 昨日感じた血や生肉の香りは消え、果実の香りと複雑さが増した印象。もっとゆっくり飲めば良かった〜( ̄▽ ̄)
2016/08/21
(2013)
ランプレイのピノロゼ旨し。 薄系のブルゴーニュのニュアンスは言い過ぎか。。。