Dom. de la Brillane Brillane
ドメーヌ・デ・ラ・ブリヤーヌ ブリヤーヌ

3.22

9件

Dom. de la Brillane Brillane(ドメーヌ・デ・ラ・ブリヤーヌ ブリヤーヌ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • 木樽
  • レーズン
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • クローブ
  • 鉄
  • インク

基本情報

ワイン名Dom. de la Brillane Brillane
生産地France > Provence-Corse > Provence
生産者
品種Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carignan (カリニャン), Mourvèdre (ムールヴェードル), Cinsault (サンソー), Counoise (クノワーズ)
スタイルRed Wine

口コミ9

  • 4.0

    2018/03/01

    (2006)

    日本酒臭がして非常に綺麗な味わい

    ドメーヌ・デ・ラ・ブリヤーヌ ブリヤーヌ(2006)
  • 3.5

    2016/08/28

    (2010)

    JAL羽田ラウンジにて。 赤もラインナップ変わってませんでした。 でも、美味しい!

    ドメーヌ・デ・ラ・ブリヤーヌ ブリヤーヌ(2010)
  • 3.5

    2016/07/31

    (2010)

    Jal羽田ラウンジ、シメは赤ワインとJal名物ビーフカレー。 偉大なるマンネリ。 これから、12時間のフライト( ̄◇ ̄;) 下町ロケット後半を一気見する予定。 吉川カッコいい。

    ドメーヌ・デ・ラ・ブリヤーヌ ブリヤーヌ(2010)
  • 3.0

    2016/07/08

    (2010)

    安定した味わい。

    ドメーヌ・デ・ラ・ブリヤーヌ ブリヤーヌ(2010)
  • 2.5

    2016/05/16

    (2008)

    プレス: テール・ド・ヴァン:「何よりもワインがエレガント」 地方: プロヴァンス, フランス 設立: 2000 所有者/生産者: コリーヌ・ジェンソレン 総面積, 総生産量: 12 ha, 60000 bottles 気候: 標高の高さにより夜は爽やかな夜が訪れるミストラルの吹く乾燥した地中海性気候。 土壌: 土壌コンサルト、イヴ・エロディによって確認された石灰岩のスラブ ブドウ品種: ガルナッチャ45%、シラー30%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、サンソー10% 栽培方法: オーガニック認証 ワイナリーについて: この有機栽培のワイナリーは、プロヴァンスで最もチャーミングでフレッシュ、ピュアな果実味を持ったオーガニックワインを造る生産者の一つです。(また、この辺りで造られている手を加え過ぎたつまらない”観光客向けのワイン”とは全く対照的です。)2000年に良いタイミングで早期リタイアをしたイギリス人の銀行員ルパート・バーチによって設立されました。彼は、ディジョンで醸造学のコースを受講し、地元の良く知られたビオディナミ生産者であるオーヴェットで6ヶ月間修行し、その後ブリヤーヌにおいて実践に臨み、朝早くからトラクターを運転し、ブドウ畑で働き、ブリス・ヴェリュエの助けを借りてワインを造りました。しかし2010年、バーチはこのワイナリーを地元のジェンソレン家に売却し、彼らは醸造家であるブリスを雇い、バーチが造っていたのと全く同じようなワインを造り続けたいと考えています。 ブリヤーヌは、かのサン・ヴィクトワール山の息を飲むような景色を見晴らす美しい歴史的な古都エクス-アン-プロヴァンスから北へ数kmのところに位置しており、標高400mの地続きの単独所有の畑からなります。この場所を見つけた時、バーチは有名な土壌コンサルタント イヴ・エロディを雇ったのですが、彼はこの土地からはパワーというよりはフィネスやエレガンスが生まれるだろうと言いました。だから、ブリヤーヌのワインには自然の素晴らしい酸味があるのです。バーチはすぐに有機栽培へと移行し、2005年からはエコセールの認証も取得しています。 バーチは、見た目も美しく、使い勝手も非常にシンプルで優れた新しいセラーを建設しました。ワインは重力によってのみ移動され、自然酵母のみを用い、酵素や他の添加物は使用せず、本当に最低限のSO2のみ添加します。セラーは丘の斜面の中に建てられているので、自然のままで涼しく、ワインを乾燥させてしまうことのあるエアコンを使う必要はありません。果実のピュアさにフォーカスするためにオークの小樽は使用しません。これらの要因(特にブドウ畑)が複合的に働き、これらの見事なワイン全てに感じられる完璧な果実の熟し具合が生まれるのです。

    ドメーヌ・デ・ラ・ブリヤーヌ ブリヤーヌ(2008)
  • 3.5

    2015/01/15

    (2008)

    貫禄!

    ドメーヌ・デ・ラ・ブリヤーヌ ブリヤーヌ(2008)
  • 3.0

    2016/06/28

    (2010)

    ドメーヌ・デ・ラ・ブリヤーヌ ブリヤーヌ(2010)
  • 2.5

    2016/01/23

    (2008)

    ドメーヌ・デ・ラ・ブリヤーヌ ブリヤーヌ(2008)
  • 3.5

    2014/10/03

    (2008)

    ドメーヌ・デ・ラ・ブリヤーヌ ブリヤーヌ(2008)