Dom. de l'Arjolle Cabernet
ドメーヌ・ド・ラルジョル カベルネ

近所の酒屋さん、おススメのフランスワインです。古き良き規律正しい学校のようなイメージです。厳しい学校生活の中でも先生と生徒が信頼し合っている感じがします。

自分の好きなソーヴィニョン主体のワイン。 カベルネフランと合わせられていてお互いの良いところどり^^ フランの華やかな香りが口の中に広がる。 だが、ソーヴィニョンのしっかり感もある。 果実感もしっかりとあり、楽しめる。

カベルネ-ソーヴィニヨンの五つ星と言うフレーズに乗っかり、お正月ワインにしました。 あたり！

やまだやさんワイン会4-5本目。 ボルドー赤のブライトラスト。 ボクは今まで飲んだ事があるカベルネ・ソーヴィニヨンは、新世界の方が多いので、このワインみたいなのを「あ、カベルネ！」って思っちゃいます。 つい先ほど、左岸がカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高めです。と習ったので、 お、んじゃカベルネっぽいコレが1番お高いヤツだ！と。 はい残念！ ダミーの南仏(^-^; 好み的にもコレが1番好きだったのになー、、、残念＞＜ 1番華やかで開放的な香り。 果実感もしっかりだけど、スパイスっぽさや土っぽさもあり、酸味もしっかりしてて美味しかったです。 個人的には2番目のダルマイヤックが濃く感じたのですが、先生他常連の方がおっしゃるには、コレが1番濃いですねー。とのこと。 南仏、ラングドック。ラルジョルさんの、カベルネラルジョル。 あ、ラルジョルさんって、先生のお話によく出てくる作り手さんだ。 なんか、今回のボルドー編はすっごく勉強になった気がします！もっとボルドー飲んでみたいですねー！ でもお高いですねー、、、

ハッカ臭が強い。

開くのが遅いらしく、確かに開栓後しばらく辛味がある。 3日後ぐらいがちょーどいいとのことなので、毎日ちょびちょび飲んでみる。

本日二日目！ 2回目の対戦〜♪(´ε｀ ) 初日は硬く閉じていました、まあ多分そうなんでしょうね。 予想通りの展開でしたが、高いポテンシャルにワクワクさせられた。 ウキウキで臨んだ今日！ チラチラと本領が見え隠れするも なかなか素顔を見せてくれない。 とても難解なカベルネちゃん 次こそはよろしくお願いします ナッツ美味しかったです^ ^

ふくよかなカベルネ・ソーヴィニヨン。 鯖の味噌煮、きんぴらの純和風で。どっしりと懐の深い果実を。

8／10ワイン会 単体 多少渋みのある酸味 タンニンのおもみがしっかり シトラス感 カレーと一緒に食べたけどあう

お値段は多少はるがとても飲みやすく、ひと味違うと感じる。開封すぐは、喉にくるが、デキャンターするととてもまろやかにぐびぐびいけた。

近所のイタリアンでいただきました。

淀川区宮原、かな？ ランドックの自然派を中心に扱うWADA酒店にて。 店内にはまったく馴染みのない銘柄がズラリと陳列されていて、いかに自分が商業主義の波に晒され踊らされていたか気づかされ、そしてワインの世界の広さをつくづくと思い知らされる。 店主に好みを伝えると勧められた南仏のカベルネ、ウキウキで抜栓してみた。 天候の荒れた山岳地帯には一粒の果実も一片の花びらも見つけられず頑なな厳しさに包まれていた。しかしここでやたらめったらスワリングしてはダメ。 相当根気がいる、眠くなったので明日に持ち越しZZZZzzz......... 翌日、高原に咲き乱れる花々にラズベリー、ハチミツが現れた。普段飲むワインからは、断片化されたイメージが浮かぶのだが、これらには背景があって、画質が違うといった印象を受けたのだ。 パワーと凝縮感をこそ求めていた僕に新しい道を諭してくれた、敬意をはらいたくなる一本。

酔っててあまり覚えて無いのが残念…

香ばしいバニラのような香 調和がとれていて旨い