Dom. de La Romanée Conti Romanée St Vivant
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン

3.95

303件

Dom. de La Romanée Conti Romanée St Vivant(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • バラ
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • スミレ
  • 腐葉土
  • 紅茶
  • イチゴ

基本情報

ワイン名Dom. de La Romanée Conti Romanée St Vivant
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ303

  • 5.0

    2023/12/31

    (2019)

    ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サン・ヴィヴァン 2019 ここからが、凝縮感のステージが更にあがります♪ ロマネ・サン・ヴィヴァンは、華やかさとチャーミングをあわせもち、かつ、若くても寄り添ってくれる素晴らしいワイン☆ 果実の素晴らしい味わいが、ぐんぐんきます。 この余韻の長さが、DRCと他のドメーヌ の違い? 収量だけでなく、やはり造りも違うのかしら。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2019)
  • 4.0

    2023/11/23

    (2011)

    ちょっと残念? chambertin様と同様オリが‥‥ 。゚(゚´ω`゚)゚。 ゆーも様のグラスを嗅がせていただくとかなり違いました。 でも美味しいですけど‥‥ もう10年ほど熟成すればオリもこなれて美味しくなる⁇

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2011)
  • 2.5

    2023/11/13

    (2011)

    R5スペシャル会⑤ ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン 2011マグナム 5・6杯目は赤の飲み比べ 薔薇やスミレ、紫や赤の咲き誇るお花畑 ラズベリーやチェリーに蔓苔桃 ギュッと果実味はたっぷりだけども 滑らかにお口の中ににひろがっていきます。 特に香り✨ あ〜ウットリしちゃいます✨✨ ん?お向かいでchambertin89さんが なんだか怪訝なお顔です? どうやら私やhiroさんはボトル上 chambertin89さんやお兄はボトル中段 グラスを交換して比べっこしてみましたが なるほど、大分違う感じです! そういうこともあるのですね勉強になります。 お肉料理は鴨肉のソテー トリュフが散りばめられていますが ワインにキノコ感がないので ドーピング的な印象?(笑) ちょっとトゥーマッチなトリュフに トリュフがイコールワインにベストマッチ というわけではないんだなぁと これまた勉強になりました。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2011)
  • -

    2023/11/12

    (2011)

    【今夜は月例じゃないワイン会】5 次は赤のメインの一つ。 もう飲める事はないだろうと思っていたこちら ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サン・ヴィヴィアン2011MG 本日の目玉の一つ。 DRCのRSV、しかもマグナム\(^_^)/ 2011ブルゴーニュは春の乾燥、局地的な雹(ひょう)、そして夏の嵐により生産者の頭を悩ました難しい1年との事。ブドウの収穫量は前年並みだったが、全体的に早熟であったため、糖度は前年を下回り、.ワインは長期熟成向きというよりは、ピノ・ノワールらしい軽快でフルーティーなのが特徴、と平均的なヴィンテージのようです。 以前ボトルで飲んだDRCのRSVは1992でやはり平均的、チャーミングなイメージのヴィンテージでしたが、2002年に飲んでとても美味しかった記憶がありますので、このRSVも期待出来そうです(^_^) が、私のグラスは明らかにボトルの底だったようで、澱がかなり入っていてざらつき、雑味を感じる香味で本来の香味をとれないグラスでした(>_<) 多少ならともかく、デキャンタージュしていてこれはないだろうというレベルで評価不能とします。 (ゆーも様のグラスは最初の方だったので香りだけ嗅がせていただきましたが、良い感じですがまだ先が楽しみな印象です) 高価なワインなのでギリギリ使いたいとは思いますけど、これなら思いきって量を絞って上澄みだけにして欲しかった感じで、その後に「澱混じりですがよろしかったら」と別々にサービスしていただけたら澱混じりでも不満はないのですけど。 【追記】 デカンタージュしてもこれならそもそも休ませる時間が足りなかったのかも知れませんね。 この澱の具合からするとマグナムですし、2~3ヶ月前には安置しないといけなさそうに思いますけど、レストランへの持ち込みなので出来なかったのかも。 特にDRCの赤は凝縮してますので、10年やそこらでも澱は多くなるように思います。 【追記終わり】 ブルゴーニュの場合、月例会のように5~7人位でフルボトルを分け合うなら次第に澱混じりなのも乙なものですし前のポストのクロ・デ・ズルシュールにも澱はありましたが気にならないレベルだったのに対して、こちらはちょっと残念なRSVでした。 文章にすると結構怒っているように見えるかも知れませんが、上に書いた通り、昔、92をほぼ1人で家飲みした事もあるので、「ちょっと期待外れだけど仕方ない」位でご主人にも帰り際にその旨はお伝えしました。 若い頃で未体験なワインだったら、「もう2度と行かない!」レベルに激怒していたと思います(笑えない) 【ショップ情報】 追記します。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2011)
  • 4.0

    2023/10/16

    東急 40万ぐらい わずかに熱が入ったのかな〜、開ききらず。ハーバルなアロマ、全房発酵由来の爽やかさ、アロマティックで端正。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン
  • 4.5

    2023/06/11

    (2011)

    DRCロマネサンヴィヴァン2011 アピシウスにての赤はこちらの一本 牛ヒレ肉のロッシーニに合わせて 香りを嗅いだ瞬間お花畑が目に浮かぶ ラズベリー、すみれの花、薔薇にチェリー、紅茶 しっかり凝縮感ある果実味ありつつ落ち着いてもいてとてもシルキーに広がっていく。 こちらのワインもこれだけでもう充分満腹感あるのだけど肉料理がフォアグラと溶け合い、ソースもしっかりしていたためワインに負けず素晴らしいマリアージュ。 人生で最初で最後かものロマネサンヴィヴァン、たっぷり堪能させていただきました。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2011)
  • 4.0

    2023/05/07

    (2008)

    DRC ロマネ・サンヴィヴァン2008です(///ω///)♪ 溢れ出すスミレ、バラ、スパイスなどの優美で複雑なDRC香。 瑞々しく繊細な質感でありながらも、多重構造に敷き詰められた旨味の凝縮感があります。 素晴らしい幸福体験に、また感謝なのでした♪

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2008)
  • 4.5

    2023/02/17

    (2018)

    DRC ロマネ ・サン・ヴィヴァン 2018年 年末恒例の水平の会。 こちらも全房発酵全開な香りですが、グランエシュゾーよりも明るく華やかに感じました。 2018年らしく、味わいの中心は、柔らかい果実。 果実が甘すぎず、濃すぎず、薄旨味エレガント。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2018)
  • 4.5

    2023/02/03

    (2016)

    今年の持ち寄りガラ・ワイン会。 続いてブルゴーニュ・グラン・クリュ2本、先ずはドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ・ロマネ・サン・ヴィヴァン2016年を頂きました。以前2017年頂きましたが、2016年は如何でしょうか。 少しエッジがオレンジかかったしっかり目のルビー色。 美しいピュア・ベリーにプラムやフラワーなどのとても華やかなアロマティックな香り。 何とも始めからアプローチ出来る素晴らしい果実味、酸味、そして程よいタンニン斗のバランス感。美しいテクスチャで、終始香りに包まれながら長い余韻まで酔いしれるロマネ・サン・ヴィヴァン。少しアースやスパイスも感じますか、とにかくただただ美しい果実味を楽しむ事が出来る状態で、昨年頂いた2017年の方がもう少し複雑な感じがいたしました。 いや〜素晴らしい。。。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2016)
  • 3.5

    2023/01/13

    (1989)

    ロマネ!

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(1989)
  • 4.5

    2023/01/02

    (2009)

    今年最後の赤ワインはこちら、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ・ロマネ・サン・ヴィヴァン2009です。もはや買えないワインのうちの一つです。貴重な一本ですが、仕事で成果を残せた2022年の締めに開けてみます。 飲む2時間前に抜栓。出だしから赤系果実に花のニュアンス。時間がさらに経つと花が花束に変化して、複雑さ、エレガントがぐんぐん増してきました。飲み終える瞬間まで伸びていて、むしろポテンシャルを発揮しきれずに終わってしまったのではと感じました。2日に分けて飲んでも良かったかもしれませんが、素晴らしいワインであることには違いありませんでした。 料理は鴨鍋からの鴨南蛮。美味しかったー。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2009)
  • 4.0

    2022/11/26

    (2019)

    夢にまで見たDRCを楽しむ会に参加✨✨ 私と同じような50オーバーの一人参加のおじさん4名との相席でした 笑 DRC ロマネサンヴィヴァン 2019 何、このトロリとした口当たり、素晴らしい凝縮感にとろけます、めちゃくちゃ美味しいですが、どこか癒されるような優しさを感じます (*˘︶˘*).。.:*♡

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2019)
  • 5.0

    2022/10/20

    (1999)

    お友達と楽しみなワインを美味しく頂きました。評価は出来ません。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(1999)
  • 4.5

    2022/05/03

    (2000)

    HP目玉ワイン。さすがのDRC。2000年美味しいですね。抜栓後、30分後には急速に開きます。柔らかいあたりから広がる空気感。楽しめます。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2000)
  • 4.0

    2022/04/03

    (1983)

    濃いガーネット、生き生きした果実味、しっかりしたタンニン、華やかで軽やか、1983まさに飲み頃。 フカヒレ姿煮込みの鶏濃厚スープに反応して更に旨さが広がる。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(1983)
  • 4.5

    2022/02/17

    (2017)

    レアでちょっとお高いワインの会。 ブルゴーニュ2本目は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ・ロマネ・サン・ヴィヴァン2017年を頂きました。 近年のDRCを開けるのは初めてですが、レヴューではこの2017年がとても早い内から楽しめるということでしたので、3時間前に抜栓。 ラ・グランド・リュに比べて少ししっかりとしたルビー色。 素晴らしい黒系ベリーの果実主体で、ミントやスパイスにアースなどとても複雑な要素が混じり合うアロマ。 素晴らしく正に丁度よいボリューム感の果実味は、幾層ものダーク・ベリーが重なり合うミルフィーユ状態で。酸味は綺麗に果実と一体化し、少しスパイシーでチューイーなタンニンや、美しいオークからミネラリーな長い余韻のエンディングへと続きます。 昔の80年代や90年代のDRCロマネ・サン・ヴィヴァンなんて早い内からたいして開いてもくれなかったのに、なんでしょうねぇ、今頂いてこんなに美味しいなんて。。。 1時間後位にグラスから立ち上るもの凄いお花畑や美しい果実の芳香、もう一同大感動でございました。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2017)
  • 4.0

    2022/02/02

    (2016)

    ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サン・ヴィヴァン 2016年 やはり最初は閉じ気味でしたが、じわじわとDRCらしい青い茎の香りがムンムンと。味わいはかなり硬く、青さ、タンニンの強さ、エグミが感じられる。 時間経過とともに少し開いてくて、香水のような素晴らしい妖艶な香りに。 美味しいのはもちろんなのですが、渋みがかかなり口に残る印象でした。 そして、同じヴィンテージを1年後の2021年12月にいただいた味わいの印象は、「お味はなめらかでらやわらかく、優美。とてもきめ細やか」。個体差もあるかもですが、1年の熟成でこんなに違うのかと、驚き。 やはりタイミングって重要ですね。 DRC5種水平 〜 苦難の2016ヴィンテージ

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2016)
  • 4.0

    2022/01/14

    (2016)

    ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サン・ヴィヴァン 2016年 マレモンジュ家から借地耕作、相続発生時に購入。DRCの醸造所に隣接、土壌は石灰岩が主体、粘土や泥灰岩が下層に広がる。 ラズベリー、スミレ、茎の香りも全開、香水のムンムンも。お味はなめらかでらやわらかく、優美。とてもきめ細やかで、このあとのラターシュと、違いがはっきりでした。 牛ヒレ肉のパイ包み焼き ソース・ペリグー オークラ ワインアカデミー

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2016)
  • 5.0

    2022/01/11

    (2010)

    エレガントの一言

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2010)
  • 4.0

    2021/12/30

    (2017)

    ドメーヌ ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ ・サン・ヴィヴァン 2017 近年の評価は著しく良好。香りの第一印象は、酸とアルコールが強め。果実も濃く、余韻が長く、全体的なバランスがとても良く感じました。 DRC独特の茎っぽさ、ハーブはなかなか強めですが、それに負けない果実感も。 このあとのトップ3に比べたら、派手さや華やかさはないですが、実直に美味しい。でも飲み頃までは時間がかかりそうです。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2017)
  • 5.0

    2021/12/26

    クリスマスディナー✨ 赤の2本目、真打ち登場です。 わっわっ...(இдஇ; ) 驚き過ぎて、すこし前後の記憶がありません。 初めてのDRC。初めてのRSV。 一気に酔いが覚める圧倒的な香り... 永遠に嗅いでいたい。 飲むのが勿体無いです。 13年ですからフレッシュなのですよね。 それでも凄い片鱗を感じました。 ソムリエさん曰く、最近は温暖化の影響で30年は飲めないようなワインも早飲み可能になってきているそうで、2度開けたコンティの14年はどちらも抜栓後5時間で凄まじくなったそう。 味わいのコメントは...叶うか分かりませんが、ボトルで開けた時にしっかりしようと思います。 熟成させたDRCは一生出逢えないでしょうけど、いつか早飲み可能な1本をじっくり味わいたいです。 人生観が変わるような貴重な1杯を頂きました。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン
  • 5.0

    2021/12/09

    (1986)

    Domaine de la Romanee-Conti Romanee-Saint-Vivant Grand Cru 1986❣️ Marey-Monge, Cote de Nuits, France

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(1986)
  • 4.5

    2021/11/13

    ワイン会

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン
  • 4.0

    2021/10/25

    (1976)

    随分昔(1994年らしい)、オークションで買っていた頃のマレイ・モンジュ。1ケース買ったのですが、長らく残していた、これがその最後の1本。アメリカでのオークションだったと言う事も有ってか、どうも状態が悪くて、これまでの11本の中で美味しく飲めたのは2、3本ぐらいの記憶です。 一番液面の高いボトルだけ、手を付けず長らく寝かせてあったのですが、そろそろ飲んでおかねば、、と言う事で開けました。 恐らく、今まで開けた中ではやはり一番良かったと思います(実際の所、昔のは殆ど記憶にありませんが)。この間のルロアや59シャンベルタンの様に、深淵で世界が広いと言う事はありませんが、特に痛んだ風な所も無く、薄いけど美味しい76でした。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(1976)
  • 4.0

    2021/10/13

    Domaine de la Romanee Conti, Saint Vivant 1994年。❣️ 楽天では60万円位です。 パーカーポイントは85点ですので、ロマネコンティのサン・ヴィヴァン と言えども妥当な所かも。❗️

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン
  • 4.5

    2021/09/09

    (2001)

    DRC ロマネ・サンヴィヴァン 2001年 早くもメインの1つが登場 この青っぽい茎っぽい香りがたまらないDRC ハーブやミントのニュアンスもあり。若々しいDRC香〜、好きです。 やはりめちゃめちゃ美味しい。 樽もまだ結構残っていますが、胡椒などのスパイス感も。とにかくフレッシュでしっかり果実味も楽しめて、美味しうございました。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2001)
  • 5.0

    2021/07/12

    Romanee Conti St. Vivant 2004年。❣️パーカーポイント93点。1本贅沢税を入れて90万円。 今日からバンコクは実質ロックダウン。プライベートでも集会は4名まででそれ以上で集まると逮捕されます。もちろんレストランとかバーは閉鎖。 従ってロックダウンの前に世界最高のワインを飲んでおきます。❗️

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン
  • 3.0

    2021/04/22

    (2010)

    No673 エレガント

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(2010)
  • 5.0

    2021/03/13

    (1992)

    Dom. de La Romanée Conti Romanée St Vivant 1992 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン この日は最上位様の記念日で◯ンジェさんにうかがっています。 ずっと呑みたかったワイン。 最上位様にかこつけて呑みます。 (〃ω〃) これは、美味しい♡♡♡ あたり前? 深い香りです。 華やかな香りですが、つい黙って薫りを聴きます。 料理は、マトウダイのブランブールソース。 猪のヒレ・ロース・バラなどのワインソース。 もう庭の奥の小梅も開き始めて、いい香りです。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン(1992)
  • 5.0

    2021/01/31

    DRC サンヴィヴァン2012。やっぱり美味しい。

    ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ ロマネ・サンヴィヴァン