味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. d'Auvenay Bourgogne Aligoté Sous Chatelet |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2022/09/04
(2011)
新橋のお寿司屋さんにJBさんと出かけました。 JBさんが持ってくる筈だったアラン・ロベールが紛失!する事件が勃発? まぁ、無事解決しましたが、、、楽しい?食事会でした。 私のワインは宇宙人の飲み物? ドーヴネ! アリゴテは飲んだ事が無かったので購入したワイン。 タイトでも強さがあり、緻密な味わいはドーブネらしいと思いました。 が、、、たかがワイン、されどアリゴテ? 宇宙人はこの飲み物を¥1,000,000出して?飲むのでしょうか? 地球人には理解不能です。。。
2022/07/17
(2011)
アラン・ロベールを廃棄された絶望感で、半ば意識不明の状態でKT教授が予約してくださったお店へ。 社内捜索のため、遅刻だわ手ぶらだわ汗だくだわで、最悪の到着でしたが、絶望の僕をにこやかに迎えてくれたKT教授が手にされていたのが、こちらのドーヴネのアリゴテ!!(T_T) シャンパーニュが無くなってしまったので、ビールで乾杯し、早速グラスに注いで頂きました!(><) 火薬っぽく、少しスモーキーさが最初に香り、樽由来のヴァニラやオーク、ほのかに塩化ビニルぽいニュアンスもあり、香りだけで情報量が詰まっています! 口にふくむと、つるつると丸く透明感を感じる質感!アリゴテなので酸が綺麗に感じられますが、香りの複雑さもかけ合わさって奥行きがハンパないです!(><) ただ、だからといって何かをゴリゴリ主張してくるわけではなく、上品でいながら、単なるアリゴテとは異次元の味わいです。 ルロワのアリゴテは、正直これまで「ドメーヌもののルロワでもこれくらいかぁ」と、さほど他の造り手と比べて「別物感」はなかったのですが、ドーヴネは別物どころか異次元ですね(笑) 不謹慎にもアランロベールを失った絶望感を一瞬で吹き飛ばす圧倒的な味わいと幸福感! 年末年始に同じくドーヴネのアリゴテを開けておりましたが、その時はアリゴテを疑うほどのトロピカル感でしたが、今回はきちんとアリゴテの土俵で別次元という感じでした。 お鮨は、できたばかりで予約方法も特殊な話題のお店とのことでしたが、今日はワインのインパクトが凄過ぎて、お料理は引き立て役という印象です。 今年もルロワフェアは、こちらのアリゴテが13万円で120本ありましたが見事に外れ… 即座にネットオークションに50万前後でゴロゴロ出品され、バンバン落札されてますね(><) KT教授には、貴重なワインを手持ち無しでご馳走になってしまいました(><) いつも素晴らしいお店にワインをありがとうございます!! 次回は発見されたアラン・ロベールでリベンジ宜しくお願い致します!
2022/01/01
(2003)
ななな、なんだこれは! こんなアリゴテあるんですか?! 大晦日ワインの2本目。2021年を締めくくるワインとして、今年は絶対にこれを飲もうと思ってました! ブルゴーニュの白において、皆さん口々に「別物」「圧倒的」「感動的」だというドーヴネのワイン。いつまでも憧れてるだけでは一向に参考にならないので、たまたま一瞬売りに出たある酒屋さんの店長放出モノのワインを入手しました! 口にふくんでからまず飛び込んでくるのはマンゴーやパッションフルーツといったトロピカルな濃い甘味と果実味で、その後ろで仄かに味を整えてくれるレベルで酸味が顔をのぞかせ、チョークのような粉っぽさも僅かに感じる程度。酸味についてはヘタしたら、一般的な造り手のシャルドネよりも控えめだと思います。 これ、本当にブルゴーニュのアリゴテだけで造られたワインですか?!ブラインドなんかで出されたら、もっと果実味のある品種や、産地もフランスではなくニューワールドだと即座に答えると思います。 ドメーヌ・ルロワのアリゴテとも全く世界観が違う、いやむしろブルゴーニュのアリゴテの概念を覆す革命的なワインですね… 何か魔法の粉でも入れてるのでは?と疑いたくなるレベルです。 アリゴテでこれならシャルドネはどんなものでしょうか?!共に購入したオーセイデュレスとピュリニーモンラッシェに期待が膨らみます⭐︎
2021/08/02
(2015)
夏のブラン・テイスティング。 ブラインドで、最初は2本。お次は無く子もだまるドメーヌ・ドーヴネ!のブルゴーニュ・アリゴテ・スー・シャトル2015年を頂きました。 なんでこんなワインを持参するの?と皆で答えの後でただただ驚くばかり。。。 アリゴテにしては、しっかりとした黄金色。 スモーキーで、フリントをまとった様なシトラスに、リコリス等のスパイスやハーブが美しく香ります。 ドライで少し閉じた感じの果実味。レーザー・シャープな酸味にアイアンの様なミネラル感。最初は少し温度が低すぎて、タイトな棒状の様なフレーバーですが、温度が上がりますとピュア果実の濃縮感とミネラルの独得な高品質さを伺えます。ただやはりアリゴテの限界さはあり、後に頂くシャルドネ系に比べますと、どうしてもクリーンでシンプルな感じは否めませんでした。 残りを頂き、家で二日目を頂きましたが、全体的に果実は開き、鋼鉄の様なシャープなミネラル感に圧倒されてしまいましたが、お値段は?とどうしても思ってしまいますね。。。
2020/11/20
(2011)
3.8 青リンゴが香るが、口に含むと若い感じではなくしっかりと熟成した蜜っぽさがある。 文旦や八朔のような苦味を感じつつ(グレープフルーツとかではなく和柑橘の印象)、ミネラルもある。 アリゴテは苦手な類だったのですが、これはバランスが取れていて美味しいと感じました。 タカムラ試飲にて。
2019/10/21
ワイン飲み会。
2019/05/24
(2004)
マダムのアリゴテ. 見つけたら飲むしかない!
2018/07/29
ルロワの会。 ドーヴネのブルゴーニュ アリゴテ2014年。 還元してるけど、それなりに楽しめる♪ 2013年と比較。 こちらは冷涼な酸味が際立つ。 柑橘の香りがエレガント!
2017/10/14
(2009)
はじめてのアリゴテ。
2017/09/29
(2011)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
エアゴテ会用に頂点のアリゴテを! ちょちょちょーてんっ?! ちょー待てよ!とキムタクならぬ違法タクシー・シロタク風に(笑) … ということでドーヴネのアリゴテ・スー・シャトレ11年です。 ドーヴネは言わずとしれたマダム・ルロワのプライベート・ドメーヌ。 生産量も少なく入手困難。 ロット番号ついた蝋封重厚ボトルです。 11年飲み頃を入手(^o^) やはりアリゴテの頂点はこれ? え?コシュデュリの方でしたか? あり?こで?(笑) 蝋封ボトルで開けるのに苦労します。 とても綺麗な黄色。粘性はほとんどなくサラリとしています。 酸味がまず舌につきますがすぐにコクと旨味ミネラル感が奥からわいてきます。 焦がした蜂蜜ナッツ樽由来でしょうかヴァニラ香もあってクラクラする芳香! これを頂点のアリゴテと言わずして何を頂点と言うのかと(>_<) 前に09年を飲んだことがあります。 その時も思いましたがやはりこれはアリゴテとは思えないリッチで深く柔らかい味わい! 今夜は楽しみます(笑)
2017/04/22
ドーヴネのブルゴーニュ アリゴテ2010年。 2011年との比較。 どちらも美味しいアリゴテだけど、2010年の方が果実みの凝縮感がある! 焼き椎茸とのマリアージュが良い!
2016/12/04
(2004)
ルロワの会。 ドーヴネ、アリゴテの2004年。 同じヴィンテージのアリゴテでドーヴネとドメーヌとメゾンのルロワ ワイン比較♪ 因みにメゾンルロワは買い付けた葡萄で醸造したネゴシアンもの。 ドメーヌ ルロワは、ルロワ社や高島屋が保有する自社畑の葡萄で醸造したワイン。 そしてドメーヌ ドーヴネは、マダムルロワ所有畑の葡萄で醸造したワイン。 アブリコット、ハチミツの香り。 膨らむ果実み。 メゾンのワインには若干の疲れが見られたが、ドメーヌとドーヴネの生命力は流石。 特にドーヴネの余韻がかなり長い!
2016/08/13
(2008)
グラスで。
2016/02/28
(2009)
2009年
2015/08/26
(2008)
アリゴテとは思えない圧倒的なワイン!!
2015/06/12
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
マダム・ルロワの個人ドメーヌ、今や入手困難のドーヴネのアリゴテ・スー・シャトレ09年です。やっと手に入れて早速あけます。ロット番号ついた蝋封重厚ボトルであける前から気持ちは盛り上がります。トロリとした粘性ある綺麗な黄色。焦がした蜂蜜味にレモン系の果実味が爆弾のように口中に広がり余韻としてふんわりした樽香・柔らかいけれどしっかりした酸と甘味感じる味わいで、とてもアリゴテとは思えない美味しさです。まさにようやく出会えた愛おしい人という白です。
2015/02/27
(2007)
昨日の ドーヴネ アリゴテ スーシャスレのシリアルナンバーが2だった…というだけでアップ。
2015/02/26
(2007)
ルロワ アリゴテ 07 梅っぽい酸っぱさ がムルソーみたいな香ばしさになって。 美味しい。
2014/12/28
(2006)
尼崎某所ワイン会。 かなり飲んでから空けたルロワの黄蝋キャップのアリゴテ。 ルロワのアリゴテってこんなエチケットだったっけ? アリゴテとは思えない深みのある上質な白。かなり飲んだ後でも美味しいと思えた。
2014/07/16
(2004)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
ドーヴネのアリゴテ04。蝋封。凄い香りとコク。アリゴテと思えない。
2013/11/06
(2009)
Leroy Domaine d'Auvenay Aligote 2009 満月に近づく月の光。ほんの少し、うすもやがかったような空気。柔らかさと森や星を包むような優しさ。 静かで落ち着いた酸味が昔見た田園を思い出させる。
2023/10/26
2019/06/16
2018/12/30
2018/09/01
(2009)
2018/05/12
(2004)
2018/04/18
2017/11/11
(1999)
2017/08/18
2017/03/28
(2009)