Dom. William Fèvre Chablis Grand Cru Bougros Côte Bouguerots
ドメーヌ・ウィリアム・フェーブル シャブリ グラン・クリュ ブーグロ コート・ブーグロ

ドメーヌ・ウィリアム・フェーブル　シャブリ グランクリュ　ブーグロ2018　ブルゴーニュ　シャブリ　シャルドネ。柑橘、りんご、桃、ミネラル。骨格があり、凝縮感のある味わいに感じましたが、シャブリのイメージは損なわないチャーミングさ、エレガントさ、綺麗さあったように思います。美味しかったです。

紅白福袋のもう一本はこちら。 香りは柑橘、白系の花、ミネラル感も。 口に含むと比較的リッチな果実味、シャープな酸、ミネラル感。 正直美味しかった。合わないかなと思ったが甘海老の刺し身と意外にマッチ。アオリイカもGood。

次男のお食い初めにて！

札幌の老舗フレンチＧのワイン会。 これは良かった。 トップはライム。シャブリらしいしっかりとしたミネラル。なかなかの酸味。 苦味があってアフターにしっかりとしたグリップ感。 長い余韻。 ピークを超えたか、最後の方ではイエローフラワーの香りが出現。

パーカーポイント94点。とっても美味しい！黄金色の香ばしい芳香がクセになる美味しさ。匂い立つ石灰様のミネラルと蜂蜜のアロマが魅惑的で、シャープさとまろやかさが同居した心地よいバランス。バターやアーモンドなどはかなりなじんで主張はしないがオーク様の複雑味としてミネラルに溶け込んでいる感覚。食事にも合わせやすいしこれは良いシャルドネです。

越後屋の店で合流した友人が白をブラインドて飲みたいと言い出して久しぶりにシャプリヲ。ブルシャルの中では、コルトンシャルルマーニュ、プイィヒュメ、シャプリはまだ大丈夫^_^。

シャブリ・グランクリュ_6

コートブーグロ2006 まだ若い外観。香りは控えめながらバランスが良い。みかん、林檎、白い花、ヨーグルト。果実感は控えめながら果実味は強く、酸やミネラル感との調和が素晴らしい。ミネラルと僅かな樽の長い余韻。

ドメーヌ見学ウィリアムフェーブル シャブリ地区の数少ない優れた作り手。 手摘み、選果、有機農法、整然とした畑、畑の区画ごとのオーダメイドタンクなど。 今この地域で手摘みをするのは全体のたった5パーセント、絞る前の選果はシャブリでこのドメーヌ含め2社のみ。 テロワールを最重視するため、余計な樽香などつけず、全ての畑で同じ作り。 ふくよかで複雑。まだ若いので果実味あるが突出していない。 蔵出し6本購入、3年は寝かす。

しゃぶり 美味いけどあんま好きじゃない 10日から東京いるので久々に私のお相手してやってもいいよって方募集中です 持ち込みでもなんでもこいです

ウィリアム・フェーブルのシャブリGCコート・ブーグロ2013年です。シャブリの特級畑ブーグロのウィリアム・フェーブルが所有する中でも傾斜４０度最高の日当たりと水はけの区画がコート・ド・ブーグロです。その傾斜とやせた土地柄ゆえ耕作が難しくラ・メゾン・ロマネのオロンスに任せて収穫一部の葡萄を譲り同ネゴス名でリリースされた08年ものを先日開けました。今回は本家本元フェーブルのコート・ブーグロシャブリGC13年です。 淡く輝く透明感あるイエロー。新鮮で豊潤な果実味と強い酸味で舌がしびれるようなファーストアタックです。しかしのびやかな変化はなく薄っぺらなコクで飽きがくる果汁味の印象です。少し13年ということで果実感と特に酸味とミネラル感のバランスが悪かったのでしょうか。順番としてはこちらを飲んでからラ・メゾン・ロマネを飲めば良かったです。喉の通りはこちらの方が引っかかりは少ないとは思いますが評価は星3つですね。

満を持してシャブリｸﾞﾗﾝｸﾘｭ でもシャルドネは早飲みが好みかも。保存温度が高かったのか？ とはいえ少し深みの出てきたあじわいは、鰯の煮物に意外なマリアージュ笑。

マロさんから買ったブーグロ、さすがに楽しめた。

酸味がキリッと、ミネラル感、花の香り

昼ワイン

シャブリのグランクリュははじめて。やはりブルのワインだと再確認。別物なんだな、シャブリとは。

先月の恒例持ち込みワイン会にて！

コクがあるけどドライ。バランスがよい

1erって精度低いアプリや！