Dom. Tetta Cabernet Franc
ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン

3.26

19件

Dom. Tetta Cabernet Franc(ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • プルーン
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • ブラックベリー
  • ピーマン
  • インク
  • スミレ

基本情報

ワイン名Dom. Tetta Cabernet Franc
生産地Japan > Okayama
生産者
品種Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ19

  • 2.5

    2021/11/28

    (2019)

    ☆2.6

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2019)
  • 3.0

    2021/04/19

    (2019)

    カベルネフラン。 わりとさっぱり目。 フランにしては酸がたっていた。

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2019)
  • 3.0

    2021/02/13

    (2019)

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン 2019 でんがらがった♪でんがーでんがー♪ 朝から仕込みをはじめる今日この頃でんがー♪ 今日が休みだと知り陽気なおkon君。しかも建国記念日は晴天。そこで晴れにちなんでドメーヌ・テッタを抜栓! ↑このとき夕飯と合わせることを考えてなかった^^; サンザシやクランベリーの軽やかさとブラックベリーの甘濃さも感じ、スミレの華やかさに混ざってインクや煙草の香り。半日前抜栓で抜栓したてはインキーで生肉のような動物香?または還元香?が強かったです。 飲んでみると軽やかなシャープな酸にプチプチ微発泡。ライトな飲み口も余韻にかけて若い渋味と黒果実の甘味があって薄い感じはなくミディアム程度のボリューム。ボトル中盤、濁りが濃くなって来たあたりから旨味が増して美味しかったです。炭酸が抜けてから本領発揮な印象で、グラスで抜けるのを待ちつつ楽しみました(^^) お供はペアリング無視おでん!関西支局的なイメージから関西風にしました(笑)菜の花やトマトで気持ち野菜多く^ ^ ワインアプリなので一応合わせてみましたが、別々に飲むのが良しなのでおでんはビールと共に( ̄▽ ̄)

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2019)
  • 3.5

    2021/01/27

    (2019)

    じんわり、しみじみ。 初日、薄くて硬くてドライで熟度足りないACブルゴーニュみたい。2日目、「あれっ」というくらい変化、ナチュール独特のじんわり感がでてくる。3日目、紫蘇、梅カツオ風味がでてきていい感じに。アルコール度は低め、スリムボディのこのワインが、なんでこんなに変化するのか、不思議。 で、和製のCフランは、ホントに面白いのが多い。ピノノワールみたいな佇まい。テッタは初トライでしたが、和製Cフラン薄旨ナチュール系は今回も外さなかった。これ、抜栓後即飲み切りは厳禁。ゆっくり、時間をかけて楽しむべし。

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2019)
  • 3.5

    2020/10/24

    (2019)

    ★3.9 カベルネ・フラン100%(自社農園産) 岡山市新見市哲多町 代表者: 高橋竜太さん alc:12% SO2:無添加 イチゴのコンポート、クランベリー、インクの香り。 僅かな炭酸を感じる、レモンジュースのような爽やかな飲み口。 弱めの甘味、はっきりとした酸味と苦味。 さらっとした軽めのボディ。 酸化防止剤無添加の優しく奥行きのある味わい。 ナチュール系薄ウマ。 ●2本目 「あか シードル2019」 ☆3.7 サンフジ、紅玉、シナノスイート、王林、シナノゴールド 長野県東御市常田 LES VINS VIVANTS (レ・ヴァン・ヴィヴァン) 生産者: 荻野貴博さん alc:7% SO2:40ppm マスカットの様な香り。 甘味控えめでコクがあり飲みやすい。 インタビュー記事によるとLES VINS VIVANTS では、ピノ・ノワール、ガメイ、シュナン・ブラン、リースリング、シャルドネを栽培しているようで、年内〜来年の5月頃にはワインをリリースしたいとのこと。 とっても楽しみです(^_^)

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2019)
  • 3.5

    2019/03/23

    カベルネ フラン100%】 チョコレート、鞣革、タバコ、落ち葉、オレンジ、スミレ、ミュールやブラックチェリー。抜栓直後は青さもやや目立つが数日経つとガラッと変わり青さも消え瑞々しい果実感、チェリー、ジャム、ブラッドオレンジやピンクグレープフルーツ、鰹節などのだし系、ラベンダーの香りが出てきます。 テクニカルデータ 2016 年VT は一部全房、ピジャージュは1 日1 回程度でしたが、2017 年VT は完全除梗、ピジャージュは気持ち多めに。一瞬20℃を超えたくらいのゆっくりとした長期自然発酵(20% は後半樽内発酵)。 以上 ネットより引用 抜栓3日目 初めはやや、とげとげしさのある酸が嘘のように まーるくすーっと、口の中に溶け込む様はまさにエレガント 数日かけて飲んだ甲斐がありました

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン
  • 4.5

    2019/03/22

    (2017)

    ちょっと微炭酸

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2017)
  • 3.5

    2018/11/25

    (2017)

    岡山県新見市のドメーヌ テッタ カベルネフラン2017年 YDさん連鎖です✨ 2017が初めて自社で醸造、瓶詰めまでした本当のドメーヌものとの事。限定千本。 高島屋さんみたいなオシャレなデパートは函館にはないので行き付けのお店で買ってきました(°∀°)ノ チョコ 鞣し革 タバコ オレンジ スミレ ブラックチェリー が見え隠れ。 開けたてはアルコールの臭いと青さ?が気になりますが、すぐに消えます。 でもちょっと弱いので、思いきってデキャンタ。 5時間くらいで チェリー ジャム 赤いオレンジ ピンクのグレフル 更に鰹だし ラベンダー 夕飯はキリタンポ鍋。 セリと比内地鶏入り\(^∀^)/ からの半熟ゆで卵。 うまし✨ YDさん ありがとうございますm(__)m✨

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2017)
  • 4.0

    2018/11/24

    (2017)

    価格:3,780円(ボトル / ショップ)

    岡山県新見市のドメーヌ テッタ カベルネフラン2017年 自分の西日本の注目ワイナリーで17が初の自社で醸造、瓶詰めまでした本当のドメーヌもの 限定千本でちょうど高島屋に入荷されたてを購入できました! ワインのテイスティングノートももらえたのでそれと照らし合わせたいと思います 上品なスミレや繊細なチェリー、リリースしたてながら軽めの腐葉土やなめし皮の熟成感もある香りとスパイシーさ! 100%除楩 酸がキレイで滑らかな味わい 木樽熟成は2割で後はステンレス熟成&発酵には野生酵母を使用し、無濾過でナチュラルな出汁の旨みが染み込んでくる味わい♪ 初めから和食に合うと思い、合わせたのは下関から直送のフグと明太子の練り天、椎茸入りの京風出汁巻き、玉ねぎと牡蠣の天婦羅蕎麦 う〜ん、とってもよく合い幸せです(^^)

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2017)
  • 3.5

    2018/09/30

    (2017)

    カベルネ・フラン100% 2017年は完全除梗、ビジャージュは気持ち多めに行ったそう。 ステンレス&樽発酵、ステンレス80%、樽20%で熟成後アッサンブラージュ。 プラム、ブラックチェリー、スミレ、黒蜜のアロマ。抜栓直後は青さや土っぽさもやや感じるけれど、時間が経つにつれて果実味とのバランスが取れてくる。フラン特有のピーマンは無い。きめ細かい酸、タンニンは柔らかい。余韻に黒いベリーの果実味とダシ系の旨味。 日本のカベルネフラン、やっぱりなかなか良い。

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2017)
  • 4.0

    2022/12/28

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン
  • 2.5

    2021/04/12

    (2017)

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2017)
  • 2.5

    2021/03/01

    (2019)

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2019)
  • 2.5

    2020/10/17

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン
  • 3.5

    2019/10/19

    (2017)

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2017)
  • 3.0

    2019/10/13

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン
  • 2.5

    2019/05/11

    (2017)

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2017)
  • 2.5

    2019/02/02

    (2017)

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2017)
  • 2.5

    2018/10/29

    (2017)

    ドメーヌ・テッタ カベルネ・フラン(2017)