Dom. Takeda Brut Chardonnay
ドメイヌ・タケダ ブリュット

秋のマニアの会、今回のテーマはオススメのカジュアル？ワイン。 トラボルタさんの、泡二本でスタート！ １本目は、ドメーヌ タケダ ブリュット 2009年。 キュヴェヨシコを作らなかった年の限定ワイン。こんなワインが存在していたとは(°_°)マニア過ぎます！ パイナップルやバナナの酢エチの香り。泡も果実味も円やか。ドライで若干苦味の余韻。 さてキュヴェヨシコは〜(^^)

今回のマニアな会のテーマはリーズナブルなおすすめワイン ♪ 乾杯はトラボルタさんから2本のスパークリング飲み比べからスタート 先ずは、キュベ ヨシコがリリースされなかった年のスパークリング ドメイヌ タケダ ブリュット 2009 とてもスッキリした飲み口で、シャンパーニュのように溶け込んだ泡の口あたりがとても柔らかく、香りも味わいも抜群です ヾ(*´∀｀*)ﾉ

ドメーヌ・タケダ ブリュット・シャルドネ　2009 本日は秋のマニア会。 mamiyumi さん、Ichiyoさん、江川さん、トラボルタさん、Nori81さんと錚々たるvinicaメンバーたち、本日のテーマであるオススメワイン、これを皆に薦めたい、と言うワインを手に集いました。めちゃ楽しみ^ ^ スタートはトラボルタさんより、ドメーヌ・タケダのブリュット。こんなワインあったのか、と言う超限定キュヴェらしいです。 若干の還元香、落ち着いた果実の香り。 柔らかな液体、ドライでビターさを感じる。 日本ワインらしい？ソフトさがありつつもややタイトな味わいですが美味しいです。飲みながら質の高さを感じる日本泡、良いですね。トラボルタさんありがとうございました！続く

秋のマニアな会✨ 今回のテーマは、 皆に飲んでほしいカジュアルな１本⭐︎ スタートはトラボルタ様から、 タケダワイナリーのスパークリング2本、 キュベヨシコ2008年とキュベヨシコがリリースできなかった2009年のブリュット！！ 貴重な2本の飲み比べです♪ まずは2009年ブリュットから。 シャルドネですが、 ロワールのシュナンブランのような香りにドライな味わいで、どんなお料理にも合いそう✨ いきなりマニアックな1本！ さすがトラボルタさま⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ 楽しいスタートです‼️

ハロウィン前の週末に渋谷のワインバーで、おススメワイン持ち寄り会 (o^^o) 私はタケダワイナリーのスパークリング2種を。 まずはこちらのブリュット。キュベヨシコになれなかったワイン？ 2008年はキュベヨシコがリリースされてますが、2009年はキュベヨシコがリリースされずこちらがリリース。 どちらも注いだ時には泡がありますが、すぐに消えてしまいまい、見た目はスティルです。 香りはシャルドネらしくなく、味わいは穏やか。飲み比べると確かにキュベヨシコの方に華がありました。

ヴィンテージ1997年だからなのか、樽っぽい古めかしい香りがする。重い味わいに加えて、強い香り。まろやかさが強い、日本らしいワインだなという印象。 買ってから5-6年たっているらしいので、買ってすぐのものも飲んでみたい！

ワインツーリズム

行きたくもなかなかいけなかった和食屋さん、初訪問でいきなり持ち込みワイン会。 なかなか繊細な和食でしたが、特別な感動もなし。ワインはなかなか楽しいワインが集まりました。 スターターはタケダワイナリーのブランドブラン。多分初めて飲みます。個性的な味わい、私はあまり好みのタイプでは無さそうです。

スッキリしてて飲みやすい！

家族で2016クリスマスディナー

ドメーヌ タケダのシャルドネ スパークリングワイン1997年。 タケダワイナリーは好きな生産者だけど、この泡は？？？ 香りでは取らえずらかったけど、味わいにブショネのニュアンス。 スズキの一尾焼きと。 このスズキ、美味しい♪

山形タケダワイナリーへ行った時に購入。入手困難で高いですが日本のスパークリングもシャンパンに負けないポテンシャル。パンの香りが強く芳醇です。