Dom. Takahiko Yoichi Nobori Nakai Blanc
ドメーヌ タカヒコ ヨイチ・ノボリ ナカイ ブラン

こちらもアペロではないラインナップ タカヒコさんのナカイブラン ケルナーです。 中井農園のケルナーです。 ミズキのケルナーとは瓶詰めのタイミングが違うそう。 農楽蔵のノラポンブランとかなり似てます。 冷えてるとめちゃ美味しいです。

こちらは他のタカヒコさんのワインに比べて比較的クリーンな香りの印象でした

バルバルさん、ありがとうございました！

職場で試飲 前日には角打でタカヒコさんのワインが提供されていた（のに私はいなかったので飲めなかった）のですが、このブランは常連のお客様からの差し入れだったので非売品 私もナカイブランは初めてだったようです！ 北海道のケルナーなんだけど、中央葡萄酒、キャメルファームやココファームなどと違って、レモネードっぽさがない、タカヒコ風味の白 熟成のせいか、少しドライハーブが感じられます 日本のクリーンナチュール(*ꆤ.̫ꆤ*)♥

職場のお客様から、ブラインドでの差し入れ 初っ端から外す… 「北海道ではない」 だって、酸がさほど高くなく、ブドウの熟度が高いから 「ケルナーではない」 だって、最初に柑橘より木なり果実が強く感じられ、フローラルだから 長野辺りのピノブランかと思いましたΣ(´д｀*) 香りが開くとどんどんフローラルに❣️ 素晴らしい白ワインですが、ブドウ調達先の事情により、もうタカヒコからはリリースできなくなるそうです。 これと違うキュヴェはふるさと納税でもらえるはずですが。

初めて、冬のsagraに伺いました。 千歳空港では全く雪を見なかったのに、余市に入った途端に豪雪地帯に！（笑） この距離感でこんなにも積雪量違うのですね？！これが、「試される大地」なのですね！^ ^ 久しぶりのsagraでしたが、ボトルでのオーダーはできなくなっていて、全てワインはグラスのペアリングかつブラインドで提供されるスタイルに変わっていました！(＞＜) 今回はたくさん飲むツワモノ達との訪問だったので色々ボトル頼めるのを楽しみにしていただけに残念！(＞＜) お料理12品で、グラスは9種類。 ナナツモリだけは追加料金で確実に含められるシステムでしたので、もちろんオーダー。 北海道のワインだけで、泡からフルボディの赤まで、地元食材と調理法に合わせてペアリングされていきます。 ブラインドなので、最後まで今飲んでいるのがどこの、何のワインかは分かりませんでしたが、これだけタカヒコを飲み込んできたプライドをかけて、どれがタカヒコだったのかは、4種全て当てました！^ ^ ラストのトモルージュも当てられましたが、それ以外は全く分かりませんでした…（笑） ディナーも朝食も、これでもかと言うくらいに品数が出てきて胃袋は限界でしたが、相変わらず気さくな村井夫妻との楽しい時間で、予約困難になっても、気兼ねなくくつろげる素敵な宿でした^ ^ やっぱり北海道は最高です！

相方と一緒に企画した道産縛りワイン会⑤ ふるさと納税限定キュベです。 2年待っただけある1本でした。 なんぼか熟成感があって良かったです。 スッキリ辛口でした。

ふるさと納税で2019は2本ゲットしたものの、まだ飲んでなかったタカヒコさんのナカイブラン ケルナーです。 同じ余市の待てば甘露とは全く別物。 ワインって面白いなぁ こちらはすっきり系ですね

No1025 ミネラル

桃の香り、フルーティ 少し甘酸っぱいグレープフルーツ 味も香りも優しい、癒される

ヨイチ・ノボリ　ナカイ・ブラン2019 中井農園　ケルナー100% 少しの白濁、林檎のようなフルーティーな香り ほのかな苦味はグレープフルーツ お料理は、海苔の上に熱々のポレンタとイクラ✨ 不思議に美味しく、こちらの白と合いました〜 葡萄畑 素晴らしい景色が広がっているんです。

ナカイブラン2020 初ナカイブラン ケルナーは作り手によりこんなにもフルーティーになるのかと衝撃 白桃の香りを1番強く感じ、柑橘、りんご、マスカット、白い花の香りも。ほんの少しオイリーさも。 すっきりしたやさしい酸があり、親しみも感じエレガントさも感じる この香りの作りは人を引き込む魅了があるな

R4.4長岡ワイン会 ③ 私の持ち込み ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ・ノボリ ナカイ・ブラン 2018 スミレのブーケが香り 華やかなタンジェリンオレンジと 文旦やダイダイの様な和柑橘が入り混じる 黄桃やライチにパッションフルーツ 瑞々しいマスカット あふれるほどのミネラル 美味しいです〜♡ コルクはディアム30！ シニアソムリエのNさんは ディアムはGC(グランクリュ)があるのは 知っているけど、30は初めて見たよ、と。 もしかしたらゆっくり熟成させて 大変身するのかもしれないですね〜 実はもう一本あるので少しおねんねさせてみまーす！ 春蕪のスープにマダムのパン♡ グラスのお写真を撮り忘れ(苦笑) サルルさんから頂いたお写真です( ´艸｀)ｶﾝｼｬ

【今夜は月例ワイン会】3 白ワインはゆーも様のお持ち込みで ドメーヌ・タカヒコ　2018ヨイチノボリ・ナカイ・ブラン 検索すると黄色の蝋キャップシールは財政難の余市町のふるさと納税の手助けになれば、という事で醸した限定品との事で市販されていないキュベとの事。 市販されている(？)物は蝋キャップシールはオレンジ色のようです。 珍品をありがたく頂戴します(‐人‐) エチケットに記載はありませんが、裏のエチケットによるとケルナー100%との事。 『そういえばケルナーは昔飲んだきりかな』と思いましたが、やはりVINICAには初投稿でした。 ペールイエローですが少し色濃い印象。 香りは柑橘類ですが、あまり経験した事がないような香りで例えるのが難しい。 八朔？等の和柑橘あたりでしょうか。(ちと違う気もしますけど(笑)) 昔飲んだケルナーはすっきりした味わいでしたが、こちらもそういう傾向もありつつ、エキスが濃くて味わい深い印象。 アフターに少し感じるミネラリーな苦味。 珍品、美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 追記します。 【その他】 最近恒例の(？)コルクの比較。 こちらのコルクはDIAM30と読めます。 いつものご主人は「DIAMで30は見た事がない。3年の間違いでは？」 との事ですが、どう見ても0が印字されてます。 3.0?まさかね(笑) 調べると30はあるみたいです。 DIAMというと当会で時々GCの印字を見掛けますが、ネットで検索しても出てこないのでこちらの方が謎でした。 多分グラン・クリュでしょうけど。

16℃以上が好み

ケルナーとはなにか、テノワールとはなにか、ホント思い知らされるよね…… 余市町のケルナー何度も飲んでるし、なんなら食ってるけど、ホント中井さんのケルナーを曽我さんが仕込むとそこの「空気の缶詰」が出来上がる。 一方、余市町の2大巨塔として平川さんがいるけど、全く逆のベクトルだよね。 そのブドウのワインとしての綺麗さを最大限ケミカルに醸すプロ。印刷とか写真に近い。額によって印象が変わる。 曽我さんのは油絵とか、裸体の彫像。 人の感情をワイン単体で揺さぶるよね。

柔らかく果実味があり、重過ぎない。 流石の味わい。 食事に合わせやすくカジュアルに飲める。 味わい的に寝かせてもあまり良くはならなさそうなので、即開けでオッケーかと。

アロマティックなマスカットやライチに黄桃、アンズのような香りも。 旨みのある葡萄のエキスが濃くて、渋みもありますが滋味深い味わい。 フレッシュな酸と心地よい苦味。

ふるさと納税で運良くゲット

ドメーヌタカヒコ ナカイブラン2018 キター！これがタカヒコさんの白❗️ ケルナーおいしぃ❗️

複雑かつクリアで鼻に抜ける清涼感。また飲みたいな

ケルナー。フレンドリーで素直な味わい。ふるさと納税で届いた。

余市サグラ

アップ忘れ

very good

お店にて。北海道ワインの平均レベルはまだまだだが、ドメーヌタカヒコは世界レベル。その限定品。

別次元のケルナー。タカヒコイズム全開。

余市サグラ

余市のオーベルジュにて。ご主人のご厚意でボトルで頼んだNV（15らしいです）との飲み比べをさせてくれました！>_< しかもこちらはご主人がタカヒコさんにお願いして譲ってもらった、最後のオリの部分を瓶詰めしたものとのことで、通常のものと比べても色合いがかなり違いました。 NVの強い香りと比べると香りが弱く、味わいは渋みが少し強く感じましたが、ケルナーらしい甘い香りと反面ドライな飲み口は変わらず、こちらもどの料理にも合って食事が進む1杯となりました。 夜な夜な色んな話を聞かせて頂き、1人で盛り上がってしまっていたところ、ご主人がタカヒコさんに電話をしてくれ、翌朝急遽ナナツモリの見学をさせて頂けることになりました！ 草がのびのび生えているのに、完璧な手入れが施されているからかナナツモリは一面美しく、しっかりと色付いたピノ・ノワールがあちこちに顔をのぞかせていました。ただ今年は長雨と日照時間の関係で実が少ないようで、2018のヴィンテージは例年より少ないリリースになりそうとのことでした>_<