Dom. Santa Duc Gigondas Prestige des Hautes Garrigues
ドメーヌ・サンタ・デュック ジゴンダス プレステージ・デ・オート・ギャリーグ

Dom. Santa Duc Gigondas Prestige des Hautes Garrigues 1995 ドメーヌ・サンタ・デュック ジゴンダス プレステージ・デ・オート・ギャリーグ ゆーも様のお嬢様のオレレ様に用意した誕生年ワインも開けてしまいました。 (>_<) 呑みすぎ注意⚠️ 呑ませすぎ注意⚠️ 『ww ぐっと凝縮した熟れた赤い果実、 シナモン、アニスのスパイス。』〜ほろ苦ココア様談！ 『グルナッシュ、ムールヴェードルのブレンド。 経年で色が少し抜けてきたような透明感あるルビーレッド。 これについてはかなり酸味が強くなっていたように記憶しています。(酔っ払い)』〜chambertin様談 美味しいワインだったはず。 ピノ・ノワール化へ

アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会⑪ aiaisarusaruさまから、もう一本✨ 熟成ローヌです(^^)♡ 先のペスケラを残して、こちらをいただいていましたが、 こちらも飲みきれませんでした(>_<) 皆さま、強すぎますww ぐっと凝縮した熟れた赤い果実、 シナモン、アニスのスパイス。。 …すみません。 美味しかったのですが、うろ覚えです(^^;) この後は、おすすめのワインショップへ寄って、 居酒屋での締め飲み。。 とっても楽しい一日になりました✨ ありがとうございました(^^)！！

アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 in 長岡　11 サンタ・デュック ジゴンダス　1995 続いて出てきたのはジゴンダス！ 熟成ローヌです。 これだけグラスの写真がありませんでした。どうやらいい感じに酔っていたようでワインの味わいの記憶がありません笑 いいワインをあける時はなるべく早めにテイスティングした方が良さそうです^ ^;; デザートにはアリゴテのラタフィア！と言う珍しい一本を合わせて楽しみました。 最後までアリゴテ尽くし！ 素晴らしいメンバーと滅多に体験できないアリゴテの飲み比べ、素晴らしい赤ワインたち。話も大いに盛り上がり正午から始まった会も気がつけば6時間超と時間を忘れる楽しい会となりました。 企画いただいたchambertin89 はじめ参加者の皆様、どうもありがとうございました！またどこかでお会いした際にはよろしくお願いいたします^ ^

【二次会】その2 こちらもaiaisarusaru様が預けたままでエチケットが黴たワイン。 【訂正】aiaisarusaru様によると先月の月例会でゆーも様のお嬢様(オレレ様)の為に生まれ年ヴィンテージを用意されたもので、レストランに預けたのは最近との事でした。 ドメーヌ・サンタ・デュック1995ジゴンダス・プレステージ・デ・オート・ギャリーク ここまで寝かせたジゴンダスをいただく事はなかなかないかと思います。 多分同じワインを1998年かそこらに飲んでいます。 グルナッシュ、ムールヴェードルのブレンド。 経年で色が少し抜けてきたような透明感あるルビーレッド。 これについてはかなり酸味が強くなっていたように記憶しています。(酔っ払い) 【インポーター情報】 サンタ　デュックのフラッグ　シップ　ワインで、全てのこだわりが詰まっています。彼の造るワインの内で、ムールヴェードルの比率が一番高くなっています。ムールヴェードルの畑は、ワイナリーの目の前にあります。第四紀の石の多い赤い粘土の貧しい土壌です。葡萄は遅摘みにし、厳しく選別します。2ヶ月醸しを行ないます。熟成はオークのフードル（新樽）で18ヶ月行います。透けて通らない程、色が濃く、チョコレートやコーヒー、プラムのような甘い香りと、しっかりとした樽熟成によるスモーキーな香り。プルーンやベリージャムのような、はちきれんばかりの果実味と、口中で爆発しそうなほどの高いアルコール感があります。細やかでパワフルなタンニンがびっしりと詰まっており、アフターも大変長く続きます。現存するジゴンダスの中で間違いなく最高のワインです。国際的な品質の評価と人気、価格と希少価値から、全く疑う余地はありません。「ギャリーグは南仏の象徴」・・オート　ギャリーグは、ジゴンダスのリュー　ディであり、ドメーヌのある所在地でもあります。「ギャリーグ」とは、ローヌやプロヴァンスなどの地中海沿岸の石灰質の土壌にあるハーブや潅木の森を指します。ギャリーグに降った雨水は、ハーブの香りやエキス分を含み、地下へ染み込んで行きます。ギャリーグの周辺にある畑の葡萄は、ハーブのエキスたっぷりの地下水で育つので、果実にハーブ香があり、ワインにも、より複雑さが出ると言われています。ジョルジュ　サンク、アラン　デュカス、ピエール　ガニェール、タイユヴァン、クロコダイルなど、数々の星付きレストランで使われています。それらのレストランでは、キープしておいて熟成したワインをリストに載せています。 品種　グルナッシュ65%、ムールヴェードル35% 【その他】 皆様にいただいたお土産の写真を撮ろうと思いましたが、朝起きてみたら妻に片付けられてしまったようで、見つからないので断念。 Eiki様から地元メンバーへ2011のサンセールもいただきました。 見覚えあるエチケットはEiki様が激賞されていたセバスチャン・リフォーのオクシニス！ これは楽しみです(^_^) ココア様に購入してもらったビュル・リュイザンと共にレストランに預かってもらいましたので、また月例会等で楽しませていただきます。 アリゴテうございました✨ 今年初のワイン会、ワインもお料理もとても素晴らしく、皆様との会話も楽しく、思い出に残る１日となりました。 サルル様から「今度は家に来て」とのお言葉で、LSV様も乗り気でしたが、竜宮城は楽しい所ではありますが、恐ろしい所でもありますので注意が必要です(笑) 皆様、本当にアリゴテうございました✨ またご一緒出来る日を心待ちにしています。 最後に今年初の恒例のスタさんをにぎにぎしておしまいです(笑)

無難に美味しく飲める。 強いタンニン フランス特有の深み グルナッシュが感じられる。 果実爆発?

冬になればこんな濃いワインも良いだろう？と、そんな気分でセラーから、、、、 久しぶりのSanta Duc Gigondas！ サンタ　デュックの最高キュヴェ！プレスティージュ・デ・オート・ギャリーグ！ たっぷりと強いグルナッシュの果実味。 時間が経って丸さがあり飲み頃だが、それでも濃い！ 構造はしっかりとしており緩さは無い。酸もミネラルも強い果実味に覆い隠されてしまう。 凄いワイン！なのだが、、、 グラス2杯でギブ・アップ？ 残りは後で。。。

黒みがかったルビー 輝きもあり非常に綺麗 スパイシーで華やかな香り 黒胡椒、タバコ、カシス、ブラックベリー 深みのある印象 アタックはとても力強い 酸味と苦味が強く、甘みは控えめ 辛口で骨格がしっかりしている。 余韻は長く、わずかに甘味を感じて 全体のバランスを整えている

エチケットの色は微妙に違うけど

香りが強くて濃い

プルーン、ローズ、樽の香り。味わいはとても濃く、タンニンも強め。後味に苦みあり。 ちょっと苦手かな… 少なくとも、一本目に飲むのはちょっと…という感じ。メインの肉料理に合わせるならよいかも。 家庭ならケチャップベースのハンバーグとか。

タカムラ試飲⑤ 呑んでも呑まれるな…だっけか 仕事の後には効くぜぇ ジゴンダスのチャンピオンだとかよく分からんけど、ずーっしり来るね 私にはこれの良さが分からんよー

グルナッシュとシラーのコンビネーションが絶妙

ほんとはペゴーが欲しかったけど売り切れていたので。ローヌはあまり飲んでないし、詳しくないけど楽しみ！

ネットショップでやたら安かったので、心配になり開けてしまう悪い癖(笑) 獣っぽさと甘い果実の香り。スパイシーで多少の収斂味に、栗のようなホッコリする甘味が感じられる。 旨かった。でもまだいろいろな要素が個別に主張している感じはあるかな？

今日は父の日と誕生日のダブルお祝い！ 初飲みのジゴンダス。重厚ではないけれど、色んな味、香りがして今まで飲んだ赤の中でかなり好きだ！

稲葉のワイン会 フランス、グルナッシュ、ムールヴェードル 品のある印象

サンタ デュックのジゴンダス2005。ラベルにはオー ジゴンダスとある。AOCがどこだろうと細かいことは気にしないが、これを飲んでジゴンダスのイメージが変わった。透明感のある繊細な作りでブルっぽい。2013に抜栓したがここ数年が飲み頃かな。長熟しなさそうなとこはジゴンダスらしさ残っている。

ちいと早いな、と思いつつ開けてしまいました ^^; 開けたてはガッチガチでテコでも起きない頑固さの塊！しかし閉じているのに凝縮された果実味の溢れかえる片鱗が見え隠れ。 相当なポテンシャルの高さが伺える！！ 明日、明後日とお休みなんでじ〜っくりと変化を楽しみたいで〜す✨

ジゴンダス。もう少し熟成させた方が美味しいだろう！