Dom. Roulot Bourgogne Blanc
ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン

3.30

129件

Dom. Roulot Bourgogne Blanc(ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 白い花
  • 石灰
  • グレープフルーツ
  • 蜂蜜
  • アンズ
  • アーモンド
  • 木樽

基本情報

ワイン名Dom. Roulot Bourgogne Blanc
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ129

  • 3.5

    2024/01/18

    (2021)

    ルーロ、最新ヴィンテージ飲み比べ! 青リンゴのルーロの香り。 味わいはまだまだ硬いですが溌剌さはなく、アリゴテと比べると断然飲みやすかったです ( ^ω^ )

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2021)
  • 4.0

    2023/09/22

    (2008)

    広域モノでもこんなに長い時間熟成できるのかという驚きと、その熟成で作られた酒質は流石ルーロという感じがします。 6月にいただいたモンテリーとほぼ同じ感想ですが、こちらの方が味わいに若干の濃さがあるでしょうか。 スケールはありませんが、穏やかで静かなミネラル、柔らかく粘性もある甘味と酸味、若干の厚み。 他の作り手さんではなかなか出会えない綺麗なシャルドネでした。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2008)
  • 3.5

    2023/08/31

    (2014)

    ルーロはやっぱり美味しい! けど、もう手に入らないね?( ; ; )

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2014)
  • 3.5

    2023/08/16

    (2012)

    これで3本目となるルーロの広域。2010、2011と酸味が強く硬質なイメージが。 グリーンが少し入る薄めのイエロー。10年経過を考えると酒質が強そうな見た目。 ルーロらしい大人しめの柑橘・ミネラルに白い花の香り。粒子の細かい甘味。終始ミネラルの骨格を感じさせますが強くなく、喉ごしはとてもまろやか。 ボディに厚みはなく、余韻もそれほど長くはありませんが、ルーロらしさがよく感じられ美味しいブルゴーニュブランでした。 星4.0の気分ですが、今まで振られ続けてきた反動もあるかもしれないので、これぐらいでしょうか。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2012)
  • 4.0

    2023/05/17

    縁があり初めてのルーロを頂きました(இдஇ; ) 嬉しい!美味しい! ルーロはムルソーという認識はあっても、ボトルイメージもあり、もっとトロピカルかと思っていたのですが、 しっかりムルソーを感じ、樽と果実味とミネラルのバランスが秀逸でした✨✨✨✨ いやー美味し過ぎます..✧︎*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧︎*。 ブルゴーニュ・ブランでこの美味わいでは、村名以上はどうなっているのか⁉︎ “その先”の味わいを知るのが怖いです...笑

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン
  • 3.0

    2023/05/01

    (2020)

    まだ若いルーロのブルゴーニュ・ブラン2020をいただきました。 魅力あるワイン達をオフォーしてくれる親切なショップからの購入。 香りは閉じており、なかなか香らない。 時間の経過でやっと少し香立つ。奥ゆかしく、仄かなレモンやレモンピールの香り。 味わいはやや強めの酸味。 線が細いがレモンの風味と仄かな甘味が共演し、いつものルーロ節。 タッチもつるりしており細部が作り込まれた一本。 別メディアと被りで悩みましたが投稿してみました。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2020)
  • 3.5

    2023/04/30

    (2019)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    「ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン 2019」 久しぶりのルーロ❢ スコシ時間を置いた⁉ ので、まろやかでとても美味しかった〜 頻繁に登場する島豆腐とゴボウのサラダ♫ 大好きなカヌレ (備忘録)

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2019)
  • 4.0

    2023/04/30

    (2015)

    ワイン会への持ち込みワイン、其の弍! 以前にジャンさんが来日された時にサインを頂いた2015のドメーヌ広域です (o^^o) 熟成感はあまりなく、味わいは円やかになっていて、美味しかったです✨ 広域でも、はっきりとルーロらしさがありました〜

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2015)
  • 3.0

    2023/02/06

    (2020)

    ルーロ ブルゴーニュ・ブラン 2020 2020のブルゴーニュは特に白が美味しいらしいです。それは早速じっくり飲んで検証しないと。 と、飲むのはストックが一本しかない貴重なルーロのブラン。あけるの早すぎるのわかっていますが気にしません!と、思う事にします! 硬質感もありながら心地よい柔らかくオイリーな液体。 すっきりと爽やかな、そしてほろりと溶けるような甘みにビターなニュアンス、程よいコクと酸味。 うまいやんけ!期待通りの、いやそれ以上の美味しさかもしれません。ルーロ人気あるの分かるなあ、と言うハイクオリティな一本。これで2020の白ワインが素晴らしい事が分かった、、のではなく単にルーロが素晴らしかった事を再認識しただけかも^ ^;;

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2020)
  • 3.5

    2022/12/28

    (2013)

    ドメーヌ・ルーロ・ブルゴーニュ・ブラン2013年を頂きました。 輝きのある美しいレモン・イエロー。 シトラスにグラファイト、トーストしたナッツにとても良く香るガンフリント等の素晴らしいアロマ。 とてもライブな果実味で、ラウンドなテクスチャ。酸味は厚みがあり、長い余韻に掛けてミネラルがよく香ります。少し粗さもありますが、広域を超えたとてもボリューミーな印象。 翌日も少しスモーキーで、たっぷりなイエロー・フルーツからスティール感のある綺麗な酸味、そしてプンプン香るミネラル感。とても良い飲み頃感ですが、後数年置いてもう少し落ち着かせるのも良いと思いました。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2013)
  • 3.5

    2022/11/24

    (2017)

    ドメーヌ・ルーロの、ブルゴーニュ・ブラン、2017vt.です。 ACブルゴーニュというより、ルーロ独特のの透明感、、、というイメージの方が合ってる? という感じで、ルーロらしさを感じます。ジューシー。 美味しい。ガブガブ飲みたくなります。 お値段の記憶さえ消えてくれるなら、、、。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2017)
  • 3.5

    2022/06/22

    (2019)

    東急百貨店のテイスティングカウンターに寄ってみたら、別々の知り合い2人に会い、自分では手の出せないピノノワールなどを少し試させて頂き… (セラファンとか) 自力で注文できるクラスでは、このルーロのブランがよかったです♪ 柑橘と穏やかな果実味と花の蜜 エレガントなブランでした(*´˘`*)♥

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2019)
  • 3.5

    2022/04/27

    (2018)

    ちょっと古めが続いたので最近のやつ、って考えてこれまだやったなとチョイス。色はかなり薄めのイエローでキラキラしてとてもいい色。柑橘系にちょっと蜜入りリンゴ、トロピカルな感じは有りません。レモンキャンディの口当たりから縦に伸びる酸、18にありがちな緩さは無いですが、それでもしっかりフルーツを感じさせるところは流石。液温が上がると甘香ばしさが広がってとても美味しいです。もう一本は3年くらい置いときましょう。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2018)
  • 3.5

    2022/01/12

    (2019)

    ドメーヌ・ルーロの19ブルゴーニュ・ブラン フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 蛍光がかった明るい黄色。青林檎や柑橘の爽やかな香りから、温度が上がるとだんだんマンダリンやパイナップルの甘酸っぱい香りに。爽やかな果実味、しっかりした酸味、やや苦味を伴った厚みのあるミネラル感、塩レモンヨーグルトの乳酸の余韻。今までのルーロのブルゴーニュ・ブランと比べると張り詰めた緊張感のある味わいで、柔らかく解けるまで少し時間が必要な印象。(ここまで抜栓から2時間) 今夜はルーロのブルゴーニュ・ブランを開けました(^^) ルーロは最近めっきり手に入らなくなったので貴重な1本です♫ 結果…、個人的にはもう少し寝かせたいと思いました(^^; 根菜とキノコのアンチョビ・ケイパー炒めなどをつまみながら♫ おまけ写真は奈良の日本酒です(笑)

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2019)
  • 3.5

    2021/12/27

    (2019)

    いよいよ今年も、始まります!毎年恒例のクリスマスから年末年始にかけての暴飲暴食期間です。今年はルーロの2019年の味見でスタートを切ります。ドメーヌ・ルーロ、ブルゴーニュ・ブラン2019です。 軽やかな飲み口に、すっきりした酸が印象的です。ミネラルもしっかり感じます。果実味は隠れていましたが、もう少し経つともっと良くなるかな。ルーロらしさを感じる一本でした。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2019)
  • 3.5

    2021/10/31

    (2018)

    ワイン会への持ち込みワイン、其の弍! ルーロの広域、ドメーヌものとネゴシアンものの飲み比べ✨ 次はドメーヌものを頂きます。 香りは、ネゴシアンに比べて穏やかで、味わいも シャープ。 個人的には、ふくよかさのあるネゴシアンの方が好みでしたが、ドメーヌの方が好きという声も。 どちらか1本しか買えないと言われればネゴシアンを選ぶと思いますが、2019も両方買えるよう頑張ります ( ^ω^ )

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2018)
  • 3.5

    2021/09/10

    (2018)

    飲みたいから飲んでしまう。 涼しくなってきましたが、美味しい白ワインを頂きたくなりました。 本当はもう少し取っておこうと思ったのですが、ルーロのブルゴーニュ・ブランを抜栓。 ペールでやや緑の入ったイエロー。 和の菓子を思わせるような甘露な香り。 淡く儚くも優雅な香りで柑橘や濡れた石、スイカズラ、白い花の香り。 中庸な酸味で、ピチピチと小さく元気なミネラルが弾ける。果実は細くも背筋が伸びており、ややグリーンで、飲み込む際に石膏系なミネラルも感じる。 温度が上がるとメロンや、 ややクリーミーな面持ちへ変化。 それほど2018のネガティブな要素は感じませんでした。 小職は満足でございます。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2018)
  • 3.5

    2021/08/28

    (2018)

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン2018 2本目 色合いは透明感のあるレモンイエロー。 1本目のボトルとは違う印象。 1本目を飲んだ時の印象は18Vtらしい果実味がふくよかで酸味の少ないイメージ。 こちらのボトルの方がいつものルーロらしい、引き締まった酸とミネラル、繊細で透明感がありエレガント。 ボトル差なのか保存状態の違いか、流石でございました。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2018)
  • 3.5

    2021/06/26

    (2018)

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン2018 色合いは透明感のあるレモンイエロー。 柑橘類の香りに蜂蜜とオイリーな液体、ルーロらしい引き締まった酸も健在。2018年は他のヴィンテージに比べてボディがふくよかなイメージを持ちました。 なかなか入手しづらいですが美味しく頂きました。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2018)
  • 3.5

    2021/06/12

    (2018)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    18年のブルゴーニュは、もう買わないと決めていたのですが… このワイン、エチケットのヨレで少しだけ安く売っておりまして、そんなの買うしか無いですよね! ルーロはヨレヨレになりやすいですし。日本マーケットは厳しい⁉︎ ドメーヌルーロ ブルゴーニュブラン2018年。 18年は3本目、ドメーヌの広域は12本目となりました。 そろそろルーロファンクラブの会員番号頂けますかね?笑 優しい柑橘の香り。凝縮した果実とミネラル。18年にしては、酸味もあり、クリアでエレガントなワイン。和三盆の解けるような、ホロッと甘い余韻。ルーロ節炸裂! しかし、やはりとても素晴らしい17年の幻影が。17年のルーロ、何処かにないですかねぇ。 いえ、このワインを買ったことに全く後悔は無いですがね。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2018)
  • 3.5

    2021/04/12

    (2017)

    何回飲んでも美味しいね

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2017)
  • 3.5

    2021/03/14

    (2018)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌルーロ、18年が追加購入できましたので、広域は頂いてしまいましょう。 ルーロらしい抑制の効いた柑橘の香り。徐々にオイリーで香ばしく甘い雰囲気も出てきました。 ルーロにしては、若干緩い構造で、例年よりも甘くボリューミーな味わい。 和三盆が舌で溶ける様な、エレガントな余韻は健在。しかし、何処かアクセントないし、抑揚に欠く気が致します⁉︎ 前回頂いた時にも書きましたが、やはりこのワイン、17年には及ばないと思いました。 いえ、十分美味しいですし、18年の買い足しに後悔はないのですが。 でも17年が買えるなら、今からあるだけ買います(笑) ドメーヌルーロの広域は11本目。何度も飲みたくなる白ワイン。こんなに飲むなら、上位畑を数本買えましたねぇ…

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2018)
  • 3.5

    2021/02/13

    (2018)

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ・ブラン 2018 ブルゴーニュ・ブランの旅 しばらく置いておこうと思ったルーロ、もう勢いであけちゃいます! 穏やかな丸い香り。 凝縮感のある目の詰まった液体ながら透明感も。かなり鮮烈なミネラル、塩味、思いの外しっかりした酸味もあります。ホロリと解ける優しい甘さがクセになりそう。 ブルゴーニュブランの旅を始めてから2018、ボリューミーなワインの印象が少し変わってきました。やはり造り手でしょうか、酸とミネラルがしっかりしているワインはむしろバランス良く美味しく飲める気がします。 そしてルーロ、とても透明感とミネラルたっぷりで優しさも感じられる美味しいワイン!ルーロの質の高さをしっかり感じ取れる一本でした!

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2018)
  • 3.5

    2020/12/20

    (2018)

    透明感のあるアロマ。 白桃、ミネラル、洋梨を感じる。温度上がるとナッツも現れる。 口に含んだときにも白桃、石灰、洋梨、アクセント程度に樽を感じ、非常に高バランス。 ブルゴーニュブランとしては非常にクオリティの高い一本。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2018)
  • 3.5

    2020/12/05

    (2018)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    hintmintさん、M.O30さんに刺激されまして、今年も早々に頂きます! ドメーヌ ルーロ ブルゴーニュ ブラン 2018 爽やかで、抑制の効いた果実味なのですが、ルーロにしては少しワインがボリューミーに感じます。 18年という年に対する先入観でしょうか。それとも猛暑の18年の特徴でしょうか。 酸味が丸く、既に滑らかな味わい。ホロホロと和三盆の溶ける甘さの余韻。いや、やはりルーロ良いですね! ただ、とても素晴らしかった思い出のある17年には、一歩及ばない気が致します。勿論、飲むタイミングもあるのだとは思いますが。 誰か17年のルーロを、あるだけ売って下さい!笑 あ、14年でも良いですよ!(^.^)

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2018)
  • 3.5

    2020/12/04

    (2018)

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ・ブラン 2018 今年の早押し大会は広域と村名1本ずつ…と思っていたのですが、やはり限定○本!と書かれるととりあえず参加したくなってしまいますね。 広域は2本買えたのでとりあえず1本飲んでみることに。 強烈な果実味なのですが甘すぎな印象はありません。非常にオイリー、ヴィンテージの先入観か酸味はやや抑えめな印象を受けますが、ミネラル感とともにじわじわ広がり余韻長〜いです。 美味しいですね〜〜〜〜

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2018)
  • 3.5

    2020/09/05

    (2015)

    爽やかでキラキラした果実味にミネラル。 流石にスケールは大きくないが、滑らかで刺々しい所が全くない。 頂いたシャインマスカットとも良い相性。 デイリーワイン?としては手に入りづらいし、値段がね? 右肩を手術してから4カ月。 やっと筋トレが出来るようになりました。 まだ、筋力が以前の1/2! 約9カ月ぶりにレーシングカートにも乗りましたが、ハンドルが抑えきれない! ハンドル、重い! まだまだリハビリの日々です。。。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2015)
  • 3.5

    2020/08/09

    (2013)

    リピートで、ドメーヌ・ルーロ・ブルゴーニュ・ブラン2013年を頂きました。 美しいレモン・イエロー。 綺麗なシトラスにスモーキーなナッツに、甘いミネラルが溶けたようなライム・ストーンの香り。 とてもオープンでストレートなピュア果実に、美しい酸味と程よい苦味のあるミネラル感。とても綺麗なストラクチャーで、果実のコクも有り、あまりワインを飲まない友人もグビグビとあっという間に終わってしまいました。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2013)
  • 3.5

    2020/06/19

    (2011)

    ルーロ ブルゴーニュブラン 2011 いまいちルーロさんが分からず、入門編ブルゴーニュブランで勉強です。 やっぱり酸味が強め、苦味と硬さのミネラル感。試しに小瓶に移し、毎日経過観察。3日目からははっきり変化し、優しい甘みに苦味と硬さが混ざって丸くなりました。 うーん、やはり私にはやや取っ付きにくいタイプです(笑) ブルゴーニュブランでは理解出来ないので、次にいただく時はムルソー村名にトライしてみます。 日経新聞 日曜版にジャンシス・ロビンソンさんのコラムがありました。 ミネラル感とは何か、専門家の間ですら意見は様々。ブドウの根が地中から吸収、醸造中に生まれる硫黄の影響、発酵槽のコンクリートに含まれる成分・・・。 ミネラル感と言う表現は、曖昧で感じ方が幅広く、表現が難しい。 まだまだ今後もミネラルに関する議論は続いていくだろう、と締め括られていました。 なるほどなー、と楽しく読ませていただきました。

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2011)
  • 4.0

    2020/04/16

    (2014)

    何となく最近白ワイン、それも軽めでサラッとしたものが好みになっている様な気がするのは? ホサキン?の為なんでしょうか? そんな訳でこの日はルーロの14を頂きました。 流石にリリース直後のピリピリした舌を刺激する食感は無くなり、丸く穏やかな舌触り。 ツルツルとした滑らかな液体がふわっと口の中に広がります。 余韻やワイン自体の強さはヴィラージュや1erなどには及びませんが素直に美味しい❣️と感じる、癖のない風味。 デイリーで自宅で楽しめるワイン!として、良いワインだと思います。 手に入らずまた、高価ではありますが、、、

    ドメーヌ・ルーロ ブルゴーニュ ブラン(2014)