Dom. Robert Chevillon Nuits Saint Georges Vieilles Vignes Rouge
ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ ヴィエイユ・ヴィーニュ ルージュ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Dom. Robert Chevillon Nuits Saint Georges Vieilles Vignes Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ167件
2024/03/28
(2018)
ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ VV 2018 02会! インターバルとして、LSVさんのフランス土産!のシュヴィヨンのNSGです。 弾けるベリー。しっかりとした味わいながら、とにかく瑞々しくフレッシュ、酸もまろやかに感じる。 うんまーー! これはびっくりのNSG、口にするたびに心が軽くなる素晴らしいルージュです。この状態の良さはやはりハンドキャリーのなせる技でしょうか、ワンダフルな一本となりました。LSVさん素晴らしいお土産ありがとうございました!
2024/03/26
(2018)
ここで、LSVさんよりフランス土産のワイン! シュヴィヨンのNSG VV 2018年! ラズベリーやブラックチェリーなどの赤果実に、ミントやスパイスがほんのり。 クリアな果実味ですが、コクや旨みがしっかり。NSGらしく骨格がしっかり。 18年とは思えない、抑制の効いたブルゴーニュらしいワイン。 ちょっと筆休め〜の気持ちでいただきましたが、素晴らしい一本! ハンドキャリーのなせる技か?の検証の意味も込めて、日本の在庫を買ってみました。 LSVさん、素晴らしいお土産をありがとうございました!
2023/01/06
(2018)
避けてたワイン中村。 流石に出てくるワインはうまい
2022/11/23
ロゼ泡に続いて、トロに合わせてニュイサンジョルジュ2014。
2022/10/26
鰻の後にニュイサンジョルジュ。宇宙一美味しい天むすも。
2022/10/01
(2014)
ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ ヴィエーユ・ヴィーニュ 2014 やまや調達ワインだからか思ったより進んだ色調。酸味タンニンは溶け込んでいる印象とはいえ果実味が抜け落ちる訳でもなく、値段なりに美味しい。 NSGは一般的には力強い印象と思われるが個人的には酸の強いイメージで、そのイメージには近いかな。
2022/06/26
家飲み、初日がいい。3日目は落ちた。
2022/01/18
(2017)
とある平日に、彼が 「今日は、ワインを飲もう!」と開けてくれた一本。。 お正月に開けようと思ってはいたものの、 タイミングが合わず、先延ばしになっていたとのこと。 良年、'17のニュイサンジョルジュVVです(^^)♡ グラスに注ぐと、干しぶどうの色合い。 褐色がかった様相を呈しつつ、透明感を有した暗紫色。 香りは、程よいボリューム感で 熟れたいちじく、スミレ、ローズマリー、クローヴ。 ただ、味わいは、香りから想像していたよりも 軽いと感じました。 渋みと酸が少々目立ち、 甘み・旨みの層がやや薄いような印象です。 美味しいけれど、 このワインの本来の力ではないかもしれないなぁ。。 彼は「これは、状態がイマイチだった。」と 言ってました(^^;) ワインってやっぱり、難しいですね(>_<) リベンジできたらいいな♪ 後半は、おうち焼肉(飛騨牛)に合わせた日本酒等。。
2021/12/25
(2018)
ドメーヌ ロベール シュヴィヨン ニュイ サン ジョルジュ v.v. ルージュ2018
2021/12/10
やっぱり落ち着く
2021/11/29
久々のニュイサンジョルジュ。 2014年。フルーティな香りは無く、ドライフラワー系の良い香り。 後味にタンニンがしっかり残るのがこの村らしい。 中盤のコク、旨味は流石。後味が物足りない感じなのは村名だからかな。
2021/11/17
Beaujolais nouveau待ち。モンドールと姫リンゴのキャラメリゼが美味
2021/11/02
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
帰宅して、ゆっくりワインを飲み直します。 ポリフェノール勉強会の教材として、よく香って美味しい、かつある程度手頃な、ワインにハマって貰えそうなボトルを何本か揃えていたのですが… 暫くの間、準備したワインを、一人で頂いていくことになりますf^_^; 勉強会のメインに予定していた、ロベール シュヴィヨン NSG VV 2015年! グラスに注いでいる時から、甘いベリーや薔薇の香り。 以前頂いた14年よりも明らかに強いワインで、黒果実やスパイスの存在感。しかし、除梗率高く、クリアな果実味で、既に美味しいワイン。 このワインの香り、味わい、やっぱり皆に体験して欲しかったです(T . T)
2021/10/22
(2003)
麻布十番エクアトゥールのペアリングにて。 ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ ヴィエイユ・ヴィーニュ ルージュ
2021/09/29
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久々に頂きます、ロベールシュヴィヨン NSG VV、本日は大好き14年です! 赤果実に、バラ、スパイスやキノコ、紅茶の香り。香りの強度は強めですが、14年らしくクリアで瑞々しい果実の味わい。 有名生産者のレジョナルの価格で、この香りと味わい。NSG狙い目ですねぇ(^^)どんどん買って参りましょう〜♪
2021/09/03
全て完璧!ドストライクの好み‼️ 決して恵まれたヴィンテージじゃ無かったので 早めに飲み頃迎えてるだとか!
2021/08/25
そして、いつもの東銀座の高級居酒屋 今日はこれ! そしてこの前飲んだのをあげるのを忘れたのを思い出したんだわ
2021/08/21
。華やかで 充実した香りと緻密で端正なスタイルは純粋に美味しい味わいで、素晴らしいの一言!
2021/08/20
(2017)
ドメーヌ・ロベール・シュヴイヨン・ニュイ・サン・ジョルジュ・ルージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2017 国際ピノ・ノワールの日に初参加♡♡ 初✨ニュイ・サン・ジョルジュ(商業都市) ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン (ニュイ・サン・ジョルジュ中央部) アルコール13% シュヴィヨン入門にオススメのワインだそうです 透明感のあるルビー色 ラズベリー、ブラックチェリー、シナモン、土の香りがします。 華やかな香りを勝手にイメージしておりましたが、こちらのワインは素朴な野生的な土の香りがします。 口に含むと タニックでスパイシーな土味風味 ゴツゴツとした凝縮感 少し地味めなような? 土地のお味に由来するものでしょうか? ‘17の若いワインだからでしょうか? それとも私の舌がおかしいのでしょうか? こちらのワインを購入したショップさんのお話しによると、20年と長期熟成が可能なワインだそうです。がっしり、しっかりした骨格でした。 10年、20年と熟成させたものも頂いてみたいと思う興味深いワインさんでした♡ 我が家の8月のケーキの日は♪♫ ミルクレープ・モンブランのタルト♡です♡
2021/08/05
ヴィンテージは14(笑)。
2021/07/03
香りがとても良い。渋みと酸味の良さを感じさせる。滑らかで旨みと渋みが、速やかに融合していくとフルーティさが咲いてくる。滑らかにして、薄いかと思いきや、総合するとうまい。冷やすより常温で。花束のようなワイン。
2021/05/13
(2017)
お祝いでいただいた。 プチトマトにピッタリ
2021/02/04
(2014)
NSG village ピノ・ノワール 2014年 S$90 プラムのコンポートや杏のジャム、大地香、紅茶、皮革、シナモン、バラのような化粧香も。 妖艶さが出始めてる。 色合いは14vtにしては薄くてレンガ掛かってる。 口に含むと、フルーツは少し枯れてる感じ。 印象的なのはシュッとキレイな酸味。 そして薄うまエキス系の体躯。 瑞々しいけど味付きよく旨味はしっかり。 紅茶っぽい?熟して落ち着いたニュアンスも。 余韻に感じる底力と言うか..エネルギー感?がスゴくて、複雑に色んな要素が絡まって長く続く。 この枯れた薄いレンガ色の中にこれだけ集中力のあるエキスが詰まってるとはオドロキです(^ ^) グラスに注いだ瞬間「あれっ?」、くんくんして「うわ〜↑」、口に含んで「おぉぉ..」 特定のフルーツとかスパイスよりも、色んな要素が折り重なって唯一無二のエキスを放ってると感じます。 キレイに熟したピノ・ノワールの素晴らしさを改めて感じられました♪ こう言う雰囲気の素晴らしいワインを飲んでる時って、昼間の仕事の時にも優しい気持ちになれる様な、、+15%くらい思いやり増量するのは自分だけでしょうか(^ ^)
2020/11/26
orageでお裾分け、香りは飛んでいるが、味はいい感じ
2020/11/22
(2015)
さっぱりするアタック。 酸がやや強みで少し薄い感じがする。余韻で渋みを感じる。
2020/08/15
(2017)
ラストは赤をお願いしました。 今回は新しいヴィンテージが多かったので新しい物で〆ましょうととこちら。 ニュイサンジョルジュ '17 元気いっぱい赤い果実のボリュームが凄いです!ホットケーキが食べたくて、パスタを小盛りにして正解♪昨夜お隣の方が食べてた桃が気になりアリゴテの時に合わせてもらいました(^^)オイシイ♪ ここでしか飲めないベルタを一口だけ飲んでフィニッシュ(*´∀`*)ハァー✨大満喫!また日々頑張ります‼️
2020/04/25
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ 熟した赤系果実、石灰、土の下 ○ブーケ ブラックベリー、バラ、サフラン、黒糖、きのこ、ほのかにバター ○味わい ・チャーミング且つ妖艶な果実味、まろやかな酸に加え、穏やかで深い酒質。NSGらしい堅固なタンニンは少し円熟している。開いた瞬間、グラスを満たす豊満で密度の濃いアロマは村名クラスとは思えない完成度 ・開けたて少し固いが、グラスの中で円やかに育つ、まさに "グラスで育てるワイン" そういう意味では飲み頃! ■テクニカル 平均樹齢約50年。プリュリエやプロセなどの1級畑に隣接した斜面下部のパーセル。石灰質と粘土質の配合バランスの良さが、そのままワインのバランスの良さに直結。 ■ドメーヌについて ロベール・シュヴィヨン氏が先代のモーリス・シュヴィヨン氏と共にドメーヌを運営するようになった1968年頃から頭角を現したニュイ・サン・ジョルジュの名門ドメーヌ。1977年からネゴシアンへの樽売りをやめて全てドメーヌ元詰となり、現在に至る磐石の品質と評価を得るようになった。現在では、ロベール氏の二人の息子、ドニ氏とベルトラン氏が実質の運営にあたる。 このドメーヌで特筆すべき点は、畑の多くの樹が高樹齢である事。なかには樹齢100年を超えるものもある。その可能性を最大限発揮できるように、畑の管理をリュット・レゾネで行い、よりテロワールの個性が反映されるよう努力を惜しまない。また、霜などによるリスクをかえりみず剪定を厳しく行い、収量を極限まで抑えている。 醸造は流行の低温マセラシオンは行わず、除梗を80〜100%行い、1次発酵は温度が35℃程度になるまでは自然に任せるスタイル。エルヴァージュにおいては、新樽を30%程度までに抑えて18ヶ月間の樽熟成を行う。昔ながらの伝統的な醸造手法だが、「ワインの良し悪しは畑の段階で決している」というのがこの蔵元の哲学であり、醸造段階では手を加えすぎないことを信条としている。
2020/03/22
(2012)
だいぶ酔っ払ってきて、道の桜も綺麗でしたので、もう一件行くことに。 こちらはいつものワインバー。 最初に開けて下さろうとしたのは、2017年のジャン・ラフェ・ジュヴレシャンベルタン。 こちらは2ヶ月くらい前に閉じ始めを感じたので、今は飲み頃ではないと思い、思い切ってチェンジ! そして代わりに出して頂いたのが、シュヴィニョンのニュイサンジュルジュ2012✨ やはり先程のラドワとは一線を引く、複雑み・凝縮感。トップドメーヌらしく、「ニュイのワインとはどういうものか?」を改めて、痛感させられる一杯でした✨
2020/01/22
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ロベール・シュヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ 2012 年末に2016を飲んだばかりですが、だたま安く入手できたので。 除梗率が高い生産者ですが、今回はは青々しさが強く除梗のイメージが浮かばないです。ラズベリー・チェリー・ブルーベリーなどの果実味。2016は少しチェリーが強くモレっぽい印象でしたが、こちらはさほどでもない印象。湿った土、樽、タンニンが強め。2012の方が固さを感じる様な気がします。
2019/12/29
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ロベール・シユヴィヨン ニュイ・サン・ジョルジュ V.V 2016 今年ラスト2か3か。 素直な果実味で美味しいタイプ。除梗率が高いのは飲みやすいのですがやや単調になり深みが…と思うのは除梗率が高いワインの上の方を飲んだことがないからでしょうか。 酸味も心地よく、タンニンも滑らかでしっかりとあり、飲みやすく美味しいです。 ニュイ・サン・ジョルジュの個人的なイメージよりは甘っぽい印象でした。