Dom. Pierre Gelin Fixin 1er Cru Clos Napolèon
ドメーヌ・ピエール・ジュラン フィサン プルミエ・クリュ クロ・ナポレオン

ドメーヌ・ピエール・ジュランの、フィサン 1er Cru クロ・ナポレオン、2009vt.です。 この日のワインバーのハシゴ旅の最後。 存じ上げてなかったのですが、フィサンの歴史あるドメーヌ。登記されているクリマ名は、オー・シュゾー。ナポレオン1世の従者であったノワゾ将軍がこのクリマを所有していた時代、流刑となったナポレオン1世の再起を願ってクロ・ナポレオンに改名されたという。1955年からはジュラン家のモノポール。当時は休閑地で、5年近く開墾してブドウが植えられており、平均樹齢は50年以上でビオロジック。 バーのライティングに怪しく輝くルビー。 粘度が高そうなグラスを伝う脚。 赤い果実に軽く鉄とキノコ出汁を感じる。マルサネの自然派に通じるようなニュアンスを感じます。この手のブルゴーニュは、本当にエロいなぁ。。 会話も弾み、楽しいひと時を過ごしたのでした。

馴染みのいいワインだしていただけるお店で久しぶりにだしていただきました。ドメーヌピエールジュランフィサンプルミェクリュナポレオン2010。前回2006でしたが、今回2010ものです。とても香り高く、タンニン、酸味も程よくあって、大変美味しいワインですねー。

マン防解除されたので、いいワインをだしてくれる近所のお店にちょっと久しぶり。ピェールジュランのフィサンプルミェクリュナポレオンだしていただきました。２００６年物、貴重なワイン。非常に香り良く、味は角がとれてまろやか。大変美味しいワインで満足です。ナポレオンなんて名前つくって、すごいって思うオヤジです。

華やかなブルゴーニュらしい香り。果実味は強すぎず、カドがなく丸い印象でするりとした口あたり。2016年というのもちょうど良かったかもしれない。 ピエール・ジュラン Fixin 1er Cru Clos Napoleon フィサンは、北にマルサネ、南にジュヴレ・シャンベルタンと隣接する場所にある。

with impression ありがとう、clos Napoleon

"ブルゴーニュのピノが飲みたい"の 衝動で、開けてもらいました(^^)♪ '16と、やや若い一本。。 ブラックベリー、干し草、ほんのりタバコ、、 すごくバランスが良くて素敵な香り(^^)♡ もう少し寝かせたら、もっとボリュームが増すのかな？ 味わいには、しっかりとした濃度を感じます✨ さすが、プルミエ、モノポール！ 重みがありつつ、甘みが出てきていて 適度に飲みやすく、すごく美味しかったです♪ 香りは中間で一瞬、 香水のように華やかでエレガントな印象になり、 その後、だんだんと 煙のニュアンスが強くなっていきました。 …美味しいブルゴーニュは、 すぐに空いてしまいますね(^^;)。。 余韻を楽しみながら、眠りにつきました♪ 3枚目〜お写真説明 ・チーズプレートと。 ・翌日の日中はお料理教室へ✨ 　コーヒー風味の生地に、たっぷりのラムレーズンと 　ドライイチジク、ヘーゼルナッツ、カカオニブを 　練り込んだハードパンを作りました(^^) ・さらにその翌日は、GWで唯一休日がかぶったので 　デートに連れて行ってもらいました✨ 　近くのイオンモールで、リニューアルオープンして 　以前より広くなったアンティークで 　チーズinバウムを買ってもらっておやつタイム♪ 　キャラメリゼ&グレーズドの 　バウム表面の香ばしカリッな部分と 　チーズクリームの濃厚な甘さが 　とーってもコーヒーによく合いました♡ 　…ワインアプリ(^^;)？

フィサン会 ジュヴレシャンベルタンに似たパワフル感

ちょっと違う

ワイン会にて メインの ホロホロ鳥と花愁豚のポーピエットに合わせて

週末持ち寄りワイン会。その3

フィサンでもっとも有名な畑はこれ! みたいなナポレオン

'96と'13の比較。

'96と'13の比較。

祇園にて

2007。飲み頃でした。 梅の香り、かつおダシ、煮詰めたシロップの香り、角のとれた優しい味はちょっと意外。銘柄からイメージする力強さ鉄っぽさは微塵も感じないのはビンテージ特性でしょうか、状態もよくて滋味深い熟成ピノでした。クロナポレオン、なんだかんだで外さない。

＠恵比寿ici やっぱりこれ美味しい！飲み頃、そして大好きな官能的なピノ！余韻も長い〜

こちらの01.13買っちまった〜

a tempt

ラビッスマンでもういっぱい。これはほんと久しぶり、フィサン、ピエール・ジュランのクロ・ナポレオン、案外お値打ちで美味しい1erでまとめ買いしてましたが飲み切ってそれからわすれてました。久しぶりでしたが、これはまた買いたいです。

ドメーヌ・ピエール・ジェラン フィサン 1er クロ・ナポレオン モノポール 2013。赤い果実、鉄、スパイス、コーヒー。味わいはエレガントな印象もあるけど、複雑さもあって美味しかったです。

フィクサン プルミエ・クリュ クロナポリオン ブルゴーニュ・フィクサン村、ピノ・ノワール。 軽やかな飲み口。果実味が強く熟成感はあまりないので軽く感じるが、余韻は充分ある。鰹の藁叩きににも合う。

凄く美味しかったです。好みでした。ピエール・ジェラン フィサン プルミエ・クリュ モノポール クロ・ナポレオン。とても良い香りがしました。キノコ、なめし革、ブラックベリー、チェリー、スパイス、コーヒー、鉄。また飲みたいです。

赤ワインの二本目はフィサンのプルミエ・クリュでした。調べてみるとジェラン家は1830年ごろからこの村でワインを造ってきました。正式にドメーヌとして設立されるのは、初代から数えて3代目のピエール･ジェラン氏の時です。ピエール氏は少しずつ畑の買い足しを進めましたが、フィサンでもっとも評価の高いプルミエ･クリュの一つ『クロ･ナポレオン（モノポール）』を入手。現在、クロ・ナポレオンを初めとしてフィサン村とジュヴレ･シャンベルタン村の約12haあまりの所有畑から年６万本の卓越したワインを産み出しています。 リュット・レゾネで栽培され、35～40hl/haという低収量を守っています。新樽比率は低く10～25%ほどで、18ヶ月間樽熟成されます。『クロ･ナポレオン』の畑は、ピエール･ジェランが唯一所有するモノポールで、1850年、シトー派の僧侶によって開墾されたこの畑を大いに気に入ったナポレオン一世が、この畑の廻りに石垣の塀を造るよう命じたことからその名が付けられた、わずか1.8ha程の小さな畑ですとのこと。このワインは以前飲んだこともあり美味しいイメージでしたが今回もよいワインと感じました。美味しかったです！

名古屋オフ会2 casablanca1120さんはブルゴーニュ一級を持ってきてくれました！飲んでみたかったモノポール！フィサンは好きなので気になってました～。 妖艶で複雑な香り。ヴォーヌロマネかってくらい良い香り。 液体は濃密で結構味が濃い。重みもなかなかある。少しだけ硬い部分も。 移動のせいか若いせいか、酸が少しだけ(悪い意味で)元気。 12年にしては少し若さが目立ったかな。 十分な充実感・質感。フィサンとしては値段も質も満足できる。ポテンシャルもあって、買って寝かせてもいいくらい。 casablanca1120さん お久しぶりでしたが素晴らしいワインをありがとうございます～！またvinicaの投稿やオフ会の参加を楽しみにしております！メンバーも東海圏まで広げていきたいですね。

名古屋ワイン会② カサブランカさんの持ち込み 濃厚で力強いストロベリーやチェリー、キャンディー、たるかもしっかり。 酸は若々しいがエレガントに長く、若いタンニンがそこそこしっかりしてる。 樽もしっかりしていて長熟できそうなポテンシャルを感じる。

神戸 ギャロヴァンガローにて。 肉に合うボルドーに辿り着かず。 旨味に満足なブルゴーニュでした。 やっぱりブルピノ美味しいです(^^) ハッピーな休日でした。

枝も入れてて土臭い

@ カワバタ

いい匂い、味もよく旨かったです。ポテンシャル高くもう少し寝かせて置いた方が良かったかな？

知人が出した新形態の焼肉屋でゆる〜いワイン会。オーナーも一緒にサマートリュフ削り放題、チェイサービール飲み放題^_^。 私の持ち込み、フィサン1er。フランスのわいんで唯一？ナポレオンを名乗ってると言う話題性で、