Dom. Philippe Charlopin Parizot Chambertin Grand Cru
ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ シャンベルタン グラン・クリュ

父の還暦祝いという事で、最後はちょっとスペシャルなワインを。皮革のような、獣のような香りが特徴的ですが、力強さだけでなく、綺麗さも併せ持つ。 流石にこのクラスになると非の打ち所がない。。。 合わせて食べたウリ坊も猪とは思えないクセのない綺麗なお肉で、方向性がドンピシャ

灼熱のジュヴレシャンベルタン会。 最後のワインは、Yujiさんより、シャルロパンのシャンベルタン 2010年！ しっかり赤果実と黒果実にシャルロパンらしい樽が追いかけて来ます。充実したベリーに、鉄分、甘い果実の余韻。 10年とまだ若いワインですが、解れはじめていて、エレガントな雰囲気を纏っておりました。 そして、このワインも、やっぱりシャルロパンだよね！と言う結論に（笑） 私にとっては、初めての無印シャンベルタンでした！ Yujiさん、いつも惜しみなく素晴らしいワインをご馳走していただきありがとうございます(^○^) 皆様、また次回も宜しくお願い致します☆

灼熱のジュヴレ会 シャルロパン シャンベルタン2010 締めのボトルはYujiさんがお持ちのピエロパンのシャンベルタン！やっぱりジュヴレ会のラストは無印シャンベルタン、これしかないですね！？ しっかりとしたボディ、赤い果実に黒い果実、僅かに鉄分、分厚いベリーの要素がたっぷりでとても雄大なボディを黒糖のような甘いニュアンスがまとめます。 いやあ〜、すばらしいです！！ グレートビンテージかつまだまだ若いシャンベルタンで早すぎるかもと言う心配もなんのその、時間とともに力強さだけではなくエレガントさも顔を出しますます素晴らしい液体に。こちらも満場一致でシャルロパンだね、と言う結論に笑 以上ジュヴレのグランクリュ5本一気飲みでした。 同じ村のグランクリュばかり並べて似たようなワインばっかりだったらどうしよう、と一抹の不安もありましたが、いざ蓋をあけてみるとどのワインも造り手の個性炸裂でびっくりするほどバラエティに富んだワインたち。記憶に残る素晴らしい会となりました。

シャルロパンのシャンベルタン 2010 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 昨夜は灼熱のジュヴレ会でした(^^) オッサンズ5人でジュヴレのGCを堪能するというマニアックな会です（笑） 赤5本目は僕の持ち込みでシャルロパンのシャンベルタンを♫ 2010なのでちょっと早いかなと思いましたが、皆様と共有出来て良かったです(^^) お肉のお皿の鴨と相性が良かったです(*^^*) 5本並べてみるとそれぞれに特徴があって、興味深い飲み比べとなりました♫ ジュヴレばかりであまり違いが出なかったらどうしよう…という心配は杞憂に終わりました（笑） 今回もとても素晴らしい会となりました！！ 皆様貴重なワインと楽しい時間をありがとうございました(*^^*) 次回もよろしくお願い致します♫

味見で頂いたのだが、いいヴィンテージのはずなのに苦味がすごかった 開けたお客さんも半分残して帰ってしまったそう。 ブショネではなかったがなんだろう、あたりボトルではなかった

濃い　チョット塩味 スッキリした感じで後味は酸味とリコピンっぽい旨味

私の誕生記念ワイン会、10年間大切にお蔵で寝かせてたシャルロパンのシャンベルタン2004 素晴らしい香りと味、飲み過ぎでヘロヘロでしたが、しっかりと味わうことができました。 ワインメイト達にも喜んでいただき満足です！ Kちゃんのハンバーグは絶品です、写真撮り損ねて無念。

偉大まではいかないが、さすがシャンベルタン。少し熟成感はあるがまだまだ若い。 複雑な香りと味わい、素晴らしい❗

ワイン仲間のお祝い会♪ 市ヶ谷のシェ・オリビエにて フィリップ・シャルロパンのグランクリュ！ 初めていただきました。独特の香りがあるような。 とても美味しかったです。 シャンベルタン グラン・クリュ 2006年

香りは流石はグランクリュというヴォリュームでしたが、味はまだまだ馴染んでない印象。 あと5年はあけるべきではないワインだと思いました。 <栽培> 畑は多くのブドウ樹が古樹のため自然に収量がおちます。リュット・レゾネ(減農薬栽培)で耕作されており、有機農法への転換にも興味があります。除草剤や化学肥料も使用せず、自然で健康的なブドウを育ています。殺虫剤代わりにフェロモンカプセルを用いています。 <醸造> 厳しく選別された果実は、除梗した後一週間に及ぶ低温マセラシオン、発酵プロセスで自然に抽出が行われるようにし、収穫年や銘柄に応じてピジャージュやルモンタージュを実施します。今では除梗も１00％行います。 <熟成> ほとんどのワインが50～70％、グランクリュで100％新樽使用しています。樽熟成中は澱引きをせずに瓶詰前に軽い濾過を行います。

飲み頃 香り高く、味わいはバランスも取れてしっかりしている

ドメーヌ フィリップ シャルロパン シャンベルタン 2007 まだ熟成の余地はあるが、香りはかなりひらいている。味わいは、果実味、酸味、タンニン、熟成によるブーケによってしっかり構成されている。素晴らしい。

奥行きのあるベリーの深み♪ まだまだこれからのポテンシャルを感じますが美味しい♥ 3本の中で一番好み(^-^)

ちょっと早いが、フィリップ・シャルロパン・パリゾのシャンベルタン 2012 若いワインだからか、香りは閉じ気味。 赤と黒の果実の両方を感じる。 シャンベルタンは若いうちは飲みにくいものが多いが、これは素晴らしい。 旨味の層と果実の層が幾重にも折り重なっている。 誰かの弟子とか関係ない美酒。

今日のワイン会のメイン、シャルロパンパリゾのシャンベルタン2009年です。 流石幻扱いと謂われるだけあり跳ね上がるような香りは他のジュヴレシャンベルタンGCと比べても素晴らしいです。

かみさんの友達が来たので シャンパーニュの後の2本目 香りは強い。軽い酸味とベリー系の味。あとに若干の甘さ

平川で