Dom. Perrot Minot Vosne Romanée Vieilles Vignes
ドメーヌ・ペロ・ミノ ヴォーヌ・ロマネ ヴィエイユ・ヴィーニュ

黒系果実の香り、ミネラル感強、程良い熟成感が有り紅茶の香り

179ロマネ2011 ペロミノ 酸あるけど優しい口当たり、辛口、まだ若いか？ グロッサリー

赤系果実の少し枯れかかったアロマに紅茶やシナモン。味わいはさすが村名AOCにしては凝縮感があります。ただし比較的シンプルな印象なのは否めないかもしれません。

ペロミノのヴォーヌロマネVV。すばらしい！　ジャミーではないが、噛むような凝縮した果実味。2011という弱い年を感じさせないパワフルさだが、一方でエレガント。赤系果実に黒系果実が混ざったような複雑な香り。紅茶、甘いスパイスなど様々な要素が渾然一体となっている。わずかに熟成が始まりかけたタイミングも良かった。まさに飲み頃。村名でこのクオリティは凄まじい。

ペロミノのヴォールロマネ、肉はもうほんの少しでいいと言おうと思ったらビーフカツレツと聞いてキラーン。カツ好きだから大歓迎。ちゃんと一人分完食です。 また一軒行きたい店が増えました。京都に。

初ペロ・ミノ！！ ずっと飲んでみたかったドメーヌの一つ。 香りはヴォーヌ・ロマネらしく抜栓したては、バラ・ラズベリー・チョコ、、、あらゆる要素が爆発して襲ってくる。味わいはシルキーで、それでいながらも豊満な素敵なボディをお持ちの女性的なワイン。 ただ残念なのは30分後には完全にそっぽを向かれてしまった。。。 やっぱり難しいな、女性とヴォーヌ・ロマネは(´；ω；`)

アンリ・ジャイエから薫陶を受けた現当主クリストフにより、一躍トップドメーヌの一員となったドメーヌ・ペロ・ミノ。以前から気になっていたペロ・ミノですが、今回が初体験です。 このペロ・ミノの村名ヴォーヌロマネVVは、オー・ゾルムとレ・シャランダンの2区画から造られています。入手した情報によると毎年1,700～1,800本の少数生産なんだそうです。 ブラックベリー、チェリー、スミレ、ミント系の爽やかなニュアンスも感じます。じんわり複雑な香りが広がるタイプで、グラスに顔を近づけるたびに、ちょっと異なる印象を受けたり受けなかったり。余韻の長さも魅力的。

以前から気になっていたテヘ・ペロですが、今回が初体験です。 テヘ・ペロの村名ヴォーヌロマネVVは、オー・ゾルムとレ・シャランダンの2区画から造られています。入手した情報によると毎年1,700～1,800本の少数生産なんだそうです。 ブラックベリー、チェリー、スミレ、ミント系の爽やかなニュアンスも感じます。じんわり複雑な香りが広がるタイプで、グラスに顔を近づけるたびに、ちょっと異なる印象を受けたり受けなかったり。余韻の長さも魅力的。

こちらも13時抜栓。 村名になるだけで、一気に華やかな薔薇や赤い果実の香りで満たされます。 お料理のメイン撮り忘れ(>_<) チーズはレオ社のガロンドが目印のカマンベールと、デリス クランベリー

完全に開けるタイミング間違えたやつ、、爆睡してはりました、、

初めてワインで目がぴかーんってなったやつ、クリストフのはどんどん値が上がっていく、、

30人で31本ワイン持ち込んだ半年締めるたこシャン会。何を飲んだか覚えてないので登録のみ、評価はあてにならず。無事に終わりホッと;^_^A。

抜栓2日目 香りがゴージャスでエレガント まだ少女

ワイワイ飲むのはこれで飲み納めかな。

同時に飲んでいるこれもよし。梅こんぶ。たまりません。この凝縮感。相棒がこちらを推していますが気持ちはわかります。わたしは、ランブレーのモレサンドニですが… エチケット変える前のが、エチケット自体は良いような気がします。

18000

ペロ・ミノこれも美味しい。裏切らない。