味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Pellé Menetou Salon Morogues Rouge |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Menetou Salon |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/02/20
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜栓直後の独特な土っぽさ ロワールワインによく感じるかも 開くまで少し時間がかかる印象 だんだんと果実感のある香りが出てくる エッジは茶色くなっており、鮮やかではない赤黒い色味 粘性もそこそこある 酸味はあれども果実感は控えめ 滑らかながら、存在感のあるタンニン 甘酸っぱさはあるもののフルーティさは強くなく ミネラル感があり、基本的にはドライな味わい キッシュ、オイルサーディン、粗挽きソーセージ、どれも相性が良かった◎ (☆2.9)
2019/09/14
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ペレ メヌトゥー・サロン・モローグ 2014 急遽2本目を開けることにしたので、準備がなくこちらを。 勉強を兼ねてロワールのピノ。還元香・苺・木苺・ややブラックベリー系の甘さ。凝縮感はなくスッキリとした果実味。酸味もタンニンも割りとしっかりとしているのですが、それぞれ別々に訪れる感じといいますか、複雑味や要素の多さは感じられないように思います。 比較対象としてはブルゴーニュ・ルージュなんでしょうけれど、このあたりの価格帯のピノ・ノワールは難しいですねえ。
2019/07/04
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ペレのメヌトゥー・サロン・ルージュ。 先日の白に引き続いてピノの赤を飲みます。当主のポール・アンリ・ペレはボーヌの醸造学校に通っていたそうで、このピノにはブルゴーニュのDNAが受け継がれているのではないかと勝手に期待が膨らんでいきます。熟成には新樽を使用しているようです。 色はピノにしてはやや濁りのある濃い目。スミレ、紫蘇。少し還元臭。 濃厚ですが陰性の果実味。土やキノコ風の苦くて渋い味。白がとても華やかな仕上がりだったのでこれはちょっと意外です。開くのに時間がかかるタイプで、3日目ぐらいまではちょっと飲みづらかったです。素直に白のほうが美味しいと思います。 駅名にもなっている目黒区の祐天寺に行ってきました。 江戸時代の名僧・祐天の弟子が建てた浄土宗寺院です。 祐天が除霊したという「累」の塚などがあります。
2017/02/11
03/03/25 サンセールに程近いメヌトゥーサロン
2016/09/30
メヌトゥーサロン赤。 ロワールのピノ、しかもサンセール以外って、あまり飲んだことがなかったので。 ブルゴーニュよりシンプルで、赤いベリー感いっぱいな印象。 黒オリーブ、フェタチーズを練り込んだ、赤身ハンバーグと。
2016/04/09
(2013)
オーバカナル⭐️ みんなでブラインド! ロワールのピノでした。 若いブルピノかと〜>_<…‼︎‼︎
2016/02/16
(2013)
フランスなのに飲んでる人が殆んどいない!!ロワール上流のピノとのこと 普段飲むフランスのピノとはだいぶ雰囲気が違い、ドイツのような少し冷涼な雰囲気が強く、香りも冷たいところの葡萄の感じが。
2014/05/19
(2011)