味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Mont Dom Gris |
---|---|
生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/20
(2021)
ドメーヌモン、メーカーズランチ 通常バージョンのドングリ お食事はチャルソンス、百合根、マーマレード 果実感はJKよりもこっちの方があります。 濃い感じ
2024/03/31
(2020)
Takahiko一門会 ありがたいことにモンさんは沢山いただく機会に恵まれています。 いつもどおり 唯一無二のめちゃ旨です。 感謝です。
2024/03/11
(2019)
台湾から旅行で訪日中の友人が私の勤務先に買い物に来て、いいワインがあるから試飲する?と言うのでYes!と出してもらったら、なんと、これとあれ‼️ 都内の高級レストランで親と食事をした際にお店のリストからボトルを注文し、残して持ち帰ったそう
2024/03/06
(2021)
先週末はかくと徳島やの宿泊券が当たったので余市まで✨ なんてラッキー‼️ 余市の3生産者フラグシップワイン3杯セットはアツシさんが薄橙に変わってました。 モンさんのどんぐりはすでに飲み頃で苦味が消えてて美味しいです。 お刺身も美味しかったなー
2024/02/11
ピノグリ飲み比べ ブラインドで出されました。 ヴィンテージまでは当てられませんでした。 それだけ21はフレッシュさがなくなってきてる、ということなんですが、、、 ピノグリマセラシオンは渋みが抜けた直後ぐらいが1番好みだな〜と思ってます。
2024/01/29
(2021)
我々の主催するワイン会@焼き鳥Q イチさんとモンさんのピノグリ飲み比べをしたかったのです。 しかし、イチさんのピノグリが良かったのか、モンさんのピノグリはあまり目立たなくなってしまいました。 順番逆にすれば良かった。。。 もちろん良かったですよ。 次回、モンさんのピノグリは他のピノグリがないときに、、、(笑)
2024/01/03
半年寝かしてもピノグリって品種の性格上大きく変化はなかった。 が、このワインはアホか!と言わんばかりの旨味の安定感。 ある意味師匠の曽我さんよりオレはいいと思う。 この強烈な旨味はやっぱり日本の家庭料理、特に煮込み系料理に抜群に合う。 秋の食卓に置きたい。
2023/12/23
(2018)
持ち寄りワイン会 某ワインラバーの持ち込み ドングリファーストヴィンテージ 超絶まろやかになってました。 もっと飲みたいけど、他にも飲むのがいっぱいで、、、
2023/11/27
(2020)
出張の夜@cave de kiki ② ドメーヌ・モン どんぐり 2020
2023/10/01
(2021)
素晴らしいどんぐり収穫でした! 山中さんの人柄がワインに溶け込んでいます!
2023/09/20
最後はドングリ
2023/09/04
(2021)
@ラフェト余市
2023/08/09
(2020)
ドングリ2020 ほんと旨い。 果実と、どこからか漂う森の香り。 じわっと広がる出汁の旨味が、料理ともばっちりハマる。 余韻は、余市特有のトリュフ香。 今度はお鮨と合わせたいと思いました!
2023/07/04
(2020)
先日も2021ヴィンテージをいただきましたが、またもや2020に巡り会えました。 2021と比べるとだいぶスパイシーな2020です。
2023/07/02
(2021)
粘性があり、うま味の成分が凝縮して詰まっている! 今飲んでも美味しい❗
2023/05/02
(2018)
香ばしい
2023/04/09
(2021)
いつもより樽香がたってる。Noma Kyotoで何にペアリングされてるのかな。
2023/03/11
(2021)
控えめに言って旨すぎる。 開ける前に飲んでたクシノマヴロの泡全部持って行きやがった。 そして何飲んでるかわからなくなるぐらいクセがない。 アルコール13パーもあるように感じさせない。 故に日本の家庭料理全般にほぼ間違いなく合う。 絶対食事が楽しくなると思う。
2023/02/17
(2018)
日々でのモンさんワイン会 2杯目はドングリ2018 非常に良かったです。 熟成が進んで飲み頃です。 リリース前の2021もいただきました。 そちらは貴腐があまりついてない感じで先日飲んだ中澤さんのピノグリに近い感じの味がしました。 絶対ボトル買いたい!
2023/02/05
モンさんのピノグリ。 醸しが強く、苦手なタイプだった。 残念。
2023/02/04
(2018)
フジイビルのイベントのあとはBar Fujiiに寄ってさらに1杯を2人で飲みました。 最後の1杯 実はイベントの前にも寄って、トモルージュ2016があるのを確認したのですが、そちらはすでになかったです。 もうちょっと早く自宅を出てれば、、、 ということで、どんぐり2018でした。 落ち着いてきて、美味しくなってます。 モンさんの味です。
2022/10/14
(2020)
かくと徳島屋にて 2019は元気が良すぎるらしく、2020で出した方がいいよ、と山中さんに言われたそうです。 真意がよく分からないのですが、、、 いずれにしても貴重なワインです。 ありがたくちょっとずつ飲みました。
2022/10/13
(2020)
No1022 深み
2022/09/30
(2019)
ドメーヌ モン 2019 ピノ・グリージョ 華やかで、薄旨感と余韻も長く感じられて 美味しい〜 朝食も、お釜で炊いたご飯が美味し過ぎましたー ご飯のお供も最高です(*^o^*)✨
2022/08/29
(2020)
本日、8月29日 本日飲んだワインです(笑) そして、ドングリ ワインショップフジイのブログで見つけて、ボトルで買えないのならせめてグラスで飲んでおこうと行ってきました。 まだ誰も飲んでないボトルでした。 開けたてはやはり苦味先行でした。 5分もたてば十分美味しくなりました。 5年置いたら凄く美味しそうだな〜 以下、ブログより引用 自社畑産のピノ・グリ種100%の白。「ドングリ」は「Domaine」から「Dom」と「Pinot Gris」の「Gris」を合わせたもので、畑の周りにドングリの木が多いこともこの名に込められています。JASの有機栽培認証を取った葡萄を収穫後、房のまま(果皮と種と共に)自然酵母で、40日間ゆっくりと発酵させました。天候の良かった2020年は、収穫前の雨で1割程が貴腐状態になり、その1割が複雑な香りを放ち、樽での1年を経て妖艶な風味に変化したようです。最低でも2023年まで、出来れば更に2年熟成させることで表情が開いて来るでしょう。味わう際も、赤ワインに近い10度位から室温に上げて行くのが良いそうです。
2022/06/26
(2020)
ドメーヌモン ドングリ2020 ドングリ最新ヴィンテージ 2019よりも酸化的なニュアンスが抜けてる印象 香りと味わいともにお茶っぽい爽やかな感じ 白い花、花梨、マスカット、シナモン、クローブなど まだ少し荒さのある渋みに旨味の乗った余韻 余韻の繊細で口当たり優しい旨味がドメーヌモンを飲んでると感じさせる あと3年くらい寝かすと、味わいにまとまりが出てきそう ただ今飲んでも余韻の旨味に飲んでよかったと思わせらる満足度あり 持っている一本はしっかり寝かせて楽しもう
2022/05/03
(2019)
ドングリ2019 ドメーヌモン 初ドングリ 琥珀色 香りは中程度でまだまだこれから印象 漬物のような酸味のある香りに、生姜やスパイスの香り、りんご、花梨、白い花。 酸味と苦みが優しく、旨味がじわっと余韻に残る。 大豆などの豆と相性最高 和食と合う
2022/04/11
(2019)
かなり個性的な味わい。 生産数が少ないので貴重らしい。
2022/01/17
(2018)
タカヒコさんファミリーのワインを飲もう!の会 初ドングリ (^.^) こちら色合いもドングリ? 色合いの割には香りは大人しめ。 味わいはしっかり、でも優しく癒し系のワインでした✨
2021/03/12
(2019)
☆4.5 ピノ・グリ100% 北海道余市郡余市町登町 作り手:山中敦生さん 無ろ過、無清澄、亜硫酸塩無添加 alc:13.5% 濃い琥珀色 香りの量は中程度、百合、シナモン、ガラナ、蜂蜜、樽香 ジンジャーエールやコーラ、ドクターペッパーのような、ちょっとスパイシーな炭酸飲料の様な香りも 香ばしくリッチなアタック、心地よい酸 滑らかでボリューム感と厚みがある ミネラル由来の苦味が味わいを引き締める 蒸留酒の様に深くて芳醇な味わい 浅草名物、電気ブランみたいな渋旨なイメージ(^^) 5日目、まろやかになり、さらに美味しくなった これは素晴らしいワイン 【2018ヴィンテージと変わったところ】 ⚫︎アルコール分 2018 12.0% ↓ 2019 13.5% ⚫︎裏エチケットのメッセージ 2018 「感謝 大丈夫」 ↓ 2019 「八大龍王」(・・?) 写真は、今日の新聞、サントリーワインさんの記事