Dom. Michelot Meursault Clos Saint Félix Monopole
ドメーヌ・ミシュロ ムルソー クロ・サン・フェリックス モノポール

3.28

6件

Dom. Michelot Meursault Clos Saint Félix Monopole(ドメーヌ・ミシュロ ムルソー クロ・サン・フェリックス モノポール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • アンズ
  • アーモンド
  • 蜂蜜
  • バニラ
  • 鉄
  • レモン
  • 赤リンゴ

基本情報

ワイン名Dom. Michelot Meursault Clos Saint Félix Monopole
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ6

  • 3.5

    2020/09/22

    (2018)

    果実味も樽感もとにかく豊潤、リッチ。オマール海老のスープ、サフランとバターのソースに合わせて。

    ドメーヌ・ミシュロ ムルソー クロ・サン・フェリックス モノポール(2018)
  • 3.5

    2019/12/24

    (2013)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)

    今夜は白猫職場の忘年会毎年恒例芦屋のイタリアンBにて乾杯はボランジェ・グランダネ08年今年はジャック・セロスが揃わず店のおすすめで(^o^) 濃いブリオッシュに氷砂糖間違いなくシャルドネ入ってますね(^o^)このコクとスッキリ感の同居出自の良いシャルドネの味わいです! でもピノ主体のセパージュでしゅと? うそーん(>_<) 08年こんなに熟成してんの?! 前菜・パスタ2品・メイン・デザートとパーティ料理レベルではないイタリアンに舌鼓(づつみ)をうちつつ、生バンド演奏によるクリスマスソング流れる中、うちの王子(5才)も大活躍のビンゴゲームにプレゼント交換(^o^) 店の別館2階パーティールームを貸し切って忘年会という名のパーティは続く。 しかし会議は踊る、されど進まず パーティ用飲み放題2018年の安スペイン赤白では満足でけん(>_<)昨年と同じく ドメーヌ・ミシュロ ムルソー・クロ・サン・フェリックス・モノポール2013年 秘書と相談、特別注文(笑) 去年の忘年会の時もオーダーしましたか(^-^;) Vt.も同じ?まさに年忘れ(>_<) ムルソーの6世代にわたるドメーヌ家族経営のミシュロ ムルソーの村名格クロ畑のモノポール 樽のきいたフルーティーな味わい 枯れずに今年も健在アミノ酸系のミネラル旨味が溶け込んだ淡いクリスタルな液体 昨年は幻のマトロウィッターシェイムのムルソー1erブラニー05年の後に飲んだ為、相対的に評価低いものの今年はむしろ逆です白猫ら周辺一部絶賛の白(笑)星3・5 味わい私の大好きな薄旨まであと少し 今年も仕事納めまであと少し 日本仏白化計画白猫の野望達成まであと少し 東京オリンピックは断念か猫ヒロシ(笑) みんな頑張れ年忘れ 一白猫大全一

    ドメーヌ・ミシュロ ムルソー クロ・サン・フェリックス モノポール(2013)
  • 4.0

    2019/01/07

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    渋谷の原価で飲めるthe wineでいただきました。ラインナップに少し難はあるが、このムルソーは非常にうまかった!もう少しニューワールドまで幅広く、ボルドーの格付けなんかも入れてくれると嬉しい。

    ドメーヌ・ミシュロ ムルソー クロ・サン・フェリックス モノポール
  • 3.0

    2018/12/09

    (2013)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)

    今日は職場の忘年会。 芦屋のイタリアンBの別館借りきって プ口のバンド㊙も入って プレゼント交換にビンゴ大会も盛り上がり 喪中(本年8月に父が亡)のあいさつもそこそこに楽しみます。 私の父は他人が楽しんでいるのを見るのが大好きな人でしたので(^o^) 一年のことを忘れる会、それが忘年会です(笑) パーティ一用の飲み放題のスペイン産スパークリングや白などピーチジュースで割ってカクテルです。 えいっ!こんなものっ!(-_-#) 厳しい秘書の目を盗んで別注で乾杯用には ジャックセロス イニシャル をオーダー。 亡き父に献杯した上で芦屋の名店Bのパーティー料理楽しみます。 そして持ち込み ついにあの幻の マトロ・ウィッターシェイム ムルソー1erCruブラニー2005年 筆舌しがたい美味しさ! 半分桃源郷にいながら あとは赤の良いのを出せと暴れる秘書と ジョルジュ・ノエラ ボーヌ・ロマネ2014 のバーター取引で店のリストから ドメーヌ・ミシュロ ムルソー・クロ・サン・フェリックス・モノポール2013年 を勝ち取った白猫。 ドメーヌ・ミシュロはムルソーの老舗。 ムルソーの畑だけを持ち伝統の味わいも守りつつ新味系のムルソーもリリースしている造り手です。 村名格のモノポール。 ドメーヌの家屋と隣接したクロ畑(石垣で囲まれた畑)は1740年代にルイ15世の時代の徴税吏ティルウ・デュ・サン・フェリックス氏の名前から付けられているそうです。 粘土石灰質の土壌と小石が混じり合った下層土はそのままこのムルソーのテロワールとなります。 フルーティーでミネラリー。 樽由来の蜂蜜ナッツ感もしっかりあって樽々したムルソーの旧味をベースに ライムストーンのミネラルが舌をさすようななかなか私の好みを押さえた味わい。 ただ惜しむらくはその前に飲んだマトロ・ウィッターシェイムの美酒の後ではどんなに良い白もかすんでしまうことです。 いやでも普通に美味しい白ですが相対的に星3つ残念(>_<) 今日の教訓。やはりワインは飲む順番が大事。 忘年会は進行が大事。

    ドメーヌ・ミシュロ ムルソー クロ・サン・フェリックス モノポール(2013)
  • 2.5

    2017/02/16

    (2010)

    ドメーヌ・ミシュロ ムルソー クロ・サン・フェリックス モノポール(2010)
  • 4.0

    2013/02/24

    ドメーヌ・ミシュロ ムルソー クロ・サン・フェリックス モノポール