Dom. Michel Gros Clos Vougeot Grand Maupertuis Grand Cru
ドメーヌ・ミッシェル・グロ クロ・ド・ヴージョ グラン・モーペルチュイ グラン・クリュ

ミシェル・グロのクロ・ヴージョ・グラン・モーペルテュイ 2009 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 先日はいつものマニアなおっさんズによるクロ・ヴージョ＆エシェゾー会@恵比寿でした（笑） 1本目はEikiさん持ち込み、ミッシェル・グロのクロ・ヴージョです！！ スタートからしてこの主役級のワイン登場とは、ちょっとおかしいですね(^^) こちらは本当に僕好みのドンピシャな飲み頃で、とても美味しかったです(*^^*) Eikiさん、ありがとうございました！ カツオの前菜と共に♫

クロヴージョ＆エシェゾー会。 スタートはEikiさんから、大好きミシェル グロさんのクロヴージョ。 グランエシェゾー隣接のグラン モーペルテュイ、クロヴージョ屈指の銘醸畑だそうです。 ハナからお花や果実の華やかな香り、皆で仰け反ってしまいました！ クリアな果実味ですが、GCの凝縮感がり、強いワイン、なのに非常に優しい味わい。 これがクロヴージョですか！？今まで飲んできたクロヴージョはいったい… 畑と生産者の重要さを改めて感じるワインでした。Eikiさん、直前で持ち込みワインを変える采配お見事でした。素晴らしいワインをありがとうございました！ お料理は、酸味のあるソースのカツオ。ピノだけの会に寄せて下さったのでしょうか。此方のワイン会はお食事も満足度高いです。

エシェゾー＆クロヴジョ会 ミシェル・グロ クロ・ヴージョ　グラン・モーペルテュイ　2009 さてここからが本番。スタートの一本はわたくしの持ち込み、ミシェル・グロのフラッグシップクロ・ヴージョ！クロヴジョの中でも最上部のグラン・エシェゾーに隣接する超優良区画グラン・モーペルテュイです。 しなやかさとやわらかなマイルドさ、透明感すら感じるクリアさ。なのに強いエキスと旨みに引き込まれる。 わ、ワンダホー！ あまりに華やかな美味しさに圧倒されました。クロヴジョらしくも、ミシェルグロらしくもない？？けれどとんでもないワイン、こんなに美味しいクロヴジョはまず無いのでは！？と思わせる、まさにグランクリュの風格たっぷりの素晴らしいワインでの会の幕開けとなりました^ ^

ミシェル・グロ　クロ・ド ・ヴージョ　モーペルチュイ　2006年 ミシェル・グロの唯一のグランクリュ 。グロフレ、アンヌ・グロ、ミシェル・グロが3分割。クロ・ド ・ヴージョの中でも最上の上面の区画。 じわじわと広がる香り。フローラルさや派手さはない、ミネラル、鉄、わすがかに獣。 お味はとても滑らかで、果実が濃いめながら、ミネラルとのバランスも素晴らしい。

2021忘年ワイン会 ミシェル・グロ クロヴージョ　グラン・モーペルテュイ　2011 そしてブルゴーニュ赤に突入。 ミシェルグロのフラッグシップ、クロヴージョの最上部の区画、グラン・エシェゾーに隣接していると言うグラン・モーペルテュイです^ ^ ひと嗅ぎしてびっくり、樹皮に強いハーブ、燻製の香り。口にするとこれまた不思議、しっとり甘やかなピノノワール。 香りと味わいの印象が全く違います、つい香りをかいでは一口飲む、を繰り返してしまう不思議ちゃんでした！

凝縮感が強く余韻がながい。

orageに持ち込み、熟成感いい、mineral 感強く,雑味もいい感じですが、好み的にはもう少し微妙な甘味が欲しい。

鮮やかな濃いルビー色。豊かで複雑な赤系果実の香り、ピュアなアロマ、ハーブの香り。味わいは、フレッシュ、タンニンは溶け込み、酸はやや力強い。余韻は長く良い。アルコール度13度。

ミシェル・グロの最初の年？ まだ親父さんのエチケット まだまだ熟成できる

今日はブルゴーニュで。

Dom.ミシェル グロ Clos Vougeot Grand Maupertuis-GC 2014 クロヴ―祭り❣️ ブラックベリー ダークチェリーに熟したブルーベリーやカシス 酸は柔らかく、タンニンは感じさせないほど綺麗なスタイルで エレガンスと雅に満ち溢れていると思う。 非常にしなやかでなめらか、グロのクロヴ―も雨上がりのラフか雲の上を歩いているようにフワフワと優しい✨ 開けてすぐから美味しい反面、時間経過による変化はあまりわからなかったけれど 開栓直後から わぁ❣️美味しい✨✨と感じられる事は幸せワインだと言える。 美味しかった❗ ごちそうさま―‼️‼️

クロ・ヴジョ96 ミッシェル・グロ 本日の赤ワインで1番美味しかったのがこのクロ・ヴジョ 素晴らしい熟成香で、鹿肉と合わせました（写真取り忘れ‥）

ミッシェル グロっぽいクロヴー

赤６：Clos Vougeot 2004 Michel Gros 濃厚な蜜、濃い果実味、インク、ビーツ。濃いのに酸味がバランス保ち、素晴らしい。

クロ・ド・ウージョ1997 ややオレンジがかったルビー。粘性中程度。 ラズベリー、ブルーベリー、ドライフラワー、樽、バニラ。樽の香りが比較的強めに感じる。 やや強めの酸に、ソフトな甘味、タンニンは緻密であるもののまろやか。

出汁感でてきました。 じっくり飲みたいワインです。 他にも頂いてたのですが、ショックで写真撮り忘れました(爆)

いつものところで、その2。97年。熟成香が素晴らしかったです。飲み頃でしょうか。

hiroto

ヒロトワイン会7本目

なべちゃんとか倉田Drとワイン会3本目

兄宅にて。

フレンチビストロ。ご好意で少しづつ味見させていただきました。抜栓3日目だそうです。 この前の投稿の流れで、のこのこやって来ました(^^) ミッシェル・グロ 比較。 ニュイ・サン・ジョルジュ 1er. 2015 クロ・ヴージョ 2015 15は皆さん良いとおっしゃっるので期待が膨らみます。 NSGは、フランボワーズなど、赤いベリーの香りや紅茶やヴァニラなど、ぱっと華やかな香りで、チャーミングで最初から美味しい。 タンニンがなめらかで心地良かったです。 クロヴージョは、NSGとは全然違って還元気味で香りを探しに行く感じでした。 赤いベリーに、キノコ、ベーコン、ハーブやスパイスでさすがに複雑な香り。 味わいはスパイシーでずっしり重い。 ざっくりですけど、なんか高そうな味がします。さすがに美味しいですねー。

ヴィンテージは11(笑)。

さすが高級ブルゴーニュの味わいとバランス

DOMAINE MICHEL GROS CLOS VOUGEOT GRAND CRU 2012 職場ワイン会　5本目/6　官能的ワイン。ノックアウトされました。

最高〜。 開けて直ぐに妖艶な香り。もっと寝かせた状態でもまた飲みたい。

ミシェル・グロのクロヴージョ02 こちらは本当にグロらしく、クロヴジョらしく、02らしく。 造り手と畑、その年のテロワールを小細工なくありのままに体現したようなワインでした☺︎ グロは個人的に鉄のような、血液っぽいニュアンスが強く感じられるんだよなぁ。 熟成のニュアンスはあまり感じられず。 4.0

クロブジョー！！

昨日気絶によりアップ出来なかった（酔っ払いすぎてVinicaへの登録がままならなかった）ワインその2。 ミッシェル・グロはクロ・ヴージョでもやっぱりミッシェル・グロ。 でも、この地味感が自分は好きです。