Dom. Marius Delarche Bourgogne Aligoté
ドメーヌ・マリウス・ドラルシュ ブルゴーニュ アリゴテ

3.29

6件

Dom. Marius Delarche Bourgogne Aligoté(ドメーヌ・マリウス・ドラルシュ ブルゴーニュ アリゴテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • オレンジ
  • バター
  • トースト

基本情報

ワイン名Dom. Marius Delarche Bourgogne Aligoté
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ6

  • 3.0

    2024/03/04

    (2017)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    (☆3.1)

    ドメーヌ・マリウス・ドラルシュ ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.0

    2023/09/29

    (2017)

    もしかしてだけど~♪(もしかしてだけど~) もしかしてだけど~♪(もしかしてだけど~) 今月アリゴテ、飲んでないんじゃないの~?♪( ・∀・) ( ゚д゚)ハッ!  という事で今夜はアリゴテ(笑) ドメーヌ・マリウス・ドラルシュ ブルゴーニュ・アリゴテ2017 3ヶ月ぶりのリピート。 少しゴールドのニュアンスがあるペールイエロー。 経年で角がとれたシトラスにほんのり甘い桃のコンポートの香り。 豊富な酸味も丸みを帯びてアリゴテとしては程々に白桃等の果実味が充実した中庸な味わい。 涼しくなってきたので今夜の夕食は今シーズン初めて鍋でしたが、相性も悪くなく美味しくいただきました。 半分残して明日のお楽しみに。 【9/29 日目2】 少し酸味が増してより好みの香味でした(^_^) 【ショップ情報】 6/26のポストをご覧下さい。 【その他】 シルヴァン・パタイユのアリゴテの2020畑名付きと2021無印の案内がいくつかのネットショップから入ってきましたが、パタイユ全体的に入荷数は激減のようで「これまでは600本入荷してきたが、今回はわずか31本。泣けてきました」というショップもあり、どこも各アイテム1ケースにも満たないようです。 あるショップでは問い合わせも多いので期間限定で販売。 見に行くと販売開始前なのに無印のアリゴテは1本のみΣ( ゚Д゚) 入荷数があまりに少ないのでその1本以外は畑名付きのアリゴテとセット販売にしたようですが、それらも1~3セット位。 価格も高騰まではいかないものの上がっていますし、19の時のようにアリゴテコンプリートは諦めました。 2021は生産量が厳しいヴィンテージなので畑名付きは入荷するかどうかも怪しいように思いますので、当分シルヴァン・パタイユのアリゴテは飲めないかも知れません。 2019のアリゴテコンプリート会はやってみたいとキープしていますが、少しずつ家飲みしようか迷うところです。

    ドメーヌ・マリウス・ドラルシュ ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.0

    2023/06/26

    (2017)

    酸だ!もっと酸味をくれー!щ(゜□゜щ) 昨夜の月例会も美味しくいただきましたが、前のポストに書いたように都合により私の持ち込みワインは来月以降になってしまいました。 来月は何にしようか、悩まなくても良くなったので、それは良いのですが、持ち込みワインはシルヴァン・パタイユの2019ブルゴーニュ・アリゴテ・クロ・デュ・ロワという私としては取って置きのアリゴテ。  飲むつもりでいたので、身体が酸味を求めます(笑) 丁度、今週末用にアリゴテを冷やしてあったので、いただく事にしました。 ドメーヌ・マリウス・ドラルシュ ブルゴーニュ・アリゴテ2017 ヴィンテージから6年経過し、少しゴールドのニュアンスがあるペールイエロー。 アリゴテらしく、たっぷりとしたシトラスの香り。 味わいも酸味豊かですが、経年によりハツラツとしたそれではなく、しっとりした印象。 比較的スッキリした従来のアリゴテのイメージの香味で今日の暑さには良い感じですが、好まない方も多そうな気がします。 半分残して明日のお楽しみに。 【6/27 2日目】 かなり酸味が強まったと思ったものの、後から甘味がのってきたり、色んな表情を見せてくれ、楽しめました。 【インポーター情報】 人気のマリウス・ドラルシュもいよいよ世代交代です。  長年にわたってペルナン最高の造り手と尊敬されてきた偉大な父フィリップ・ドラルシュの下で、2003年から栽培と醸造の修行を重ねてきたエティエンヌ・ドラルシュ。実質的に彼が独力で仕込んだ2005年ヴィンテージの最終的な出来を見て、お父さんは引退を決意しました。  「木製発酵槽の使用など、父の伝統的でシンプルな醸造法は変えるつもりはありません。また、厳格なリュット・レゾネによる栽培も引き継ぎます。ただ、将来的なビオロジック栽培への転換の可能性も含め、もっともっと畑に出て土壌を活性化していきたいと思っています」。  シャトー・ド・ボーカステルでの修行経験もあるというエティエンヌは、25歳にして、甘い点など微塵も感じられない一人前のヴィニュロンの風格。これからのペルナンを背負って立つ男です。  エティエンヌ・ドラルシュの白は、ペルナンやコルトン・シャルルマーニュの美点を余すところなく堪能できる現代ブルゴーニュ白の傑作です。コストパフォーマンスに優れたペルナンの赤は、繊細な料理を引き立てる軽やかで上品なスタイルです。 ブルゴーニュ・アリゴテはペルナン・ヴェルジュレス村内の区画で0.2ha。石灰質土壌。平均樹齢15年。50%をステンレスタンクで、50%を2~4回使用樽で醸造し、12ヶ月間熟成後にブレンド。

    ドメーヌ・マリウス・ドラルシュ ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.0

    2023/03/14

    (2017)

    あれ?アリゴテだったよね? という感じの、ふくよかコクありのアリゴテ。 でも美味しかったです。

    ドメーヌ・マリウス・ドラルシュ ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.0

    2022/05/15

    (2017)

    アリゴテも好きかも。 筋の通った酸味。クリアな味わい。 アリゴテは安いイメージあるけど、そーいう物なんですかねぇ?

    ドメーヌ・マリウス・ドラルシュ ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 3.0

    2021/09/28

    (2017)

    ドメーヌ・マリウス・ドラルシュ ブルゴーニュ アリゴテ(2017)