Dom. Louis Remy Clos de La Roche Grand Cru
ドメーヌ・ルイ・レミー クロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Dom. Louis Remy Clos de La Roche Grand Cru |
|---|---|
| 生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ38件
2021/10/19
(1998)
かなり貴重なワインかなと。
2021/05/08
ラストはルイ レミーのクロ ド ラ ロッシュ2007 飲み頃かと思いきや、結構硬く開くのに時間がかかります。 巨大な岩のようなミネラル、黒果実、バラなどの花々。 男性的で極めて複雑で余韻も永遠に続く。 前に飲んだ、ラフェのクロ ド ラ ロッシュとやはり似たニュアンスを感じました。 これは美味しい！
2021/05/05
(2007)
リニエのクロドラロシュ。2007年。色は少し熟成がかったオレンジに近い赤紫色。開けたてはカチカチで閉じており、2ー3時間したら少しずつ開いて美味しくなりました。やはり弱目のビンテージだからか以前飲んだジェラールラフェほどは爆発的なものはなかったですが、それでもクロドラロシュっぽい、華やかさと硬さが同居された美味しいワインでした。
2021/02/07
(1989)
むかし飲んだシリーズ 癒し系筆頭です。 やっぱりクラシックな作りの古酒がいいなぁと再認識。
2021/02/07
(1986)
むかし飲んだシリーズ 熟成したルイレミーにはいつも癒される。とっても優しいワイン。
2021/01/24
(2007)
価格：21,800円（ボトル / ショップ）
新年最初のワイン 飲み頃だと思ったが開けてすぐはガッチリ閉じている グラスに注いで20-30分たつとブラックチェリーや森の香りがしてくる 味はミネラルとベリーのバランスがよく余韻も長い 抜詮2日目、まだ硬い 3日目でようやく開く 華やかさはないが厳かさを感じるワイン
2019/10/01
(2007)
抜栓から暫くはガチガチ。次第に開くリッチなベリーやカシス、プラムの香り。心地好い酸と柔らかなタンニンの抜群のバランス、優しく続く芳醇な余韻。
2018/02/26
(2000)
クロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ 2000♥ ゆっくりお目覚め..♡ どんどんいい状態に..♡ はぁ♥美味しい..♡ ♥ドメーヌ・ルイ・レミ
2017/12/23
(2000)
〈生産地〉フランス>ブルゴーニュ>コート ·ド ·ニュイ>モレ ·サン ·ドニ>クロ・ド・ラ・ロッシュ France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis>Clos de la Roche クロ ・ド ・ラ ・ロッシュ グランクリュ(2000) Clos de La Roche Grand Cru 〈生産者〉Dom. Louis Remy (ドメーヌ ルイ・レミー) 〈品種〉Pinot Noir(ピノ・ノワール )
2017/03/19
誕生日会！
2017/02/19
(1986)
ルイ レミーのクロ ド ラ ロッシュ 1986 香りは柔らかいけど、何となく、血の匂いがする。 色調はだいぶ退色が進んでいるようですがまとまったバランスの良さ、美味しい。
2016/06/30
(2000)
バランスは良いがグランクリュとしては物足りない。
2016/06/01
(2001)
派手さはないが十分飲み頃。
2016/02/20
(1992)
赤紫の、夕日のような、まだまだ、若々しいルビー、フォクシーフレーバーじゃないけど、いい意味でファンタグレープみたいな、郷愁を感じる香り。仄かなブランデーは、グランクリュ共通。酸味がちょっとあって、まだまだ力があるけど、すごくチャーミングに落ち着いている。
2016/01/31
(1992)
ラベルだけシリーズ。これは深かった。
2015/07/30
誕生会だったので、ブルゴーニュ古酒を戴きました。ピークは過ぎてたけど、良いニュアンスが感じれた。凄い花畑だったんだろうなぁ（笑）
2015/02/08
(1992)
価格：7,000円 ～ 9,999円（ボトル / ショップ）
リーデルヴェリタスニューワールドピノとプジョーアンピトワイヤーブルで。断然プジョー！
2014/12/27
(1992)
価格：10,000円 ～ 29,999円（ボトル / レストラン）
すばらしいワインをクリスマスに飲みました。 幸せ～♪
2014/06/24
(1986)
価格：5,000円 ～ 6,999円（ボトル / ショップ）
古酒を愛でる会を開催することになりチョイスされたのがこちら。 200年近くの歴史を誇るドメーヌですが、1989年にその所有畑の多くをドメーヌ・ルロワに売却。それでも著名なヴィラージュ、プルミエ、“クロ・ド・ラ・ロッシュ”などのグラン・クリュはそのまま所有しており、よりルイ・レミーが造るワインの内容が凝縮されたと言えます。 ルイ・レミーのワインに対する思想は、昔ながらの“熟成”へのこだわり。近年、リリースが益々早くなっているブルゴーニュにあって、“熟成されたワインの美味しさ”を今に伝えるルイ・レミーの取組みは、ブルゴーニュでもかなり貴重な存在と言えます。 生産される約半分のワインを長期熟成用として保存し、シャルタン・レミー本人が飲み頃と判断したものだけをリリースする、ブルゴーニュ伝統的な手法。 ワイン造りも古典的なスタイルを貫き、新樽にたよる事無く各テロワールの味わいをそのまま表現するワインは非常に素直であって、それの加え、熟成による深みも楽しませてくれる、ルイ・レミーらしい味わいを感じて頂けます。 注いでみますと既に退色が進んでおり、ピークは過ぎているだろうと感じます。 香りは薄くキノコの香りがしますが五分も保たずに消えてしまいます。 味も残年ながら深みはなく薄い酸だけを僅かに感じます。 バースデーヴィンテージや記念年ならば飲んでもいいかも？？ About 6,800yen Aug 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2013/12/13
(1992)
20年なので不安でしたが美味しかった！ 教科書通りのクロ・ド・ラロッシュといった感じと古酒の落ち着きとバランスが素晴らしい、喋る事を忘れるぐらいにワインに向き合うぐらい。 マンステールとのマリアージュで至福のひと時を過ごしました。
2023/11/25
(2000)
2022/10/26
(2007)
2022/05/04
2021/03/11
(2007)
2020/07/22
(2000)
2019/08/26
(2000)
2018/08/01
2018/07/08
2017/02/01
(2002)
2016/10/25
(1997)
