Dom. Leroy Bourgogne Aligoté
ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ

3.21

131件

Dom. Leroy Bourgogne Aligoté(ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 白い花
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 赤リンゴ
  • 石灰
  • 洋梨
  • 鉄

基本情報

ワイン名Dom. Leroy Bourgogne Aligoté
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ131

  • 3.5

    2023/11/09

    (1955)

    超古酒のアリゴテ。 トップノートは、まず香ばしい。パングリエ。それからドライシャンピニオンやタバコ葉、甘みの少ない蜂蜜の香り。 まだ酸味も生きてて、素晴らしい熟成。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(1955)
  • 4.0

    2023/09/03

    (2011)

    この日は代々木の巨匠と参宮橋のイタリアンへ! 久しぶりのルロワ!アリゴテ! やっぱりすげ〜!

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2011)
  • 4.0

    2022/04/19

    (2014)

    シャブリのグランクリュの若いワインのよう。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 3.5

    2022/03/26

    お次はロルワのアリゴテ。ブラインドで、素晴らしい香りでヴィオニエと答えてしまいました。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.0

    2022/03/23

    (2007)

    アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 in 長岡 7 ルロワ ブルゴーニュ・アリゴテ 2007 ここで熟成アリゴテの登場! ルロワの07です。基本的に長期熟成には向かないと言われているアリゴテですがさて。 まろやかで落ち着いた果実味、をマスキングするかのような酢酸ぽい酸味!?とても発酵食品感の強いワイン、これは好き嫌いが分かれるワインかも??しれません。 ただ料理にはとても良く合いました^ ^ ルロワのアリゴテは昔よく飲んでいたのでもしやと思い写真を漁ってみたこさところ、やっぱり07も飲んだ事があり10年ぶりくらいの再会!となりました。残念ながら当時の味は全く覚えてませんが^ ^;;

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2007)
  • 2.5

    2022/03/20

    (2007)

    アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会 ⑦ ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ 2007 厨房からお魚料理の良い匂いが漂ってきて ゆーも、次のアリゴテ子ちゃんを chambertin89さんに催促しちゃいました (笑) そこへサルルさんから ルロワをクロ・デュ・ロワの前に飲みましょうと ご提案によりルロワ子ちゃん登場です。 ほんのりと濁りを感じる淡いイエロー 香りは...ん?...漬物?? 糠の様な発酵のアロマ お味も果実というよりも 塩味を感じるミネラル中心 これは普通の美味しいとは違うです! ワインだけで飲んだら たくさんは飲めない感じです。 ルロワ子ちゃん、とっても個性的〜 この日のお魚料理は カスベの白菜トマトソースソテー この白菜が塩揉発酵の旨味ソースとなって 漬物系ルロワ子ちゃんと 絶妙にマッチしています!! 発酵と発酵の相乗効果? カスベの柔らかな身にお漬物の塩味 (↑もう、すっかりお漬物と言い切ってますが(笑) まるで和食を食べて日本酒を飲んでいるかの様 美味しいのは間違いありませんが ここはフレンチのお店で 飲んでいるのはワインなんだよなぁと 不思議な感覚になりました。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2007)
  • 3.0

    2022/03/20

    (2007)

    【アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】その6 シルヴァン・パタイユのアリゴテ飲み比べを終わり、次はaiaisarusaruからお持ち込みいただいたこちらで 【アリゴテの熟成能力を探る】事に ドメーヌ・ルロワ 2007ブルゴーニュ・アリゴテ 長期熟成には向かないと言われるアリゴテですが、シルヴァン・パタイユによれば「作り方と保存状態に問題なければ、20~30年の熟成も可能」との事。 ドメーヌ・ルロワは如何でしょうか。 当初はリストの順番でと思いましたが、aiaisarusaru様他の発案により「パタイユのアリゴテ・クロ・デュ・ロワの前に」という事でプレートルの後にいただきましたが、なるほど、良いアクセントになったようで良かったと思います。 ヴィンテージから想像したよりは明るいゴールドの色調。 心配な紹興酒っぽさは見えません。 香りは柑橘類はなく、お漬け物Σ( ゚Д゚) 味わいもそのニュアンスが強めに感じます。 ワインだけで楽しむには少し厳しいように思われましたが、「料理と合わせると不思議と美味しい」との声も聞かれましたし(ゆーも様のポストでご指摘されたように料理に白菜が使われていたのでマッチしていたようです)、これはこれでアリゴテの熟成過程は一つかと思います。 aiaisarusaru様は特にお気に召したご様子でした。 もっと時間を掛けたら果実味が出てくるのかこないのか、試してみたかったのですが、私には最後まで漬け物のニュアンスが残ったような印象でした。 aiaisarusaru様によるとオークションでの入手という事でしたので、これはヴィンテージによるものか、コンディションによるものかはわかりません。 漬物感以外は悪くなさそうでしたが。 【このワインについて】 初リリースは2004だったでしょうか。(確認中) 高額なワインが並ぶドメーヌ・ルロワ物が5000円で送料無料だったので飛びついたものでした。 美味しくいただきましたが、翌年以降は段々値上がりしていったので、久しぶりのルロワのアリゴテでした。 弱い2007のヴィンテージの為か、やや厳しい味わいのように思えましたが、村上様曰く「これがルロワ。同じワインでも毎年違っていてルロワから何か問い掛けられているように思う」等興味深く伺いました。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2007)
  • 3.0

    2021/04/09

    (2014)

    14年特有の薄ーく伸びる感覚が良い。凝縮感がないって言う受け取り方もあるかもしれないがDRCとかだと何時間も緩い変化があるから飲んでて楽しいのはある グランクリュほどではないが樽のローストもありそこまで感動する味わいでもない。クオリティで見ればちょっと高い気もする。ラモネとかの方が美味しいかも。でもオークセイ自体が好きなので個人的にこれはアリ ストラクチャーはオークセイらしい陽的でそこそこの上昇感とスピード。規模は大きくないが上手くまとまってる。若干楕円。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 4.0

    2021/03/25

    ラストはグラタンに合わせて何が良いですかねーと、探しに行ってくれたのがこちら、ルロワアリゴテ'09お昼間が贅沢すぎる〜(*^^*) 開けてすぐなのに刺々しさもなく柔らかくて美味しいなー✨デザートのたまたま金柑にもとても合いました♪

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.0

    2020/11/28

    アリゴテ たかむら

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.5

    2020/11/22

    (2004)

    じっくり飲む会2本目. 最初若干還元的なニュアンスと香ばしさが入り混じり、言われてみればれまさにマダムの味筋.

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2004)
  • 4.0

    2020/07/12

    軽めの白をオーダーしましたところルロワ✨ 神戸で素晴らしいワインを飲んだ話で盛り上がってたので、アリゴテでもこのクラスじゃないと物足りないでしょうと(*^^*)素晴らしい飲み頃です'09✨開けたてなのに優しい酸が心地よい。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 2.5

    2020/02/12

    (2011)

    今晩は、家族でスガッチーにて

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2011)
  • 3.5

    2019/12/08

    (2013)

    ドメーヌ・ルロワ・ブルゴーニュ・アリゴテ2013年を頂いてみました。 落ち着いた感じのストロー・イエロー。 フレッシュなリンゴ、ナッティでレモン・チョーク質。 エントリーはまろやかで、ラウンドなテクスチャーにグレープフルーツ系の苦味と酸味、そしてミネラルとのバランスの良さを感じます。甘いフラワリーな余韻で、ある意味とても高貴なアリゴテでしょうか。 すりおろしたリンゴや甘いライムストーンなど、どんどん美味しくなって行きました。 アリゴテとしては高価な部類ですが、国産アルバリーニョで2万円を超えるものも有る時代ですので、それを考えますと未だルロワはお安い?かもしれませんね。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2013)
  • 2.5

    2019/11/05

    (2011)

    価格:10,800円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ ・ルロワ様のアリゴテ 2011 和食に合わせようとスッキリイメージのアリゴテを。 たしかにかなりすっきりして薄めの印象。グレープフルーツや青リンゴ、ホワイトブーケの上品で控えめなアロマ。酸も穏やか。独特のクリーム感やバター感があります。あと特徴的なのが生セージなどハーブや針葉樹系の青さと苦味。 余韻に石灰系のミネラルを若干感じ、やはり上品な印象を受けます。 これだけであればスッキリ飲めたのですが、合わせた和食のお刺身系とは何故かことごとく喧嘩していきます(>_<) さっきの青さや苦味がお刺身やお寿司の生臭さを強調しつつ自らの苦味も引き立てます( ;´Д`) だめだこりゃ。。という事で諦めて後日に持ち越し。。 価格や好みを考えると特にリピートする理由はないかなー、という感じですね。、

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2011)
  • 3.0

    2019/09/14

    (2009)

    価格:8,000円(ボトル / ショップ)

    新しいワインが届いたのでセラー(押入れ)のワインを整理していたら、ドメーヌ・ルロワのキャップシールのあたりがベタベタしているのに気付き、吹きこぼれの恐れがあるかも!と、開ける理由を頂けました(笑) 美味しいと聞いている09のアリゴテ! 08を飲んだ時は、期待しすぎていた事もあり、執拗に「ドメーヌものの片鱗」を求め過ぎてしまいましたが、今回は冷静に飲めたと思います。 キャップシールを外すと、ルロワ特有のビッシリのカビがありましたが、液漏れはなさそうです。コルクもちゃんと引き抜けて、染みた形跡はなさそうです。香りも変な臭さはなく一安心。 飲んでみると、マッチを擦った時や花火が燃えている時のような香りから、クルミ等の木実のようなほんのり甘い木の香り、バターやミルクのような乳製品系の香りと飲み口。一般的な白ワインよりも酸味がなく、言われなければまずアリゴテとは気付かないと思います! 熟成がこうさせるのか、造り方でこうなるのか… 「09は違う」というのは納得のワイン! 新しいアリゴテを体験することができました!

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2009)
  • 3.5

    2019/08/25

    (2009)

    博多へ帰る前のお約束(^^) まずは、クリュッグでスタート✨ いつものクリュッグより美味しい♡今回は深夜に開けて2杯出たとの事。開けたてを飲む機会が多かったから、気にしてませんでしたが、開けたてより美味しいです。ブリオッシュにハチミツと香りが開いてます✨ 2杯目は、ルロワのアリゴテ’09 なんだかんだと今年の夏初のアリゴテ(笑)10年の月日なのか、酸もまろやかで優しいです。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2009)
  • 0.0

    2019/07/17

    (2009)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    tomokazuさん生誕祭&Nori68さん ウェルカムパーティ番外編 10本レギュラーで持ち込みとお伝えしていたのですが、ワイン会当日、いやぁーな予感がしたので、自宅で抜栓してみました。 大当たり!!! 濡れた雑巾、ゲロった牛乳 どぶネズミの香り♡ ブショネーーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 慌てて、セラーからピンチヒッターを探しました。 それはのちに。 ルロワのアリゴテは、ホサ爺ゃ以外は初めてだったので、ブラインド予定でしたが、いろいろ、すっ飛んだわよー! なので、ご参加の皆さまとは クサイ仲になるつもりで 3本お持ちしました!爆 主役2名の時計が被っていた件 アリゴテのクセにお高かったので しばらくは大人しくします。ハイ、、、

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2009)
  • 3.5

    2019/03/15

    (2008)

    白猫ホッサー様の一本目。 色合いは淡く、香りも弱い?シャープなミネラルに酸の効いた果実味。 これはSB? 全体に細いイメージのワイン。 少し温度が上がってきた所でペトロール香が、、、 これはリースリング? って、答えはこれ? 09のルロワ ・アリゴテとはあまりに大きな違い! う〜ん? ワインは開けるまで分かりません。。。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2008)
  • 4.0

    2019/03/12

    (2008)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    仏白い巨塔 ー社会派小説ぶっしろいきょとうー 白猫お江戸旅その1 猫白大学医学部外科教授白前五郎は苦悩していた。 激しい教授選を制して医局の頂点に立った白前であったが休むまもなく次期日本白猫会長選に立候補する。 しかし日頃から白前の強引な医局運営に不満を持っていた猫白大学内科教授で学部長の白飼に対抗馬として赤狗東都大学心臓外科教授白西を擁立されてしまう。 このままでは猫白大学の内紛とも受け取られかねず第3の立候補者の白菊川に漁夫の利を得られてしまう! 実はそれが白飼の狙いであった。 わざと内紛を演出する為当て馬として擁立されている白西にその事を説明し立候補を辞退させるべく白前五郞はお江戸に旅立ったのだった。 お江戸に向かう機中富士山を見おろしながら白前は今宵の駆け引きを考えていた。 白西の出した条件はお江戸で予約の取れない天麩羅屋Y元で天麩羅に合う白ワインを用意せよ、というもの。さすれば話を聞いてやっても良いという。魚心あれば白心。 さてどうするべきか( ̄ー ̄) 江戸前の天ぷら、油切れ良いごま油でからりと揚げる、天つゆとの相性… 若いシャルドネではないな。少なくともミネラル中心は必須。それで熟成味たっぷりのもの、それだ! まず教授Katsuyuki Tanaka大天使様から(^o^) ロゼシャン持ち込み 問答無用のブラインド ジェローム・プレヴォー ラ・クロズリー・ファクシミレ・エクストラ・ブリュット・ロゼ2009 ジャック・セロスの弟子ですか。 ムニエ100%ですって! 何ですかこの切れ味は とてもロゼとは思えません。 ノンドサでしょうそうでしょうね(^o^) ファーストインプレッションでシャルドネ入ってないと感じたのですが飲めば飲む程ムニエの迷宮に(>_<) わかるかーっ! 飲んだことないもんはブラインド当てようがありませんよ教授(>_<) 珍しいロゼシャンありがとうございました教授! エビ2種 衣の量を変えて2種 アスパラ 鱗付き甘鯛塩酢橘で 思った以上に油キレの良いサクサクの天麩羅 くくく( ̄ー+ ̄)いよいよだ。 白猫天麩羅とのマリアージュ第一弾! 驚くが良い!白前五郞が自信たっぷりに用意したのは ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ・アリゴテ08年 ブラインドで供します。 薄いホワイトイエロー。 SB?リースリング? 教授考えすぎです(^o^) アリゴテとは思えないまろやかな酸味 想定外のフレッシュな飲み口08年状態良すぎーっ(゜Д゜;) ルロワのボトル差をなめてました。 油まみれの天麩羅に合うミネラルとスッキリした酸味の熟成味を想定したのに! 飲みやすくしかし奥からは熟成香やや立ち上がり奥行きを感じるアリゴテさすがルロワのドメーヌもの。 怪我の功名 酢橘に塩で食す上品なここの天麩羅には予想外に合うのでは! うん?何だ?今大事な会食中だと言っておいたはずだぞ白沢くん。 え?患者の白木庸平に癌性肺炎の疑い? 何を言う医局員の分際で! 私のオペは完璧だった。 何か?つまり君は私が見落としをしたと言いたいのかね? ー仏白い巨塔ー続くっ! 思わぬ重たい読み物になってしまったわ(^o^) 天麩羅もルロワのドメーヌものアリゴテ08も軽かったのに(^○o○^)

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2008)
  • 2.5

    2019/02/05

    (2009)

    福岡から来たhitomiiさんを囲んでのワイン会。 コメントが書ききれないので、ここでは自分の持参したワインを投稿しますね。 ドメーヌ・ルロワの「2009 アリゴテ」です。 開けた時は閉じ気味で、香りは控えめでした。 後になって白い花やクリームのような香り。 味わいにはレモンや青リンゴなどの果実に、石を舐めたようなミネラル感。 酸味と苦味も豊かでアリゴテらしさがあるのですが、よくあるものよりも優しさを感じました。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2009)
  • 4.0

    2019/02/02

    (2009)

    hitomiiさんを囲む会@DaMasa 末永さん、ルロワのアリゴテ 2009 まさかのピノピノさんとのルロワ被り。 ですが、アリゴテ! さすが末永さん、チョイスがいつもマニアックで大好きです(*^^*) しかも全員これを飲んだことが無いのをリサーチしての選択!流石ですm(__)m ルロワとは言えアリゴテだから酸っぱいのかと思いきや… な、なんだ! このテクスチャーは!( ̄□ ̄;)!! 甘く麗しいアリゴテでした。 参りましたm(__)m

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2009)
  • 3.5

    2019/01/11

    ブルゴーニュシャルドネのようなアリゴテ。2011とは思えないフレッシュ感。少し硫黄臭が気になる。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.0

    2018/12/24

    (2009)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    親しい友人と食事、ワインは持ち寄り…ルロワ のアリゴテ...

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2009)
  • 4.5

    2018/11/30

    流石、ルロワ。アリゴテも素晴らしい!

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 4.0

    2018/11/26

    (2009)

    Leroy Bourgogne Aligote 2009 やっぱりLeroyのアリゴテは美味しいです。 美しい翠を帯びた透明な液体。青林檎とちょっと複雑だけど白い花の香り。酸がさわやかですがミネラルがしっかりしていて美しい。前に飲んだ時より熟成している? 「ずわいがにのガレット トマトコンソメ かにのジュ 生姜風味」 トマトの出汁(?)と生姜の香りにアリゴテの酸と香りがマッチしてます。ワインと合わせると不思議な感覚です。美味しい。 晩秋の青空。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2009)
  • 3.5

    2018/11/04

    ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ 2008。 アリゴテを しっかり飲んだことも多分無かったので興味津々で開けてみました。 香りこそあっさりしたシャルドネのようですが、聞いていた通り酸味が強めです。酸味が強くて飲みにくいかと言うと、そうでもないというか・・・。思っていることが上手く説明出来ない(笑)。 ちなみに2日目も3日目も全く落ちることなく、同じテンションを保っていました。

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 4.0

    2018/09/09

    白猫ホッサーさまを迎えてのお江戸ブラインドワイン会 Katsuyuki Tanakaさまと くれぺんさまとともに メインのお魚と鴨にあわせていただいたのは、Tanakaさまがお持ち込みくださった、ルロワのアリゴテ。 アリゴテは、オークラの修了パーティのブラインドでもでてきて、その時は見事あたったのですが、今回は難しかったです。なんとなく冷涼、薄め、酸っぱめだと、アリゴテ!と思うのですが、ルロワは果実味がしっかりあり、奥行きも感じられます。アリゴテのイメージが一新。自分では購入してこなかったですが、アリゴテにも興味がわいてきました。 とても美味しかったです、Tanakaさま、ご馳走さまでした☆

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 4.0

    2018/09/05

    (2009)

    東京白猫様迎撃編その5、今度は道場主Tanakaさんの持ち込みワイン、当然ブラインド。 初めから火打ち石のブーケ、青リンゴのアロマ、これはシャブリ、グラン・クリュだな、樽効きがないのでシャブリのツートップでないし、W.フェーブルのようなアロマで攻めるタイプでもなし…どうかな、と推理。 正解はルロワアリゴテ2009年(爆) アリゴテでしたか、おお外れも良いとこでした(^^;出直して来ないと… しかしこのルロワのアリゴテ、美味かったです(笑) Katsuyuki Tanakaさん、ありがとうございました❗

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2009)
  • 4.0

    2018/09/05

    (2009)

    Leroy Bourgogne Aligoté 2009 白ワイン5本目! メインの鴨に白ワインを合わせたのは初めてかも?鴨!知れません。 少し熟成感のある色合い。 香りはシトラスや蜂蜜、樽香に似た栗の花の様な香りがあります。 口に含むと色合いのイメージよりドライで、酸が強めです。 もう、これはアリゴテ! 私が持ち込んだんですから、ハズしません。 結局、5本中当たったのは2本だけ? 始めからナチュラルワインのレストランで、白ばかり!なので、苦戦するとは思っていましたが、深読みしすぎました。 まだまだ、修行が足りませんね!ホッサーさん、、、

    ドメーヌ・ルロワ ブルゴーニュ アリゴテ(2009)