Dom. Joseph Roty Gevrey Chambertin 1er Cru Les Fontenys
ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ

3.69

14件

Dom. Joseph Roty Gevrey Chambertin 1er Cru Les Fontenys(ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 腐葉土
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • 紅茶
  • 鉄
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • マッシュルーム

基本情報

ワイン名Dom. Joseph Roty Gevrey Chambertin 1er Cru Les Fontenys
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ14

  • 4.0

    2022/02/28

    (2016)

    カンテサンス。 肉料理は和鴨だった。 かなり血の味わいが濃い、窒息鴨。 歯ごたえのある肉質。 サルミソースにピートの効いたスコッチが使われている。 ワインは古典的ながらエレガントなジョセフ・ロティ。 若いが骨格、芯のあるワインだが、丸さはあり今飲んでも美味しい。

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(2016)
  • 3.5

    2021/12/18

    アテスエさんに持ち込み、いいですよ。

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ
  • 4.5

    2021/10/01

    隣席のダンディよりいただく一杯。 タバコのようなスパイシーな香りを感じる。 熟成しつつも、まだまだ力強さはあるが、きっとリリース当初とは全く別物の味わいなんだろなと,想像が膨らむ。

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ
  • 4.0

    2020/12/24

    (2006)

    熟成感あるも、いきいきとした果実味。鉄、レザーを感じバランスも良い。テロワールを感じる素晴らしい造り。

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(2006)
  • 4.0

    2018/08/14

    (2004)

    神楽坂・Iさん、シャンパンの後はジョセフ・ロティ・ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・フォントニー2004年を頂きました。ジュヴレでも古典的な作り手として知られるジョセフ・ロティ。グラン・クリュのシャルム・シャンベルタンは樹齢100年以上の葡萄から、最良の出来と言われております。 熟成を感じる落ち着いたルビー色。 プラムや赤果実の澄んだアロマに、アニマルや腐葉土、スパイスがほんのりと香ります。ミディアムでエレガントなボディは、果実の上澄みの甘さを感じ、アンダーに複雑な要素が絡み合っているかの様。タンニンはアイアンっぽく、優雅で美しい余韻。クラシックなブルゴーニュと和食のお出しの絶妙なマリアージュを楽しむことができました。 季節の素材をいつも素直に料理されるIさま。特に骨抜きにされた天竜川の鮎はほろ苦く絶品で、後にカリカリに揚げられた頭や骨、ヒレ等を楽しませてくれました。土鍋のご飯は鰻ご飯。焼きみかんのお菓子も素晴らしく、いつも大満足な神楽坂・Iさんでした。

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(2004)
  • 4.5

    2016/05/03

    (1995)

    やっぱりピノを飲むならブルゴーニュでしょ‼︎ って事で抜栓しました、ジョセフ ロティのGC 1erレ フォントニー。 ヴィンテージは1995。21年熟成。 案の定、コルクには大量のカビ(´Д` ) 抜栓は思ってたよりコルクが長く、柔らかい…まさかの中折れ… が、なんとか無事救出成功‼︎ 最近中折れしてもビビらなくなり、適切に対処出来るようになった事に成長を感じる今日この頃です(笑) 色は、熟成を感じる、ややオレンジがかったルビー。 抜栓当初は控えめだった香りもグラスに移してしばらくすると、どんどん芳香性が増していきます。 もう嗅ぎ分ける事が難しくなってきた複雑でドライフルーツ的な果実香にバラのような香り。なめし皮や、紅茶なども。 若干スパイシーな要素も感じられます。 滑らかなアタック。 イキイキさと、しなやかさを併せ持った綺麗な酸味。 穏やかながらもしっかりとした骨格をもったタンニン。 そして凝縮、濃厚感のある、まだまだ力強さを感じさせる豊かな果実味。 ミネラルも感じられ、なにより半端ない旨味の爆弾。 余韻は長く、エレガントに。 味わいも抜栓直後は味気ないのですが、時間と共にグラスの中でどんどん変化していきます。というより、本来の姿へ と言った方が良いのかも。 エキス分が豊富で複雑、奥行きがあり素晴らしいワインです‼︎ 久しぶりに飲みました、美味いブルゴーニュ( ´ ▽ ` )ノ グランクリュに全く引けを取らないように思います‼︎ このままずっと口の中に含んで味わい続けたい思いと、我慢出来ずに飲み込みたいという誘惑。 たまに飲むから余計にそう思うのかもしれないけれど、 やっぱり良いですね、ブルゴーニュって。 そして先代のジョセフ ロティーに乾杯です。

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(1995)
  • 4.0

    2015/09/26

    (1999)

    ジョセフ・ロティ GC 1999 抜栓日 2015/09/20 香りのアタックは非常に控えめで、あれ?と思いつつ、口に運ぶと味わいのアタックはしっかり! 最初のほうはロティらしい華やかで芳香な香りはなく、ちょっと不安になるような、、、。 アルコールの強さと深みは感じます。 少しクセのある印象で、これはこれで私は好きなんだけども、、、 ご一緒させていただいた方は、あまり最初の方はお気に召さなかったよう。 香りに焼いたような香ばしいニュアンス。 時間が経つと少しづつロティらしさが出てきました☺︎ 4.1 2015/09/23 やや濁りを感じる、深みのあるガーネット。 リムの幅は思ったより狭く! 香りは強くなく、やはり紹興酒のようなニュアンス。 苦味の強い金属のような。 黒系果実のドライフルーツ。 口に含むと早いスピードで段階を踏みます。 まずクセのある果実味、それから甘味、苦味と出てきて、フィニッシュは豊富な酸味が長く続く。 フィニッシュが途切れると口中は黒系果実の甘味が広がります。 やはりこれはこれで複雑味があり面白い! おそらく一般的に言われる“健康的”なワインではないのかもしれない?けど、私は個性的で好きです。 酸味も豊富なのに口中の落ち着きはしっかりと。 やっぱりロティらしさはほとんどないかなぁ。GCっぽさも弱いかも。 これをブラインドで当てられたらすごいだろうな〜☺︎笑 4.3

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(1999)
  • 4.5

    2015/06/09

    (2002)

    ジュヴレ シャンベルタン的では、無いかも。これもボーヌ的かも。

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(2002)
  • 4.0

    2014/03/15

    (1987)

    1987 ジュブレ・シャンベルタン・レ・フォントニー / ジョセフ・ロティ ブラインドで飲んだけど、ビックリするほど若い。

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(1987)
  • 2.5

    2022/09/12

    (2007)

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(2007)
  • 4.0

    2020/08/06

    (2003)

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(2003)
  • 2.5

    2019/04/28

    (2013)

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(2013)
  • 4.0

    2014/12/16

    (1987)

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(1987)
  • 2.5

    2014/08/02

    (2003)

    ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・フォントニィ(2003)