味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Joseph Roty Bourgogne Blanc |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/03/01
(2016)
開けたては梅酒みたいと思った。シャルドネとはちょっと違う。
2021/11/14
(2015)
ジョセフ・ロティのブルゴーニュ・ブラン 2015。オレンジや桃のニュアンスがある香り。酸が比較的穏やかでフルーティな印象。
2021/11/03
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
淡いイエロー。まろやかなバランスでほのかな樽香もあり、さっぱりとした飲み口。
2021/09/18
(2016)
香り高く ウマイ
2021/09/13
(2013)
Dom. Joseph Roty Bourgogne Blanc 2013 ドメーヌ・ジョセフ・ロティ ブルゴーニュ ブラン この日は家呑みです。 この日も蒸します。なんか湿度が高い日が続きます。 ということで白いヤツを! 開けて⁇ あれ?なんか柔らかい?熟成⁇ブルゴーニュ⁇? そう言えば、これってシャルドネじゃないのか! と、やっと気がつきました。 あまりすっぱくない。 桃?洋梨? 柔らかな香りと上品な甘味とミネラル? 美味しいです。 アテは、裏庭にどんどん増殖する茗荷(ミョウガ)をたっぷり薬味にした酔っぱらい鶏? この日のお昼に食べた新潟のスパイスカレー。 テーブルに番号札の代わりに置かれた動物のフィギュア? 新潟は、カレーの消費量が多いそうです。 美味しいカレー屋さんも結構あります。
2021/07/22
(2016)
淡いレモンイエロー 白い花、レモン、蜂蜜、林檎 さわやかな香り アタックは酸味が強い 苦味もしっかりありしっかりした味わい
2020/12/03
柑橘系の香り きれいな酸味。
2019/04/30
ピノブラン主体で、シャルドネの香りとは少し異なり、アルザスっぽい香味を感じる。白桃のような甘さを感じ、余韻はオレンジっぽい柑橘の皮のニュアンス。密度の高い味わいで、溌剌とした力強さを感じる。とても美味しい!
2019/03/10
(2015)
ジョセフ・ロティのブルゴーニュ・ブラン2015。シャルドネなのにドライな印象。食事に合わせやすい。
2019/01/18
(2015)
【ピノ・ブラン】 ダン・ド・シアンを・・・ 飲めない!(*>д<) (このシリーズ、多分ずっと続きます。) 俺がワインにグレ始めた頃、勿論親は必死になって止めたが、 俺は親の言うことに耳を貸さなかった。 それどころかますますワインにグレ、ある時、両親にこう言い放った。 「もう、俺にはカベルネもメルローも必要ねぇ!この世にピノ・ノワールとシャルドネとピノ・ムニエさえあればいいんだ!」 その時、お袋は何も言わずにただ俺をじっと見つめるだけだったが、 あんなに悲しそうなお袋の顔を見たのは初めてだった・・・。 クックックックッ・・・ あの頃の俺は何も知らないガキだったのさ。 シャンパーニュが、法律上はその三種以外の品種も認められていて、 実際に三種以外をブレンドしたシャンパーニュが存在することも知らなかった。 ポンソのモン・リュイザン・ブランがアリゴテで造られていることさえ知らなかったんだぜ。 笑っちまうだろ? ましてやこのワインがピノ・ブランから造られているなんて思いもしなかったのさ・・・ と、いう事でジュヴレの雄、ジョセフ・ロティのブルゴーニュ・ブランです。(^-^)/ 昨年のポストにも書きましたけど、以前はピノ・ブラン100%でしたが、近年はシャルドネが10~20%程度ブレンドされているとの事。 昨年は2014でしたが、今回は2015なので酸は緩めと予想します。 と予想で下書きしてたせいかやはり14より緩めでした。(^o^;) かといって万人受けするほどフレンドリーでもなく。 これ以上熟成して変わりそうな印象もなく、ちょっと難しいかなぁ。 私的にはリリース直後位が好みじゃなかったろうかと推測します。 美味しいですけどね。 美味しいにも色々段階があって日本語は難しい(*´・ω・`)bね。 ググると「マルサネのすぐ下のChafonnetという区画の中に428mある、畝の1列のみ所有。」と出てきますが、何本位とれるのでしょう? 一畝というと凄く少なそうですが、428m つて、長いし(^_^;) ピノ・ブランはピノ・ノワールの変異種と書かれていたり、ピノ・ノワールの枝分かれ種であるピノ・グリの変異種と書かれていたり。 アルザスが発祥とされていますが、それがブルゴーニュに伝わったのでしょうか? 自己採点幻度は☆☆+ 本数は限られ、ピノ・ブラン主体ということで珍品ではありますが、比較的市場在庫はあり、 ヴィンテージに拘らなければ、お手頃価格で入手しやすい珍品かと思います。 そう言えばロティの赤は随分ご無沙汰(*´・ω・)
2018/09/19
(2003)
ロティの白03、残念ながら焼けてました
2018/08/29
(2013)
家飲み、regionalの中では凄くいい
2018/07/09
(2015)
blanc
2017/08/15
(2013)
色は透明ながらしっかりした真紅 香りは薄い。ふわふわとベリー系、少し草 味はかなり穏やか、繊細、でも薄い訳ではなくしっかりした味。バランス良し。小さな立方体。
2016/04/11
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ACブルゴーニュですがジョセフ・ロティーです!気合いが入ります。旨い!酸味は控えめ。果実味より旨味というかミネラルを感じます。何と言うか嚙みしめたくなります、液体だけど。真面目な良い人が作っていると思います。
2015/05/30
(2012)
お店のワイン。 酸味と樽の香り。意外と、やや冷やし、位が美味しい
2022/05/12
(2016)
2021/11/22
(2016)
2021/10/17
(2016)
2021/07/27
(2016)
2019/08/28
(2010)
2019/08/28
(2012)
2019/02/10
(2014)
2018/12/10
(2013)
2017/12/23
(2013)
2017/06/19
(2012)
2017/03/14
(2013)
2017/02/15
(2010)
2016/06/07
(2011)
2013/12/17
(1999)