Dom. Joannet Bourgogne Les Champs d'Argent Rouge
ドメーヌ・ジョアネ ブルゴーニュ レ・シャン・ダルジャン ルージュ

ドメーヌ・ジョアネ　ブルゴーニュ・レ・シャン・ダルジャン・ルージュ2012 色調はルージュがかかったやや曇りのあるルビー 落ち着いた印象 香りは黒系果実のドライフルーツ いい香り 味わいは酸味の目立つ印象で、収斂性も強め。 グラスをリーデルからザルトへ変更 香りはアルコール感が強くなったが、味わいとしては甘味が感じられるようになる。 収斂性も弱まり程よい感じに　

こちらは1杯取れないから、とサービスで頂いたワイン。しっかり骨格ありつつ、エレガントで、なんだかずーっと香水のように抜けていくような不思議なブルゴーニュ。トリッパ風の料理とも相性が良かったです。

3000円台前半でここまで美味いのなら嬉しいことだ。2015なので香りは抜栓後しばらく経たないと開かない。今回はロブマイヤー バレリーナのブルゴーニュグラスだが、開いてからの味わいは格別。同価格帯の南アフリカクルーガー ピノ・ノワールと比べると香りの力は負けるが、より濃厚感があり、タンニンも強めで色も濃い。この値段ならリピートしたい。

ブルゴーニュレシャンダルジャンドメーヌジョアネ 香りとガーネット色が申し分ないです。

濃厚なベリー系の香り。豊かな果実味、スモーキーさと出汁のニュアンス。

ブルゴーニュの赤。色は綺麗な透明感のあるガーネット。赤いベリーとバラ、少し木樽の香り。バランスの良い、美味しいブルゴーニュでした。見た目も、味わいもブルゴーニュの王道を行くような美しいワインでした。 …なのに、細かいことはあまり覚えておりません。 美味しかったという記憶はあります。

ドメーヌ・ジョアネ ブルゴーニュ・ルージュ・レ・シャン・ ダルジャン 2014 2009年がファーストヴィンテージ。ヴィヴィアンヌ・カシューから相続した、ヴォーヌ・ロマネ村内のACブルゴーニュ区画Champs d’Argentで0.31ha。植樹1952年、樹齢60年近くのVV。敢えて樽は使用せず、ステンレスタンクで熟成。年産1500本のみの限定生産品らしい。 アロマはフランボワーズ、ダークチェリーにレッドチェリー、ブラックベリー、スミレの花、ナチュラルなムスク、オレンジピールなどの柑橘系、甘草、シナモンなど。 赤い果実味に黒のヒント、酸やタンニンは若さを強調し、エレガンスさや可愛らしさというのはあまり感じ取れない。風味がないのかな。果実の出来は悪くないと思われるが、樽熟成好きな俺からしたらちょっと物足りないかも。

ドメーヌ・ジョアネ ブルゴーニュ レ・シャン・ダルジャン ルージュ 安くて美味しいブルゴーニュを飲みたくて迷いながらこのワインを買いました。一口飲むとまろやかな渋みからすぐに果樹味が追いかけてきました。酸味はあまり感じません。濃いワインと思います。

ドメーヌ・ジョアネ ブルゴーニュ・ルージュ レ・シャン・ダルジャン 2014 葡萄の果実に、 ひとときクリーミーさが鼻先に漂うも、 直ぐに羊毛のニュアンスへ 徐々に現れてくる葡萄の枝にインク 口に含めば、凝縮した果実に、 程よい酸味と苦味 時間を経ても苦味は増すことなく、 比較的しっかりした果実の味わいが心地よい 残り香は、軽い香の物 このACブル、結構いけます (＾ｰ^)、 お疲れモードで立ち寄ったコンビニで見つけた "いちじくとクリームチーズのパン" ^ ^ 俄然「ワイン飲みたい！\(//∇//)\」モードに (^^;; このパンと一緒にボトル半分ほどいただきました ^ ^

少し甘い香りに、しっかりとした酸味。旨みたっぷりでなんともバランスが良い感じ。 ぜひともリピ買いしてもう一度飲みたいワインです。

ブルゴーニュルージュ(o^^o) 芳醇な香りに豊かな果実味。 奥さんの手作りハンバーグに マリアージュd(^_^o)

＠AOC 酔った連れを途中まで送り、家に帰ったとの連絡がくるまでの一人飲み (^^ 若くても美味しい (^^ 淡くて若いプルーンの果実感 いい感じの酸味に 仄かなインク 美味しいブルピノでした （^人^）

酸味もタンニンもほどよく、食中酒としてバッチリ。いわゆるブルゴーニュの出汁っぽい感じあり。しかし、薄い感じはしない。果実味以外の香りはあまりない。

アジア系ブルゴーニュ（笑） 美味しいのだが、何度飲んでも違うニュアンス。 な、わけないはずだが。。。

ドメーヌ・ジョアネのブルゴーニュ・ルージュ。なんとなくブルピノな気分だったので。 あけてびっくり香りは濃密、色もルビーで紫が濃く、えっこれブルピノなの？　と思ったくらい。 黒系果実、プルーンやブラックベリー、酸味のある香りはチェリーとわずかなラズベリー。すみれの花、それにスモーキーな樽香も。 パワフルでがっしり、タンニンの渋みと強い酸、マッチョ系かと思いきや…時間がたつとみずみずしい赤い果実の香りが広がってくる。 日焼けして、腹筋が割れてるけどゴツゴツはしていない、なめらかな肌の女子陸上選手、って感じ。 勉強不足で調べてみたら、コート・ド・ニュイはこういうブルピノが多い場所なんだとか。 繊細なピノかニューワールドの明るいピノしか飲んだことなかったので衝撃。おもしろーい。

Wine Boutique ルミアージュ試飲会

サッパリ軽い赤

香りは開けてすぐのチェリーから、少しづつ濃さが増してストロベリーに変わって行きます。 果実味と酸味のバランスが良いです。 タンニンの苦みが少し主張気味かな。 2012ヴィンテージなのでそんなものでしょう。 １〜２年経ったら随分と変わるかもしれませんね。 ショップ解説では「樽を使っていない」と「２〜３回した樽を使っている」の２通りがありますが、どっちだろう？ この苦みは樽かなぁと思いつつも、香りも味わいもシンプルで軽やかだから良くわかんないや笑(^^)

誕生日プレゼントに頂きました(>_<) メチャ、ジューシー（；＿；） 美味しい