味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Gros Richebourg Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/11
(1989)
ジャン・グロ リシュブール 1989年 熟成ブルゴーニュ。獣っぽい、土っぽい香り。 味わいは、酸が比較的強めで、熟成感しっかりながら、旨味のある果実。とても滑らかで、優しく、滋味にあふれる。 なかなか熟成ブルゴーニュをいただく機会はないので、ありがたい。 華麗なるグロファミリー ブルゴーニュの煌めく真珠
2021/04/14
(1977)
悟りを開くようなワイン。抜栓した時から、素晴らしい香り。
2021/03/25
(1988)
ザ・リシュブールって感じ。ここまでしっかり表されるのも中々珍しい。時間が経つにつれ獣感が増していき攻めたワインだった。植物感はなく鉱物メイン、少し陰的で酸も立つ。一言で言えば超絶男性的な一本だった
2019/12/09
ワイン会2日目の③。本日のメイン。
2018/12/18
(1990)
まさか、カミュゼより… これも間違いなく5なんですが、4.5をつけさせていただきましたm(__)m
2018/02/25
(1974)
ダルクロワイン会
2015/12/30
先日のRICHEBOURG水平比較の続き♪ RICHEBOURG 1994 Dm.JEAN GROS やや濁っていて、細かい澱が舞うのが見られる。温かみのある赤褐色。中程度の粘性。 エッジも広いグラデーションで、熟成感が十分に感じられる。湿った黒土、腐葉土のような香り。柔らかく優しいアタック。非常に弱いタンニン。 酸は控えめで弱く、円やかな甘みが十分に感じられる。特にフィニッシュに「弱さ」を感じる。 Dm.Leroyを隣にすれば若干緩く弱く感じるのだが、熟成感十分で、まさに飲み頃といえそう。 私は今回飲んだ時の「美味しさ」という点での評価ならばLeroyよりもこちらの方が上ですかね・・・(*^^*)?
2015/12/27
(1985)
甘い香り、大きく丸い。酸がフレッシュで豊か。フランボワーズ、赤いベリーのコンポート。ミネラルがありハーブの余韻。硬いイメージがあるが、85は今が飲み頃かと。
2015/10/11
(1981)
備忘録⑧ 確か90年頃だったと思います。 京都のあるワイン屋さんで「20年待てるなら売ってあげるで」と我が子を抱くように薄暗いセラーの奥から自慢気に見せられたジャングロのリシュブール'81。 店主曰く「DRCよりジャングロやで」と何故か言い切る男気?に妙に納得させられて衝動買いしたボトルです。 店主との約束通り'01に飲みました。 例によって細かい記憶は飛んでるんですが、香りはトリュフやなめし革で繊細なのに複雑、デリケートで官能的、非常にエレガントなタンニン。 その時合わせた「窒息鴨の塩焼き」とは誠に素晴らしいマリアージュでした。
2017/09/16
(1983)
2017/02/11
(1989)
2016/05/19
(1974)
2016/05/14
(1974)
2016/03/10
(1974)
2015/02/11
(1986)
2014/11/02
(1989)