味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Hudelot Baillet Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/12
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これは面白かった。5日ほどかけて飲んで、最後の一杯まではうんともすんとも言わなかった。最後の最後で一瞬だけ片鱗が。。という感じ。ポテンシャル高いのかな。気難しいだけなのかな。
2023/12/30
(2021)
ブドウはシャンボールミュジニー村オート・コート区画レ・トープ60%、ニュイ・サン・ジョルジョの西のムイエ村内の区画モン・ブルゴン40%、平均樹齢約30年、12ヶ月樽熟成(新樽率20%)。味わいはシルキーなタンニンと果実味があり、エレガントでシャンボール・ミュジニー的な味わいでおいしいです。ただ残った半分を3日目に飲みましたが、1日目の味わいから果実味が抜けて酸が目立った状態になっていました。おいしいうちに飲んでおいたほうが良かったです。
2023/08/22
(2021)
フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区、ドメーヌ・ユドロ・バイエ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2021をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は明るいルビー、香りはラズベリーのバランスに腐葉土やウッド等の森を連想させる香りに、紅茶のニュアンス、樽香。 飲み口はやや軽めの口当たり、ふくよかな果実味にバランス良い爽やかな酸味。 ボトルの最後の一杯で頂いたが、量が少し足りなかったらしく、抜栓直後の同じワインを別のグラスで少しだけ頂けたので飲み比べ。抜栓直後のグラスの方はわずかに酸が強めに出ており、時間が経過したグラスの方がまとまりがあった印象。
2023/04/27
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
照りのある紫色、結構、濃いのではないかと思います。都合、1週間ほどかけて飲んだのですが、ずっと、あまーい香りを漂わせていました。味も、酸とミネラルがギュッとつまっていて、厚みがあります。最後の方は流石に余韻が下がってきましたが、長命?でした。糖も殆ど感じず。21年は酸が高いヴィンテージらしいので期待大。
2023/01/21
(2019)
果実酸味強め
2022/11/05
(2019)
2018年ものが美味かったので2019年も試すことに。
2022/10/10
(2019)
ユドロ・バイエ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ 2019 少し樽がケバい気もするが、品のある酸と豊かな果実味。 15や16のほうがすきかも…でも美味しいです 樽が適度に飛ぶと本当に美味しい
2022/09/21
ドイツ勉強会の後はブルゴーニュ
2022/08/26
香り、味ともになかなかによろしい。
2022/07/28
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃い紫で、やや黒っぽさもあります。縦に伸びていくトーンの高い華やかな香り、紫が中心。酸、ミネラルと申し分なく濃度があって、冷涼、残糖はほとんど感じない。HCdNが村名だと思い出させてくれる素晴らしい仕上がり。これは好きなタイプです。
2022/07/25
(2020)
頂き物のワイン。 ちょっと飲むのが早いかなと思ったけどさすがユドロバイエ、美味しく頂きました♪
2022/04/20
(2019)
変わってこちらは酸があり、造りがタイト! 淡くてデリケートなお味。 ユドロ・バイエって濃かったイメージがありますが、標高のため?広域ワインですし?ヴィンテージ?造りが変わった? 最近飲んでいないので分かりません。。。
2022/04/01
(2018)
紫がかったルビー色。 まだまだ若かったか。 1日目、期待が大きかっただけに拍子抜け。 美味しいけど、際立った印象なし。 2日目、きました。 薔薇やすみれのお花の香りと樽香が合わさって ずーっとクンクンしていたい感じ。
2022/02/12
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ '19 はじめてのユドロ・バイエ。 抜栓後すぐの一口目からうますぎて、笑顔。 なめらかーで、程よいふくらみ。 熟した果実感、強さ、若さはあるけれど、それがしっかり包まれていて、まとまっていると思います。 一年置いたらもっと良くなるでしょうね。 いやーうまい。 今飲んでも充分すぎます。 村名ミュジニー欲しい、、、。
2021/10/10
(2018)
美味しかったのでまた開けてしまった。 朧げながらレシャルムとの比較をしようと思う。 香りはこちらのほうが果実感は強い。ただ濃縮度はレシャルムの方が強い、気がする笑 序盤は革感があったが気がしたが時間が経つに連れあまり感じなくなった。というより果実感が強くなったんだろうか。梅感はやはり若干ある。 味わいも果実味全開。序盤ちょっと嫌なエグミ?渋味?が出ていたが時間とともに気にならないようになった。
2021/09/22
これをコスパ最高と言うのであろう(笑)。
2021/09/03
(2018)
予想以上のおいしさ。 2018年と最近のヴィンテージだが開けてすぐおいしい。 ベリー系の香り、少し花のような香りも。あと以前飲んだシャンボール・ミュジニーっぽい香りも。あまり勉強してないのでこれの香りをどのように表現するのが正しいか正直わからない、、、 口に含むと果実味からのタンニンが若干ザラつくかな?ぐらい たしか税込み4000ぐらいだったので十分美味しい、上のキュベを飲んでみようと思う。
2021/08/28
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2019 バイエ ブルピノ シャンボール・ミュジニーとムイエのブドウ らしい。
2021/08/28
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ユドロ バイエのオート コート ド ニュイ。ヴィンテージは2014年。以前、2013年を飲んでいます。 色は少し落ち着いた感のある、でも綺麗なルビー。グラスからは落ち着いた赤い果実の香りと樽香。飲んでみると、フランボワーズを中心とする優しいベリーの香りに、少し薔薇のニュアンス。柔らかくもしっかりとした果実感とそこに優しく寄り添う酸。程良く溶け込んだタンニン。ほんの少し、樽がある感じが心地よく、葡萄を邪魔することなく、上手く纏まっている感じです。樽香には少し火薬っぽさも感じました。 なかなか良いワインでした。 最後の写真は早朝の散歩中に見かけたもの。木造二階建てアパートの2階の一室ですが、入り口のドアを全開にして…何故かそこに「ゆ」の暖簾(・∀・) …こ、これはっ! 自宅にいるのに、銭湯や温泉に行った気分( ̄∀ ̄) ま、暖簾をくぐるとアパートの2階の通路なんですけどね(・∀・)
2021/07/13
(2015)
ユドロ・バイエ オート・コート・ド・ニュイ 2015 こちらのオート・コート・ド・ニュイは、シャンボール村内唯一のオート・コート区画レ・トープ(約5haの畑で、所有者はユドロ・バイエとローラン・ルーミエのみ)60%、ムイエ村内の区画モン・ブルゴン40%で造られている。 平均樹齢は30年で、新樽20%、2~3回使用樽80%で熟成させる。 収穫は全て手摘みで行われ、100%除梗。16~18ヶ月間樽熟成し出来上がる。 赤系ベリーやバラの豊潤でエレガントな香りがフワリ。樽香もほどよい。 2015年のもので、やや熟れてきたか、とても繊細で丸みあるタンニンが口中で広がる。果実味は結構しっかりしており、樽も相まって甘やかに感じさせているけど、まったく飲み疲れる感じがしない。もちろん、エレガント系というよりは果実味に優れた造りではあるのだが、なかなか美味しいと思う やっぱりブルゴーニュ! 3日目はピークが過ぎたか、出汁っぽい味わいが少々出てきました。
2021/06/25
(2019)
bourgogne rougeが美味しかったのでこちらも。豊潤で華やかであまーい香りがするんでよね。で、口に含むと甘いなぁと思い、すりつぶすとタンニンと酸はあって、余韻はソコソコ。正直、ゆるふわ癒し系みたい感じなので、今日の印象だとbourgogne rougeの方が緊張感があっていいよなぁと思っていると、タンニンがスーっと前にきて緊張感があがってきたり。もうちょっとだけ待ってもよかったのかなぁとか。
2021/02/09
(2017)
ユドロバイエのオートコートドニュイ2017。美味しかった。ピノだけど色が濃くて香もかすかに黒糖っぽさがあるような。 力強さは酸のせいなのかな。シャンボールミュジニーらしさというのはまだ分からないんだけどまた次のワインの参考になればいいな。
2020/08/02
2018いいなぁ。
2020/07/25
(2018)
価格:3,990円(ボトル / ショップ)
ユドロ バイエの’18 オート コート ド ニュイ 某ワインショプで「一瞬ルーミエ」とコメントされており、釣られて買ったこちらを。 煮詰めた果実、薔薇やハーブの香り。 黒糖のようなニュアンスなど時間が経つと複雑さが出てきた。 良年を思わせる濃密な果実味。 しっかりした酸にバシッと効いたミネラル。 濃い目だが味の乗りも良くバランス良い。 時間が経った時の香りに「おっ」という雰囲気もあり、結構楽しめたが、過度な期待は禁物かも?
2020/01/10
ブルゴーニュ ワイン会
2019/12/20
(2017)
ラズベリーやプラム、スミレの花の香り。しっかりした酸とミネラル、ドライな印象。
2019/10/20
(2017)
勉強会 ① ドメーヌ・ユドロ・バイエ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2017 ② ジャン・シャルル・リオン ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ 2017 ③ イヴォン・エ・シャンタル ・コンタ・グランジュ マランジュ・ルージュ 2017 ④ ドメーヌ・ジャフラン ニュイ・サン・ジョルジュ 2006 ⑤ ラ・クレマ ソノマコースト ピノ・ノワー ル 2016 この日は 全てピノ・ノワール の試飲、オート・コート・ド・ニュイが二本、あと2017年のものが 三本、自分の中で 色々比較しながら 飲み比べてみました。 果実味と酸がしっかりしてた ①が好みで 以前飲んだ事のある ヴァンサン・ルグーにも 似た印象。 ④は 抜栓時、コルク上部に黒いシミ?カビ? 嫌な予感通り 状態不良。 香りが飛んで スカスカな味わい...軽く吹いたのかも(^^;)
2019/03/13
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
春はあけぼの。 …昔、強かった横綱。 ……なんのこっちゃ。 後から南風を連れてくる雨が何度か通り過ぎたこの季節。 花の蕾も膨らみ、ありとあらゆる生命が冬の眠りから目覚めようとしているのを感じます。 春は別れと出会いの季節。 卒業、入学、就職、転勤…。 様々な人生が運命の糸で交錯し、彩られる季節。 そんな季節にbacchanaleは…。 ベルトの穴をひとつ緩めました(T ^ T) さて…。 ユドロ バイエのオート コート ド ニュイ。ヴィンテージは2013年。色は鮮やかなルビー。グラスからは落ち着いた赤い果実の香り。飲んでみると、フランボワーズを中心とする優しいベリーの香り。少し薔薇のニュアンスも。柔らかくもしっかりとした果実感とそこに優しく寄り添う酸。程良く溶け込んだタンニン。ほんの少し、樽がある感じが心地よく、葡萄を邪魔することなく、上手く纏まっている感じです。最初の一杯目から最後まで、楽しめたワインでした。 最後から2枚目の写真は中野駅から高円寺方面に歩いて5分程の所にある、囲桃園跨線橋(かこいももぞのこせんきょう)から中野方面を見たもの。清少納言が見ていたあけぼのとは、だいぶ趣が異なるかもしれません。 近所の公園では沈丁花の香りが漂ってました。
2019/03/02
(2014)
ユドロバイエ オート・コート・ド・ニュイ 2014 ^_−☆ 好きな造り手さんの1人(^^) ここのオートコートはリリース直後酸が強くドライ(個人の主観)なため、2年放置して抜栓♪ ラズベリーやプラム、時間経過で少し梅紫蘇系の香り。スミレ、キノコ、腐葉土。ココナッツのニュアンス。 レジオナルクラスでは、オートコートよりACブル派でしたがこれ飲んで見直しちゃいました♡落ち着きはじめていて、甘味と酸のバランスも良く美味♪上品で心地良い果実味(^^)
2019/02/27
(2010)
家飲み ユドロ・バイエ オート・コート・ド・ニュイ 2010 赤系果実のトーンの高い香り。かなり期待して飲みましたが、酸がややピーキーで甘味が不足している感じ。明日以降に期待。 2日目、酸が落ち着いてきて、滋味のある甘味が出てきて美味しくなってきた。 3日目も期待してみよう。落ちてないて良いけれど。 3日目 さすがに、香りは落ち着いてきたけど、味わいは丸味と旨味が出てきて美味しかった。3.5に修正。