味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Heitz Lochardet Meursault 1er Cru Perrières |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/08/22
(2017)
由布院2泊目は亀の井別荘で。 こちらも2回目。 ワインは前日に開けたミニエールとニコラ・ポテルのサンヴィヴァン。こちらの談話室での古い蓄音機のコンサートは素晴らしい!そして丸い檜の桶の様な露天風呂!も最高! 由布院3泊目は山荘無量塔(ムラタ)。初めてです! お部屋はメゾネットになっているヴィラ!と言うより1軒屋の様! 食事も地産地消の個性的な料理。 ワインは福岡市内のワインショップで購入したHeitz Lochardet。 ミネラリーでタイトな味わい。 青リンゴやマスカット風味の現代的なムルソー。
2020/04/02
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデは古くて新しい生産者である。1857年からワイナリーを経営し1983年から収穫したブドウはドルーアンに売っていた。2012年にひ孫のアルマン・ハイツがドメーヌとして生産を開始2013年ファーストとして鮮烈(せんれつ)なデビュー! 畑ではビオディナミを実践。ブドウの糖と酸のバランスが最大限になるよう考えたタイミングで収穫し100%全房発酵。複雑性や凝縮感をつけ軽くプレスした後ほぼ濁った果汁のまま澱と共に樽で約一年間熟成させる製法。 毎年少しずつ畑を増やしGCではシュヴァリエMを保有。赤白意欲的にワイン造りを行っておりジャシス・ ロビンソン女史などの著名ワイン評論家に絶賛され今日ブルゴーニュで最も注目されている若手醸造家の1人だ ハイツ・ロシャルデ ムルソー1erCruレ・ペリエール2016 ルー口が持つ区画のすぐ近くで収穫。 緑入るホワイトイエロー全房発酵 綺麗な酸味にツルツルの丸い小石飲み心地 リッチな果実味にかき消されないしっかりとしたミネラル鋼鉄の棒でかき混ぜたブドウ汁のラムネ割り 余韻はやや浅めでジュース感あるが飽きず旨味にあふれ変化もある 樽は?探して探して見つける蜂蜜ナッツにヴァニラ香樽由来か(^-^) 5年後甘露の果実味に鉄のミネラルの素晴らしいペリエールになると確信いや今でも美味しいのは美味しいのだが まあ将来性を加味して星3・75ぐらい 16年綺麗な酸味はプラス(笑) 四捨五入で星4つだが果実味優位の過剰な甘味でややバランス悪いか星3・5 果実味過剰ハイツ・ロシャルデそしてもう3日もすれば飽きる家飲み。週末期待していた野外での棒球うち穴入れ大会18ホールも延期。迫る猶予されていた国への三大義務の一つの申告実行。 教育・勤労は制限されているのに納税は免除されないのか!全く! 人類よ今こそ立て かつて天然痘ウィルスを撲滅したように 今回も勝つんだコロナウィルスめ たまには真面目にワインレポート(^-^) 志村けんロス白猫ホッサー(>_<)
2019/02/19
(2015)
ちょっと寄り道♪ 完走のお祝いにとマスターから✨フレッシュでクリアな酒質。硬質なミネラル。ごちそうさまでしたm(_ _)m
2017/04/29
(2014)
湘南ワインセラーワイン会