味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Heitz Lochardet Chassagne Montrachet 1er Cru Maltroye |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2018/02/12
(2014)
友人宅での持ち寄り会③ 泡に次いで家主提供のハイツ・ロシャルデ シャサーニュ・モンラッシェ 1er cru 2014 シャサーニュらしい酸が強めで、ミネラリーなワイン。香りも華やかで美味しかったです!
2017/10/13
(2013)
金曜日の寄り道♪ 2013 開栓すぐから愛想よし。おかわりしちゃいました〜(^^ゞ
2017/07/15
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
今日も平日の憩いの時間、ビジュアル系フレンチEでランチ先週も来ました。今日は2人でいつでも命(タマ)の取り合いできるようナイフがぶっ刺さっているテーブル席での緊張感あふれる食事(嘘)。 今日は持ち込みで私だけ楽しむ構成相方に刺されそうです(笑)。持ち込んだのはシャサーニュ・モンラッシェ1еrCruラ・マルトロワ2013年ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデです。ハイツ・ロシャルデはこの13年が初ビィンテージの新興ドメーヌ。ただ今まではドルーアンとかにブドウを売るヴィニヨンとして活躍していたドメーヌです。マルトロワはシャサーニュで有名な銘醸地。マルトロワと言えばシャトー・ド・ラ・マルトロワのシャサーニュモンラッシェ・クロ・デュ・シャトー(モノポール)が有名です。11年スッキリ系の美味しいシャトー・ド・ラ・マルトロワを飲んだことがあり今回も期待です。新興ドメーヌ・ハイツ・ロシャルテはどうでしょうか。 カツオういきょうにフランボワーズ・ビーツのソースで。紅!綺麗!甘酸っぱいソースにカツオが合います。 鱧とオクラ・ジュンサイ・トマトのうタトゥイユソースをかけて仕上げます。夏の一品。野菜出汁系の旨味と鱧がぴったり! 河内鴨!青カビチーズソースとトウモロコシのバルサミコソースで。チーズの塩味トウモロコシの甘味バルサミコの酸味に鴨の芳ばしい旨味とすごい一品です。皿の中に宇宙を感じます(^o^)。デザートの前にチーズ。残りのワインと合わせます。辺りを見回すと平日ランチでも満席。1人で来る時ですら予約が必要な人気店となりました。メロンのムースと大葉のアイスデザートも素晴らしい!お茶菓子とコーヒーでフィニッシュ。 少し色合いを感じるイエロー。粘性はそれ程ありませんが甘味果実味でややトロリとした飲み口。酸味とミネラル感のバランスは素晴らしく土臭いシャサーニュの味わいも奥から出てきていやいや予想外の美味しいシャサーニュ白で満足の平日ランチです。余韻は少し切れが早い印象ですが想定内。これは充分美味しいシャサーニュ1еrCruです。ハズレ感なく美味しいのでこれが安定して楽しめるのならハイツ・ロシャルデ注目の新興ドメーヌですね(^o^)。
2017/04/29
(2014)
湘南ワインセラーワイン会
2017/03/20
(2013)
火打石系ワイン 蒸し牡蠣とのタッグは、まるでバッファローマンとモンゴルマンのようだ。 好みの問題だが、白って冷やさんでも良くない?と、最近よく思う。
2016/03/17
酸が豊富。ミネラリー。エレガント。
2015/04/25
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュの新星、ハイツ・ロシャルデの初ヴィンテージ13年白のシャサーニュ・ラ・マルトロワです。ドメーヌの歴史は古いようですがまだ20代の若きアルマン・ハイツが12年から醸造するまではドルーアンにブドウを売りわたしていたそうです。久しぶりのシャサーニュ1erCruです。緑がかった淡いイエロー。あけてすぐは還元臭が鼻をつきますがグラスを回していると香りが開いてきて心地よい酸味にうっとりする良いできの白です。13年でフレッシュな味わいでさすがに余韻はまだ短く軽い感じですがこれから期待の作り手ですね。
2015/02/23
(2013)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
ワイナリーの歴史を紐解くと1857年にまで遡ります。 フィロキセラ害によって売りに出ていた畑をジョルジュ・ロシャルデが購入した事が全ての始まりです。 1983年にジョルジュの孫娘ブリジットがクリスチャン・ハイツと結婚し、ハイツ・ロシャルデの名でブドウ栽培を始めました。 収穫したブドウは 全てボーヌのメゾン・ジョセフ・ドルーアンに販売していましたが、ブリジットの息子アルマン・ハイツが醸造学を学び、2012年から家族が所有する 畑の一部区画でブドウ栽培を始めました。 その後、ドメーヌ・ハイツ・ロシャルデを設立し、 2013年ヴィンテージを初めてリリースしました。 テロワー ルを最大限に引き出すため、畑ではビオディナミを実践しています。 毎年少しずつ畑を増やしながら意欲的にワイン造りを行っており、ブルゴー ニュの未来を担う若手醸造家としてジャシス・ロビンソンも注目している期待の新星ワイナリーです。 試飲会。 火打ち石や柑橘系の香り。 クリームのような濃厚さといい高級シャルドネのお手本的味わい。
2022/12/24
(2018)
2021/11/01
(2017)
2018/04/11
(2014)
2017/10/15
(2013)
2017/06/19
(2014)
2017/05/20
(2013)
2017/03/02
(2013)
2017/01/24
(2014)