味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Gangloff Condrieu |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Condrieu |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/04
(2019)
コンドリュー。 こちらはブラインドで出されました。 おおー、華やかな香り。 これはヴィオニエっすね〜と、とりあえず言いつつ(笑) 黄色が強め、粘性もやや強く、どこかトロッとした食感。黄桃、アプリコットの甘やかな香り。 味わいも甘さを感じつつ、厚みがあり、酸はやや緩い印象。 ということで、ローヌのヴィオニエとして、アペラシオンは頭に浮かんだコンドリューと答えたら当たりました(笑)
2023/01/14
(2017)
Condrieu 2017 Gangloff トロリとした舌触り、心地よい苦味、蜂蜜、紅茶葉
2023/01/02
(2016)
お正月その2。ヴィオニエは2〜4年で呑めなんて聞きますが香り酸味共に若々しいです。6年は誤差の範囲?
2022/11/11
(2019)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
子供の3歳の誕生日。 何ケーキが食べたいか?と聞くと、メロンケーキ!何度聞いても、メロンケーキ!(^_^;) この時期にメロンケーキがあるのは、あそこしか思いつきません! ご要望にお応えすると、一人でワンカット食べてしまいました〜贅沢な奴です。 子供が寝てからいただいたワインは、ガングロフのコンドリュー。 花の香水に、白桃、ライチなどトロピカルフルーツと、少しピルクル。 味わいも、甘い果実が中心ですが、非常に洗練されていてエレガント。雑味や贅肉など一切なく、乳酸菌飲料の様な優しい酸味と苦味のミネラルがピュアな味わいを引き立てます。 はい、親父の方が贅沢でしたf^_^;
2022/10/17
(2018)
華やかで濃厚 素晴らしい味わい
2022/06/05
(2019)
ガングロフ コンドリュー 2019 ヴィオニエらしい香水のような香り。 甘みも濃く、粘性も高い酒質。ギガルのドリアンヌよりも落ち着きがあって好きな感じでした。 その雰囲気をしっかり堪能しました。
2022/01/01
(2019)
2021年忘年会② 明けましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。 さてさて、久々にワイン会のような機会が年末にありましたので、ご紹介させて頂きます。 2本目は、壺○天のソムリエ・さとけんからの一本。ガングロフのコンドリューです。こちらはヴィオニエ100%✨超私好みの一本です(^^)♪ くらくらするような香水の香りとあとに残る独特な苦味。ヴィオニエは大好きですが、杯を重ねるごとに重たい印象を抱いてしまうので、なかなか自分の家飲みではチョイス出来ないです。。こうやって皆んなでシェア出来る時こそ、嬉しい一本ですな。 ズシーンとくるボリューム感は、カリフォルニアのシイクアノンを思い出しました。シイクアノンは若いと飲みづらさがありますが、こちらは若くてもそれも青さとして受け入れられるような懐の大きなワインでした。 持ってきた本人曰く、一緒に食べたもつ鍋とコチュジャンソースの組み合わせが良かったそうな。 さとけん、ありがとうございました。 ここのあとからは私からでーす。
2021/12/31
(2019)
年末おうちワイン会②/5 2本目、持ち込んでいただいた ガングロフのコンドリュー、、 お恥ずかしながら、 "ガングロフ"は存じ上げませんでした(^^;)。。 ザルトのボルドーグラスで。。 溢れんばかりの香り✨ 会では、いろいろなグラスで試していて… シャルドネグラス様の形状をした オーシャンのマディソンシリーズ、ブルゴーニュグラスが よく香りを引き出すと評判でした♪ 味わいはザルト優勢だったようですが(^^;) まるで、 百花のエッセンスを集めた香水を口に含んだかのような、 目前がチカチカするほどの華やかさ。。 口にしてはいけないものを口にしてしまったような 後ろめたささえ感じる不思議な味わい、 余韻の香りに惹かれて、ついついもう一口。。 記憶に残る、美味しい体験でした♡ クリーミーなピアダングロワと合わせた時の ハーモニーも良かったです(^^)
2021/09/18
(2018)
驚異的なのはその余韻。いつまでも続く長い螺旋階段の様にぼうぼうと光る重心を真ん中に上下に伸び続ける。 あまり熟成させない方がいいのではないか?2018年で十分柔らかく個性的で完成された姿にも思える。静かで強かなボディから甘い上品な樽香、ヴィオニエ特有の白い花果実。素晴らしい ☆4.1
2021/08/08
(2018)
大好きなガングロフ!!やはり美味しい CONDRIEU 2018 GANGLOFF
2021/01/12
(2017)
週末のブランは、マチルダ・エ・イヴ・ガングロフ・コンドリュー2017年を頂きました。Nori81様の連鎖でございます。 しっかりとした薄茶系の黄金色。 ホワイト・ピーチにライチ、ハーブに日本酒の麹に蜂蜜を掛けたようなしっかりとしたアロマ。 ボリューミーで、お花畑の香水の様なフレーバーに、スパイシーな酸味と鉱物系香る素晴らしいミネラル感。杏の和菓子の様な甘い風味はとても密度が濃く、少しバターの様な粘性も感じ、甘美な風味と共に程よい余韻へと続きます。 翌日は幾分落ち着いたアプリコット・ピーチ・リキュールにハニー香るホワイト・ティのニュアンスも感じ、すごい蜜感が漂います。 正にフルスロットルなガングロフのコンドリューでした。
2021/01/04
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
新年のワイン、紅白と参ります。 本日は白、コンドリューのヴィオニエ好きとしては、一度は飲んでみたかったガングロフ!2018年です。 シャンパーニュの様な、ゴールデンイエロー。 とても洗練されてエレガントなピルクルに、トロピカルフルーツの香りですが、クリアで、清々しさすら感じます。 味わいも、甘い果実が中心ですが、酸とミネラルとのバランスが素晴らしく、葡萄を遠心分離して発酵させたかの様な、ピュアで美しい味わい。 アルコール度数は、まさかの15%!軽やかでスイスイ飲んでしまいました。 これは、大好きなギガルのドリアンヌよりも一段上と感じました。まぁお値段も上な訳ですが。 さてあとは、シャトーグリエ!何処かでグラスで出してませんかね?f^_^;
2020/09/04
インパクト大なコンドリュー たかむら
2019/07/23
白⑧:Condrieu 2015 Gangloff 最初はほこり、かなりふくよか、トロッと感、蜂蜜、とても美味しい!
2019/04/19
(2016)
Dom. Mathilde et Yves Gangloff Condrieu 2016 久しぶりに頂くガングロフのヴィオニエ。 香水の様に香りが強いので食事と頂く事は少ないのですが、この日のフォアグラの料理に合わせて選択しました。 とてもエレガントで洗練された香り。 香りにも酸やミネラル、味わいにも尖ったところがなく、美しいワインでした。 ただ、リーデルのシャルドネグラスだと香りが弱くなり、味わいも淡白になりやすいと思います。 2016年と若いワインでこのワインもほぼ1杯半が30分で蒸発! ワインを見極める(笑)!前に無くなりました。
2019/04/16
(2016)
北品川の名店Q様での素敵なお食事会、最初のブランはガングロフのコンドリュー2016年を頂きました。 コート・ロティでは素晴らしい経験がございますが、彼のコンドリューをいただくのは初めてでございます。 品の良いとてもペールな黄金色。 南国の温かい果実のミックスですが、とても澄みきった清々しい芳香。 インテンスな甘いアロマを纏ったとろ味を感じるボディに、ミネラルと酸味が綺麗にストラクチャーを形成しています。余韻はまさにパフューミーで、瑞々しささえも感じます。 オレンジの風味が酸味を包むかのようで、ヨーグルト的な乳酸を感じ、Kシェフのシグネチャー・ディッシュ、山羊のフロマージュ・ブランにエクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイルと百合根、そしてゲランドのお塩とのマリアージュにとても素敵だった、素晴らしいコンドリューでした。
2019/04/15
(2016)
「夢を捨てるって ことは 希望を捨てるってことだ。 希望を失えば、 人には 何も残らない。」 ー タイガー・ウッズ ー
2019/04/14
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
うおおおぉおぉぉー!遂に再訪なる!その1 ムス○ムのメッ○巡礼のごとくお江戸は北品川の名店Q タイヤ会社の赤い本でスリースターを取り続ける唯一無二のグランメゾン! もう叙勲を受けても良いでしょうK田シェフ 最初のシャンパーニュ サヴァール モン・ブノワ2013年 ピノ95%シャルドネ5%ですか 梅紫蘇のような味わい(笑) スッキリでも複雑な果実味でこれはスターターで度胆を抜かれます(^o^) フィンガー・アミューズで 鰺のサブレのせ!いちいち美味しい(笑) 甘鯛と蕗のとうのスープ、アクセントでトマト 苦味と酸味と旨味の共演 本当に天才ですK田シェフ(^o^) スペシャリテ!フレッシュチーズスフレにオリーブオイルに塩!塩梅という言葉があります。百合根とうなるしかない美味しさ! で最初の白 ドメーヌ・マティルド・エ・イヴ・ガングロフ コンドリュー2016年 毎年違うアートなラベルはイヴ・ガングロフの兄弟ピエールの作品だそうです。 1985年兄弟の芸術家ピエールがコンドリューで制作していたところへイヴ・ガングロフがアルザスから移住して来たのがこのドメーヌのすべての始まり(^o^) ヴィオニエ香水の香り ほんのりとした和三盆にやや苦味 16年早のみ充分美味しいコンドリューは熟成の意味がわかりません(^-^;) ヴィオニエで熟成はシャトーグリエ以外では意味がないのでは、というのがローヌの白の私の見解です(^o^) 今日も私が世界一とも思うカン○サンスの料理を食べられて本当に幸せです(ΦωΦ) 料理は自然を素材にし、人間の一番原始的な本能を充たしながら、その技術をほとんど芸術にまで高めている 北大○魯山人 もう私涙が止まりません(>_<) 料理の塩味か涙の味か 本当に美味しいものを食すと人間寡黙になります。思うに私が仏白が好きな理由がこのカンテ○ンスの好みと関係あるような気かしてなりません。 そしてこの饗宴まだ続くのですっ おおおっ時間よ止まれっ!
2019/01/19
(2011)
マチルド・エ・イヴ・ガングロフ コンドリュー2011 ヴィオニエ100%フランスローヌ コンドリューのヴィオニエです♪ 香水のような華やかなで艶かしい香り♪ オイリーなアタックに南国フルーツとバニラの甘美で複雑な芳香がなんとも言えない印象♪ セクシーでエレガント。。。 生産者のガングロフさんは髭ボサボサの野人のようなおじさんですが、作るワインはオートクチュールなワインですね~♪ 美味しかったです!(^з^)-☆
2018/03/05
(2014)
飲んでみたかったガングロフのコンドリュー。しかしながらお値段半分のサンジョセフ に軍配が上がってしまいました。 ギガルのドリアンヌと並べて比べてみたい。
2018/03/01
久しぶりのコンドリュー。 まだまだ寝かせることで、 ポテンシャル上がりそう! 素晴らしいワインでした
2018/02/24
(2014)
Mathile et Yves Gangloff Condreu 2014 前にいただいた、ギガルのラドリアンヌがとっても好きだったので、期待していたのですが、かなりミネラリーで、後味は少し苦味も。 お味的には複雑ではありますが、凝縮感のあるマルサンヌのサンジョセフ ブランのほうが好みでした。 ヴィオニエ100%
2017/10/27
(2014)
ドメーヌ・マティルド・エ・イヴ・ガングロフ コンドリュー2014。 意外にも本格的なコンドリューは初めて。 メロン、ライチ、パイナップル、柑橘系などフルーツ盛りだくさんの香り。あとは、時折クリームのような甘い香り。 シャンパーニュのグランクリュでかつて嗅いだことがある系統かな。 南国系だけどクリアでシャキッとしている感じ。 ミネラルもかなり豊富。そして酸とのバランスもかなりいい。 ボリューム感がすごい。 非常に満足な1本でした。
2017/07/09
(2015)
第3回ワイン会〜ローヌ ガングロフのコンドリュー
2017/06/25
(2014)
白⑧:Condrieu 2014 Gangloff 華やか、蜜。 収斂、キレ、少し白糖感。苦味。これはコンドリュー。
2017/03/28
誕生日マンスも終盤。わざわざ東京からNさんが名古屋まで来てカジュアルな会を企画してくれました。持ち寄りワインは中々ですが、ほとんど写真撮れず(^_^;)。 ワインにはさほどこだわりなさそうなOさん持参はクロ ドラ ロッシェ。素敵なパスタが完成。
2017/02/20
(2015)
これたぶんすごいやつ。まだ飲んでないけど。
2016/08/30
(2013)
息子の誕生日に彼の生まれ年ワイン。 素晴らしい。華やかでありながら厳格、そして甘美。去年飲んだギガルのコンドリューにスケール感をプラス。 こりゃええわ("⌒∇⌒")
2016/08/07
(2013)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
会社帰りの一滴。 コンドリュー2013 ガングロフ グラスからフワァ〜っと立ち上がる、あま〜〜い香りにクラクラ♡ とにかくメロン。熟れ熟れデカメロン。 アプリコット、ピーチ、紅茶も少々… 咽喉元を過ぎる時に感じる、力強い酸味と厚み。それがまた飲みたくさせる… なに?このワイン…欲しい(o´・∀・`) #花火大会 #火事ではない #蚊
2016/07/13
ガングロフ デキャンタで半日かけて開かせた。気品のあるアロマと熟した果実。口に入れるとシルクのようになめらか。