味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Fontaine Gagnard Criots Bâtard Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/02/28
(2017)
こちらもブラインドで。 とりあえず香りの第一印象で、「シャルドネ、モンラッシェのどこか」と言ってから、ちゃんと考えてみました(笑) 洋ナシや白桃、熟度のあるフルーツに比較的たっぷりとした樽の香り、煎ったアーモンド、バター。 一瞬、新世界かな?とも思いましたが、口に含んでみると熱さはなく、果実感も新世界的ではないということで、回答維持。 最終的に、モンラッシェのどっかのグラン・クリュ、という雑な回答をしたところで、解答の提示。 まぁとりあえず大枠で合ってた、ということで(笑)
2023/08/03
クリオバタール、最高に開いていた、素晴らしい。高貴さがあり、やはりプルミエとは格の違いを見せつけてくれました。うまし。
2023/06/23
(1998)
2本目の白は開けてビックリの色でしたが味は極めて健全で、泡が抜けた古いノンヴィンシャンパーニュのようなモカカラメル.
2022/11/27
(2015)
PM &CM GCの会。 スタートはYujiさんより、フォンテーヌ ガニャールのクリオバタールモンラッシェ 2015年。 ハナから開いていて、優しい果実にモンブランの様な甘い香り。酸味、甘味、ミネラルのバランスが高いレベルでバランスしていて、一口飲む度に、旨い!と言っては、すぐにもう一口欲しくなります。 Yujiさん、素晴らしいスタートのワインをありがとうございました! 普通の?会なら、これがメインのはずなのですが、これからどんどん凄いワインが出てきます(^^)
2022/11/24
(2015)
フォンテーヌ・ガニャールのクリオ・バタール・モンラッシェ 2015 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 今夜はいつものマニアックなおっさんずでPM&CM GCの会@恵比寿でした(笑) ピュリニーとシャサーニュのグランクリュを飲み比べるというとても贅沢で楽しい企画です♫ 1本目は僕の持ち込みでクリオ・バタールを(^^) ガニャール一族のワインはブラン・ガニャールしか飲んだ事がなく、フォンテーヌ・ガニャールは初めて頂きました!! 厚みがありながらすっきりとした果実味と酸味で美味しく飲めました(*^^*) …、が、この後出てくるワインと飲み比べたら役者が違いました(^^; 3種のアミューズと共に♫
2022/06/02
(2018)
栗男ばたーる… やっぱりStay Gold!早めでも結構楽しめて、旨いわ〜。 なんとなく開けたけど、結果オーライで。 動物シリーズ「カメ」
2021/11/20
(2018)
早飲みOK フレッシュバターの香りから徐々に白桃、ナッツ、へと変化。
2019/09/27
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
そして再び神戸の白猫邸。今夜も1人開けるのは ドメーヌ・フォンテーヌ・ガニヤール クリオ・バタール・モンラッシェGC2014年 昨夜は同ドメーヌのシャサーニュ1er飲み シャサーニュに4つあるガニヤールの名のついたドメーヌの1つです。 そしてクリオ・バタール・モンラッシェGC! 久しぶりです(^o^) バタール・モンラッシェGC モンラッシェGC がシャサーニュとピュリニーの両方にまたがって広がるGC畑である中、 ピュリニー側にのみ完全に内包されるGC畑がシュヴァリエとビァンヴュニュ・バタールGCで、シャサーニュ側に完全に内包されるのがこのクリオ・バタール・モンラッシェGC畑のみとなります。 バタール・モンラッシェGCの下にくっつくようにある小さなGC畑ですが ミネラリーで果実味豊富、シャサーニュの土臭いミネラル感など全く無縁のエレガントなアミノ酸系の味わいと開ききった果実味。 フレッシュで生き生きとした酸味の骨格が支える構造でブレません揺らぎません往年の藤○球児の火の玉ストレート並にまっすぐにきます(^o^) 私の口の中で小さなアンパイアが手を大きなジェスチャーで振りますストライクゥゥー! 5年後ですねプロ野球投手と比べればブルゴーニュ白GCの寿命は長いですか(^o^) しかし1er同様14年今飲んでも充分楽しめるGCの造り、やはり明らかに2010年以降ブルゴーニュ白の造りは変わっている最中でしょうね(>_<) 果たしてどう変わっていくのか 時代の潮流はもう止められないのか 最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える 初代将軍徳川○康
2019/08/10
(1999)
フォンティーヌ ガニャール クリオ バタール モンラッシェ 1999。 画像はやや暗めで映っていますが、実際はもっと明るいイエロー。20年経過に見合って上品な落ち着きがあります。深みと複雑さがある良いワインでした。 静かにゆっくりといただくタイプ。
2018/12/24
(2014)
かなりのミネラル感、時間がたつにつれ塩感が出てきた。
2018/07/22
(1995)
ヴィンテージは95(笑)。
2017/05/14
(2014)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
今日もコート・ド・ボーヌのグランクリュ強化週。残りわずかです(笑)。 シャサーニュの名門ガニャール一族その本家ガニャール・ドラグランジェの義理の息子であるドメーヌ・フォンテーヌ・ガニャールが作るクリオ・バタール・モンラッシェ2014年です。ガニャール一族の当主たるジャック・ガニャール氏は09年に亡くなり現在畑はこのフォンテーヌ・ガニャール、ブラン・ガニャールなどのドメーヌに継承されつつあります。 クリオ・バタール・モンラッシェは完全にシャサーニュ側にある唯一のグランクリュ畑。ソフトで上質なミネラルの味わいが楽しめるGC畑です。 艶やかで輝き眩しい緑色がかった蛍光黄色。粘性はややありますが喉ごしは良く何の引っかかりもありません。最初は閉じて固い味わい。わかってます早いのですでもそこにクリオ・バタール14年あるのです。今日も開けますすぐ飲みます。 少し待っていると奥からジワジワとくる強いミネラル感にほのかなヴァニラ・ラムネ香を伴ってグレープフルーツ・青リンゴなどの薄旨系の果実味でてきます。1時間もすれば控えめながらも花開く感じの謙虚で清楚な味わい!私が勝手にいつも思うシャサーニュの少し土臭い野卑な感じは全くありません。ミネラル先行逃げ切りといった感じで大分と暑くなった夜にぴったりのGC14年です。
2014/05/17
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
流石の味わい。軽く酸がきいているが、大変オイシイ。
2017/12/10
(2004)
2016/07/13