Dom. Ecard Savigny Lès Beaune Les Goudelettes
ドメーヌ・エカール サヴィニー・レ・ボーヌ レ・グードレット

2.56

6件

Dom. Ecard Savigny Lès Beaune Les Goudelettes(ドメーヌ・エカール サヴィニー・レ・ボーヌ レ・グードレット)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー

基本情報

ワイン名Dom. Ecard Savigny Lès Beaune Les Goudelettes
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ6

  • 3.0

    2023/05/03

    (2018)

    仏ブルゴーニュ、ミシェル・エカールの「2018サヴィニー・レ・ボーヌ・レ・ゴーデレット・ブラン」です。 淡いイエローの色調。 香りには青リンゴとサワークリーム、控えめな印象。 味わいの果実は青リンゴ。 果実の風味は豊かで酸味も豊か。 少しの苦味も感じます。 まだまだフレッシュで瑞々しい。 余韻も長く、質の良さと品の良さを感じる白ワインでした。

    ドメーヌ・エカール サヴィニー・レ・ボーヌ レ・グードレット(2018)
  • 2.5

    2014/08/28

    (2009)

    価格:2,200円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ・モーリス・エカールは、ブルゴーニュのサヴィニー・レ・ボーヌ村のトップドメーヌとして知られています。 サヴィニ・レ・ボーヌのワインはこうして造るんだよという模範的なワインの造り手として、そのおおらかで気張ったところのない作風は、造り手のくせを感じさせず、テロワールの違いそのものをよく現しています。 「モーリス・エカールの名は、サヴィニー・レ・ボーヌの村においては、『良質なワインづくり』と同義語である。 彼は、ボーヌの真西に位置するこの小さな村を取り巻くブドウ畑から最高のワインをつくり出す。」 現在は、モーリス・エカールの引退にともない相続のために所有する畑の4分の3を手放し,残りの畑で息子のミシェルと妻のジョアンナの名前を冠し新しい世代のワインとしてスタートした。 未だにモーリスも手伝って入るのだが、スタイル自体はもっと果実味の濃い方向へ変化しているようだ。 ネゴシアンに売り渡した畑に関しては、醸造はモーリス・エカールに委託されるようで今後そのワインがどのように販売されるか興味深いところ。 ちょっと苦みのある味わいです。 酸味もありピーキーな感じかと思いきや意外に飲みやすい。 苦みを良く捉えるか悪く捉えるかでかなり評価が変わると思います。 私は好きなのですが、外人忍者はイマイチな顔を。 サヴィニーにしては苦いかな。

    ドメーヌ・エカール サヴィニー・レ・ボーヌ レ・グードレット(2009)
  • 2.5

    2017/02/04

    (2014)

    ドメーヌ・エカール サヴィニー・レ・ボーヌ レ・グードレット(2014)
  • 2.5

    2016/12/30

    (2012)

    ドメーヌ・エカール サヴィニー・レ・ボーヌ レ・グードレット(2012)
  • 2.5

    2016/11/04

    (2012)

    ドメーヌ・エカール サヴィニー・レ・ボーヌ レ・グードレット(2012)
  • 2.5

    2016/10/31

    (2012)

    ドメーヌ・エカール サヴィニー・レ・ボーヌ レ・グードレット(2012)