味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Dupont Fahn Chardonnay |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Languedoc |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/01/04
(2018)
行きつけのフレンチにて。 魚介料理に合わせたシャルドネ。 柔らかくな香りだけど、しっかりした味わい。 でも、後味はスッキリ。
2018/07/25
(2016)
私だけ、デュポン ファンのシャルドネに変えました✨ん〜〜濃厚過ぎるほどの味わいです。めっちゃ美味しい(^。^) 肉料理は、京都 平井牛❗️デザートは、パンナコッタにフレッシュな桃とマスカルポーネのアイス、最高に美味しかったです✨
2018/05/30
(2016)
引き続き出張先で。 ブル白王者決定戦でみなさんの評価が高かったデュポン·ファン。 (密かに拝見しておりました^^;) この生産者がラングドックで作るワインに出会いましたので、頂いてみました。 色はかなり濃い目のイエロー。熟した洋梨、蜂蜜、果実味にも溢れます。 ブルシャルも飲みたくなる一本でした!
2018/04/16
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
調べてみると1979年、ブルゴーニュに代々続くドメーヌの5代目に生まれたレイモンは、幼い頃より父や祖父の傍らでワイン造りに携わってきた生粋のヴィニュロンである。ボーヌの醸造学校で学んだ彼は卒業後、各地でワインの修行を積むことを考えていたが、19歳の時に父ミシェルが大きな事故に遭い、ドメーヌは存続も危ぶまれる状態に陥ってしまった。そのため、修行に出ることよりも、父のドメーヌに参加することを決意。幸いにもその後ミシェルがワイン造りを続けられるほど回復したため、21歳でエノロゴの資格を取得し、2001年に自らの名を冠したドメーヌを設立した。当初はブルゴーニュ・ショーム・デ・ペリエールとオーセイ・デュレスの約5haの畑のみだったが、現在ではローラン・クレールと祖父ジャン・デュポンから借り受けた計10haの畑からのワインを手掛けている。 レイモンが「とりわけ興味深い」と語るのは、ブルゴーニュ・ショーム・デ・ペリエール。このキュヴェにはムルソーの1級畑ペリエールとジュヌヴリエールに接する、本来村名クラスの区画(ムルソー・ド・ダヌ)のブドウが使われている。1975年に休耕地だったこの畑を購入し、植樹する際に「根を十分に張らすためには表面の土の層が浅すぎる」と考えた祖父のジャンは、他の区画の土を20cmほど足すことをINAOに申請し、許可を得た。しかし、この一件は他のムルソーの生産者の間でスキャンダルとなり、彼らの抗議によってACブルゴーニュに格下げされたという逸話を持つ。 現在も格付けはACブルゴーニュのままだが、その時植えられたブドウの樹は地中深くまで根を張って、ド・ダヌとペリエールのテロワールの恩恵を大いに受けた実を結び、『最高のブルゴーニュ・ブラン』と誉れ高いワインを生み出しているとのこと
2019/06/04
2016/09/14
(2009)
2014/06/24
(2012)