Dom. Drouhin Laroze Gevrey Chambertin 1er Cru Au Closeau
ドメーヌ・ドルーアン・ラローズ ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ オー・クロソー

鍋にしてもらいました。あったまりますね(^^)

ブルゴーニュ・ワイン会。赤2杯目です。 色調は1杯目と区別つきません。 香り、味わいは澄んでいて、冷涼感が出ています。 同じドルーアン・ラローズの1er Cru オー・クロソー。ヴィンテージも同じ2015。 同じ作り手で同じヴィンテージの畑違いと言う事で、水平飲みと呼ばれていました。 こちらは時間が経つと獣っぽさが出てきました。

写真だけ

ジュブレ・シャンベルタン・オー・クロゾー2014(ドルーアン・ラローズ) テロワール違いのテイスティング

家飲み。ドルーアン・ラローズ ジュヴレ・シャンベルタン 1er Cru オー・クロソー 2013。 WE試験で覚えたコック・オー・ヴァンを作ったので、ジュヴシャンを抜栓。 もちろんコック・オー・シャンベルタンでなく、コック・オー・チリ ルージュです(^^) エッジは紫のルビー。 香りは赤系ベリーに黒系ベリーが混ざります。 心地よい樽のヴァニラや黒胡椒、紅茶。 味わいはフレッシュな野いちごの果実味。 タンニンは滑らかでシルキー、酸味はシッカリしていて、最初はやや尖って感じましたが、すぐに果実味が増しきて、気にならなくなりました。 複雑で長い余韻で楽しめました。 コック・オー・ヴァンとはバッチリで、とても美味しくいただきました。

？？？

[ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・オー・クロソー 2009] 長いフィニッシュが楽しめるブルゴーニュ１級畑♪♪

ジュヴレシャンベルタン　クロソー ドルーアンラローズ 2010 ピノの華やかな香りと強めのタンニン チーズが、あいました 最後に鼻に抜ける香りが◎

飲みやすいのにしっかりと残る感じはいいね。