Dom. Cordier Père et Fils Mâcon Fuissé
ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス マコン・フュイッセ

家飲み ﾄﾞﾒｰﾇ ｺﾙﾃﾞｨｴ ﾏｺﾝ・ﾌｭｲｯｾ 2018 ｺﾙﾃﾞｨｴのﾜｲﾝって大きな感動はないけど卒のない感じでするする飲めてしまうのが良い。

ハチミツ(^^)青森の鱈、佐渡加茂湖の牡蠣、熊本の大粒アサリのサフランクリーム蒸し♡

3杯目。 コルディエのマコン フュイッセ2001。この作り手は何回か飲んでるけど、結構樽香があって好み。 熟成されて蜂蜜のようなトロット印象。これはこれで美味しいが、ゴデーリョには勝てず(笑

4杯目も白です。 この日、初めてブルゴーニュグラスで提供されましたが、重厚な香りと飲み口で、苦味もあり、こちらもとても美味しかったです♪ ご馳走さまでした。

日曜の晩御飯と一緒にマコン・フュイッセ2013をあけました。濃いゴールド、甘くスッとした香り、酸とフルーティなボリューム。ホワー〜。美味しい！

今日で8月も終わりですね…(-_-) 白でかんぱーい！！ フルーツとバター感のある複雑な香りにキレのいい酸がいい感じ♪ 厚みのある白です⭐

新しい白ですが、かなり色合いも濃くこってりでした。若干の熟成香も。熟れたトロピカルフルーツ、ブランデーの香り、味わいもアルコール感強めでした。 うきうきさんの福袋でゲットしたものです。

マコン、シャルドネ。洋梨、白桃、蜂蜜、ヴァニラ、バター。たっぷりと厚みのある果実とすっきりと芯のある酸、余韻に長く樽の印象が残り、とてもよくバランスされた味わい。

コートドールの南、マコン地区。フュイッセ村でプイィ・フュイッセを名乗れない外輪部分の畑がマコン・フュイッセ(地方名格)のワインとなるとのこと。シャープなシャルドネ

コルヴィエのマコン・フュイッセとプュィィ・ロシェの飲み比べ。 まずはマコン・フュイッセ。 ■外観 やや濃いめの黄金色がかったイエロー。粘性高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや大きめ。 白桃コンポート、桜桃。ミネラルやバター、ミツのニュアンスにローストナッツが特徴的。 ■味わい アタックやや強め。 凝縮された果実味。まろやかな酸が豊富に存在。アルコール度数13.5％。余韻はやや長めでしっかりした芯がある。 ローストナッツの香りが特徴的。味わいよりも香りが強いタイプ。

樽香がまろやかでくどくない。果実味も感じられ酸味もしっかり。香りと味にギャップがあるということは、まだまだ寝かせられるワインだとか。残り香がバタートーストそのもの。

ククセモアでベアさんtiffanyさんriverさんと

驚くほど美味しかった

香りは弱い。ミネラル感もあまりない。

ブルゴーニュのシャルドネ100%の割りにキレッキレッよりマイルド

僕の中ではブルゴーニュの白でコストパフォーマンスNO.1です^_^