Dom. Confuron Cotetidot Gevrey Chambertin
ドメーヌ・コンフュロン・コトティド ジュヴレ・シャンベルタン

除こうありなしジュブレシャンベルタン比較 こちらは全房発酵 中華な香りスパイシー グラスの脚が結構ある 茎の成分か？

かなり濃い色合いに大丈夫か？とビックリ！抜栓直後の樽香が印象的。それも時間と共に消えていく。果実味はわずかで、何と表現したら良いか分からないが色合い通りの複雑みとタンニンが支配し余韻まで続き飲みごたえのあるワイン。ジュヴレっぽいとは少し違う感じで、どんどん飲んで確かめたくなるワイン。食事と合わせるよりはワイン単体でゆっくり楽しむのが良いかも。

コユヒュロン・コトティド ジュヴレ・シャンベルタン 2016 コート・ド・ニュイ。カシス、チェリー、プラム、しそ。スパイシーな香りで力強い感じ。とても美味しかったです、好みでした。

コンティト シャンベルタン

ジュヴレ シャンベルタン、ガーネット色の美味しいお酒。グラスに注いだら豊な香りに包まれるようだ。タンニンも酸味もまろやかなのにしっかりした筋の通った旨味が感じられる。

コンフュロンのジュブシャン村名05。 非常にどっしり落ち着いた印象のブルゴーニュワインでした(^-^)。 10年経っている事もあり、赤い果実よりトリュフなどのブーケが目立ちます。派手な香りの印象はなく、じわじわくる感じです。 果実味が結構あるのはビンテージの影響もあると思うけど、酸も控えめ、タンニンも溶けてて、全体的に非常にバランスよい。 いい意味クセがないです。誰が飲んでも美味しいって頷くと思う(°_°)。 うまし。 ( ´Д`)y━･~~

基本的には1/24に飲んだときと変わらないけどなんとなくスケールが小さい印象。ただ最後にブランデー香もあり充分満足。

07の村名は今飲んで美味しい。 梅紫蘇系、時間の経過と共に黒糖も。改めてコンフュロンコトティド好きになりました。

ベルモットを思わせる甘い香り。 フルール・パルフにて。