Dom. Confuron Cotetidot Bourgogne Aligoté
ドメーヌ・コンフュロン・コトティド ブルゴーニュ アリゴテ

3.17

5件

Dom. Confuron Cotetidot Bourgogne Aligoté(ドメーヌ・コンフュロン・コトティド ブルゴーニュ アリゴテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 青リンゴ
  • 赤リンゴ
  • ライチ
  • 白い花
  • 黄色い花
  • タイム
  • ミント

基本情報

ワイン名Dom. Confuron Cotetidot Bourgogne Aligoté
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ5

  • 3.0

    2021/10/24

    (2016)

    これは熟成感なのかな? アリゴテの熟成のか飲んだ事ないからわからない… ただ余韻の酸味はアリゴテ!! アリゴテのテイストを確認しようと思って買ったのに、よりアリゴテがわからなくなる笑

    ドメーヌ・コンフュロン・コトティド ブルゴーニュ アリゴテ(2016)
  • 3.5

    2021/08/15

    (2013)

    夏休み2本目のワインは何故かエノテカで結構バックヴィンテージのアリゴテが出ていたのでポチり。 ドメーヌ・コンフュロン・コトティド 2013ブルゴーニュ・アリゴテ 色はかなり濃いめのゴールド。 柑橘類の香りに花梨のような甘いニュアンスが混じり、熟成感があります。 アリゴテの場合、古くなってくると紹興酒っぽさが出てきて、それが強くなると苦手ですが、最近の売り物だけあってか、そこまではいっていないようです。 味わいはアリゴテらしい柑橘類の甘酸っぱさも健在ですが、香りに感じられた花梨のような甘さも出てきており、コク・深みを感じます。 暑い日に飲むとちょっと重たいかなと思いますが、ここ数日は雨模様で気温も30℃以下なので、美味しく感じます。 半分残して明日のお楽しみに。 【8/15 2日目】 夏休み最終日。(  ̄- ̄) 少し酸味が増したような気がしますが、大きく変わる事なく、美味しくいただきました。 アリゴテとしては熟成が進んでいて飲み応えがあるように思いました。 熟成の進み具合で好みが別れるかと思いますが、お手頃な価格ですので、試す価値はあるように思いました。 (^_^) 【ショップ情報】 コンフュロン・コトティドは、ヴォーヌ・ロマネに拠を構えるドメーヌ。現在は5代目当主のジャッキー・コンフュロン氏からブドウ畑を引き受けた、彼の息子ジャン・ピエール氏とイヴ氏の兄弟が手掛けています。兄のジャン・ピエール氏は醸造学の学位を取得し、ヴォーヌのメゾン・シャンソンのワイン醸造をコンサルティング。弟のイヴ氏は1996年からポマールのド・クルセルの醸造責任者を務めるなど、兄弟揃って実力は折紙付きです。 【その他】 折角のお休みですが、前線の停滞で各地で大雨による被害が深刻なようです。 皆様にはお変わりないでしょうか。 私の自宅周辺は田んぼが広がっているだけで、その用水路以外は川も山もないのであまり災害の心配はありませんが、17年前の7月には同じ市内や隣の市で信濃川の支流が決壊して甚大な被害がありました。 その後も何年かおきに危険な水位まであがる事があり、17年前の記憶が甦ります。 その度に何とか持ちこたえているのは水害後に巨額な費用と長い年月を掛けて河川の復旧・補強工事を行ったからだと思いますが、最近の降水量を見ると、いつかまた同じような災害が発生するのではないか、と大雨の度に心配になってしまいます。 今回の大雨が一刻も早く終息するように祈ります。 【その他2】 昔、新婚旅行は妻の希望で湯布院の離れの宿に泊まりたいと事で、別府温泉を挟んで湯布院温泉に。 その際、夕食のワインとしてコルトン・グラン・クリュ(赤)のハーフを飲んだのですが、作り手はコンフュロンと記憶していました。 今回のポストに絡んで調べたのですが、コンフュロン・コトティドやJ.J.コンフュロンのラインナップにはコルトンは見当たりません。 (・_・?) 昔、記録したパソコンのデータを調べればはっきりすると思いますが、お盆休みも色々忙しく、その時間はなさそうです。 それほど時間はかかりませんが、パソコンが古いので立ち上がるのに時間がかかります。(笑) そのうち確認してみたいと思います。 →下のコメントの通り、コンフュロンというのは私の記憶違いでした。(>_<) 確かにコント・スナールと覚えていたはずなのに、何故コンフュロンにすり変わってしまったのか? (・_・?)

    ドメーヌ・コンフュロン・コトティド ブルゴーニュ アリゴテ(2013)
  • 3.0

    2021/03/11

    (2014)

    輝きのあるレモンイエロー りんごの蜜、マルメロ、スイートスパイス、フレッシュハーブ、白い花 アタックは弱め、キレのある酸と適度な苦味が綺麗なバランスでまとまっていて、心地よい余韻を残しながらスッと消えていく。アリゴテで3,000円近い値段だったので買うのを躊躇したけど品質は十二分に価格に寄り添っていると思われる。

    ドメーヌ・コンフュロン・コトティド ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 3.0

    2021/01/03

    (2014)

    価格:1,700円(ボトル / ショップ)

    「柑橘のアロマと豊かな酸」 コメントどおりのアリゴテ。

    ドメーヌ・コンフュロン・コトティド ブルゴーニュ アリゴテ(2014)
  • 3.0

    2019/01/04

    ドメーヌ・コンフュロン・コトティド ブルゴーニュ アリゴテ